なんだかあなたは、子供を自分の所有物のようにしか考えていないようですね。

子供はモノではありません。あなたとは別の、一人の人格です。

子供が可哀想ですし、あなたには親になる資格は無いと思います。

　 いつもこちらを拝見させていただいております。私は35歳で先日１回目のIVFを行いました。

みなさん、がんばっておられるので、大変勇気づけられています。いろいろ勉強になることも多く、また前向きな意見にいつも助けられています。

今回初めて発言したのですが、私の母親はよく私に３人目がほしかったと言っていました。子供は３人と自分で決めていたような感じがします。

それを聞くたびに、子供心ながら、さみしい思いをしたのを覚えています。それに二人姉妹なのですが、両親とも本当に男の子がほしかったみたいです。

それが原因かどうかわかりませんが、うちの両親も毎日けんかしていました。子供にとって一番つらいのは、両親のけんかだと思います。

もちろん３人のお子さんに恵まれたら素晴らしいと思いますが、不妊治療は夫婦が気持ちを合わせて協力できないと大変だと思います。特に体外受精は、お金もかかりますし。

　 いつも、拝見させていただいております。みなさんに助けてもらってます。

なんだか、心にひっかかっていましたので書かせていただきました。前にも、同じ様なことを書かれていた方がいらっしゃいましたが、ここはもともと「高齢出産ＶＯＩＣＥ」であって、不妊の方の専用ではないのですよね。

なのでｂｕｂｕさんの思いも良くわかります。人それぞれ価値観や生活観も違うんですから。。

私も、３年ほど治療しましたが、年齢のせいかＩＶＦもうまくいかず、今では自己流で毎月チャレンジ中です。子供は一度も授かっておりません。

ｂｕｂｕさん、私も生理、排卵がある限りは可能性が少しでもあると思い夫にその事を話し、付き合ってもらってます。病院通いをやめてからは、余計な喧嘩もなくなりました。私もいらついてたのでしょうね。。

後悔ないように、一度しかない人生ですから。。。

　 私は体外で、４年間の治療の末の妊娠ですが、正直もう無理とあきらめていました。去年１年間は、夫と年内は治療に通うとの約束だったため仕方なく諦めモードで淡々と病院に通っていました。なので、去年は２シーターのスポーツカーを購入してしまったり、子供のいない人生を考え、資格取得のため習い事に行ったりしていました。よく、あきらめると赤ちゃんが出来ると聞きますが、本当にそうだと実感しています。

４０歳になると、使い物になる卵子は年間１個くらいしかないと言われています。あまり期待せず、淡々と治療をされてみてはいかがでしょう？

ちなみに、体にとてもよいと言われるお水（バナＨ）とジェイソンウィンターズティーというバーブティーを飲み始め、質の良い卵が取れ始めました。お勧めですよ。特にハーブティーにはＤＨＥＡの成分が含まれているのでいいと思います。

　 年齢からは、その方の状態にもよりますが、妊娠は可能だと思います。私の友達や周囲でも４０歳、４１，２歳で出産されています。でも、こればっかりは、授かる時は授かり授からない時は授からないと思います。たとえ、ＩＶＦをしたからといって、授かる保障はどこにもありません。

いつもでとお悩みのようですが、ご夫妻でよく話し合いゴールを決めることが必要だと思います。

長年、高度不妊治療してきましたが、未だに一人も授かりません。正直、二人お子さんがみえてbubuさんが羨ましいです。

こればっかりは、なるようにしかなりません。
今ある幸せを大事に家族仲良く暮らして下さい。

　 わかります！

私は２人目希望ですが、毎日毎日１歳児の世話を慌しくしながらも、毎月必ず排卵検査薬で排卵日を特定したりして、次の妊娠のことが頭から離れません。
でももう４２歳。

bubuさんは、タイミングを計れて人工も可能とのことですから、私からしてみればうらやましい限りです。
うちは、主人と娘と川の字で寝る毎日、「あ〜明日が排卵日なんだろうな〜、でも無理か…。」、翌日「今日が排卵日。この時間だとギリギリ間に合うかな。」なんて思いながら、横でスヤスヤ眠る娘を見ては諦め、どんどん月日が流れて行ってしまいます。

焦りますよね。
３０代だったら、もう少し子供が大きくなってから…って考えられるのに…。

bubuさんの場合、体外は無理でも毎月チャンスを与えられているのですから、もう少し心に余裕を持てるといいのにな〜って思いますが、難しいでしょうか？

流産、さぞおつらかったとことかと思います。
bubuさんに早く３人目のお子さんが授かり、たとえ少しでもその悲しみが緩和されることを祈っています。

　 不妊治療ですか？しかもIVF・・・？
すみません、私は経験者ですので言いますが、精神的にも
肉体的にもAIHより辛いですよ。

星になってしまったお子さん達の分というのがよくわかりません。
関連づけてプレッシャーを自ずと掛ける必要はないと思いますよ。

私も２ヶ月前に流産しましたが、既に居る子供とも、次に恵まれる
かもしれない子供とも別人格だと思っています。

このままではお子さん達にとっても重荷になってしまいますよ。

いつまで・・・というのは、焦らずとも自然と決着がつきますよ。
排卵がなくなってしまえば、どう足掻いてもそこで終わりなのです。

その時を笑顔で迎えられるように日々頑張るしかないですよね。

　 私は33歳、40歳で出産し、
二人目を産んだ途端に急に三人目が欲しくなりました。
でも、主人の合意が得られず月日が流れ、43歳になりました。
ここ最近やっと、もう三人目は夢かなぁと
諦められつつあります。

私は39歳の時に繋留流産を経験しました。
子供はもう一人でいいか、と言う主人を何とか説得して
出来ても出来なくても半年だけと期間を決めて
子作りをした結果の妊娠でした。
なので、主人は、もう流産してしまったのだから
子供はひとりでいいじゃないか、という考えに落ち着き
私は、流産が最後の妊娠というのは絶対にイヤだから
どうしても二人目が欲しいという考えになりました。

私とは微妙に違うかも知れませんが
bubuさんのもう一人産みたい気持ちが何となく分かります。
どうして、と説明がつかない分
本能で子供が欲しいと思ってしまうのでしょうか。
女は子宮で物を考えると皮肉られて言われることがありますが
まさにその通りだと当時思いました。

何人目になろうとも
子供を望む気持ちはみんな同じだと私は思います。

私は三人目に関しては
自分の意見よりも主人の意見の方がもっともかなと思える部分が多いので
主人に合意しようかと思っています。

子作りは一人では出来ないので、
夫婦での意見の合致って重要ですよね。
どうかbubuさんもご主人と同じ目標を持って進まれること、
応援していますね。
夢見てた３人のママになれますように！

　 私は現在不妊治療中です。子供は一人もおりません。

２人のお子さんがおられるということですが、もう十分ではないでしょうか。いまおられるお子さんに十分愛情を注いであげて、一人前に育てることが一番大事なことのように思えます。

それでもどうしても３人目を希望される場合は、ここで相談するべきではなく、ご自身で決めることではないでしょうか。