まずはこの度の大地震で被害に遭われた方々に、
お見舞いを申し上げます。
大阪に住んでおりますが、被災地の近くに住む親戚や
知人のことが気掛かりでなりません。

フローレンさん、バジルさん、
あたたかい励ましのお言葉、ありがとうございます！
私は毎日元気だったにゃんじろうのことを思い出し、
にゃんじろうが好きだった歌を歌いながら
過ごしています。主人も同様です。

ただこのサイトを拝見しておりますと、
卵子提供に対する中傷や偏見なども多く見られます。
また、野田聖子さんのその後の状態を書かれたものを
読みましたが、心無いものもあした。

卵子提供のリスクということを
いやでも考えさせられました・・・

　 ドナーさんが決定されたとのこと。一つ大仕事を終えましたね。

私は当時、ハリやマッサージやサプリメント、色々やろうやろうと思いながら、仕事に忙殺されて結局何も出来ませんでした。なのですが、移植当日の半身浴は良かったかも、と思います。冬の移植でしたので、身体を冷やさないようにと、エージェンシーがお迎えに来て下さる前に半身浴をし、軽くストレッチしました。

2人目の時も、同様にして、それぞれ1回の移植で妊娠できました。

あとは、夫からのテレパシーでしょうか（笑）。移植の時間に合わせて「ママのお腹にくっつけー！」と(日本から）テレパシー送ってくれたそうです。

妊娠して想定外だったのは、すぐにツワリが酷く、自宅で横になってばかりの生活になったことです。安定期に入るまで大変でした。
今のうちに、いろいろな用事を済まされ、お仕事の方も「〜だったら。。。しよう」と出来る準備されることをお勧めします。それと、今のうちにお一人やご夫婦で出来る楽しみを存分に！生活はガラっと変わりますよ〜。

年明けの出来事、お悔やみ申し上げます。

フローレンさんがお書きのように、思い出すことは大変良い供養だと思います。私は、不思議なのですが、1人目を妊娠した時、ある肉親(故人）のことが凄く気になって色々考えていました。もしかしたら、それが供養になって守ってくれたんだろうか、と思います。

　 大変な時期を過ごされましたね。
最愛のペットと人を同時期に亡くすなんて、考えただけでも涙が出てきてしまいます。

私も高校就学中に父を亡くしました。
最愛のペットも、もう何匹か天国に見送っています。
辛い、なんていう言葉では片付けられないような悲しい体験ですよね。
お坊さんから、故人を思い出す事は最高の弔いだと聞いた事があります。
まだまだ辛い時期だとは思いますが、お父様やにゃんじろうちゃんの思い出と共に、これからまたnyanjiroさんの人生を歩んでいってください。

卵子提供の件ですが、私もドクターに「何をしていたらいいか」と聞いた事があります。
答えは「良く食べ、よく寝て、運動しててください」でした。
プレネイタルビタミンも摂取しておくよう言われました。

ストレスホルモンは、ホルモンバランスを崩す原因にもなるので、なるべくあれこれ考え過ぎず、リラックスして過ごすのが良いのではないかと思います。
どうぞ、心穏やかにお過ごし下さいね。