＞ひまわりさん

お返事ありがとうございます。
ひまわりさんに良い結果が出るようにお祈りしております。
がんばりましょうね！！

＞バジルさん

こちらこそ変な勘違いをしてしまい申し訳ございませんでした。
ロサンゼルスと日本との交通事情の違いは実感いたしました。
車がないと本当に不便ですよね、、、。
一応念のために国際免許証も持っていこうとは思います。
がんばります。
ありがとうございます！

　 8日付の投稿を拝見しました。

「気分を害した」なんて全くそのようなことはありません。私の書き方が悪かったのだと思います。単純に、ご主人に同行して頂けばよいのにな、と思っただけです。アメリカに住んでいたことがあり、日本との交通事情の違いを体験していたので、余計なことまで書いてしまったかもしれません。

別の投稿も拝見しました。すぐにドナーさんとのご縁があったのですね！

これから準備にお忙しいと思います。
幸運をお祈りしております！

　 YOSHIさん、

別の投稿も読ませて頂きましたが、かなり早い進展があったようですね。実際に現地に行かれてみて少し安心されたのではないでしょうか。私はあと約２ヶ月後に胚移植になります。ドナーさんの健康診断とその他の検査にかなり時間がかかりました。YOSHIさんは夏くらいですか？夏のロス、きっといいですよ。

　 ＞ひまわりさん

アドバイスありがとうございます。
その後、主人と相談し、エージェントさんとも話した結果、
主人が連休を取れることになり、急遽ロスへ行って参りました。
とてもお天気が良く、悩みも解消されたようです。
相当自分の中でモヤモヤしていたのだと感じました。
妹に手伝ってもらい、アメリカのエージェント（ロスとサンディエゴ）にも連絡を取りましたが、やはり日系のバロンベビーさんというエージェントさんに最終決定しました。先日、ドナーさんの初回診断も終わりましたので、これから弁護士との契約書に入ります。初めての事が多くて戸惑うこともありますが、がんばります！


＞バジルさん

すみません。何かお気に障るような発言をしてしまった様ですね、、、。バジルさんの気分を害する様な発言をしてしまっていたのでしたら、申し訳なく思います。
主人の仕事柄、まとまった休みがなかなか取れないのはわかっておりますので、、、。しかし、連休が取れる事になりましたので、急遽ロスへ行って参りました。
今までは具体的な日程は決めてはいませんでしたが、妹がロサンゼルス国際空港から車で４５分ほど北の地域に住んでおりますので、飛行機のチケットがなるべく安く購入できれば、いつでも行ける準備は常にしておりました。サンフランシスコも素敵な地域と伺っております。機会がありましたら、是非行ってみたいと思います。ありがとうございました。


＞なっちさん

そうですね。お気持ちわかります。
私もこの震災で友人を亡くしておりますので、
このような時期に自分の事ばかり考えているような気がし、
悩んでしまう事もありましたが、
赤ちゃんを授かることで、少しでも皆さんを元気づけられたらと
思い、主人のスケジュールも考え今しかないと思い渡米いたしました。その結果、素敵なドナーさんにめぐり合うことができ、
これも神様がくださった最後のチャンスかもしれないと思ってしまいました。精一杯がんばりたいです。なっちさんのお言葉がとても心に響きました。ありがとうございました。がんばりましょう！

　 YOSHIさん、こんにちは。
卵子提供のスケジュール等は、エージェント、そしてどのドナーさんを選ぶかによって変わってきます。日系のエージェントは日本からの問い合わせが多い為、１人のドナーさんに対し、待っている夫婦が何組もいる場合もあります。
もしも英語でのやりとりが可能でしたら、アメリカのエージェントをお勧めします。私は日系エージェント２件に問い合わせたことがありますが、どちらも対応が悪く、価格設定もアメリカのエージェントに比べると高めでした。電話でのやりとりが苦手でしたら、Eメールだけでも問い合わせができるところも多いですよ。それに日本からの問い合わせが少ない分、すぐにサイクルに入れる日本人ドナーさんがいます。
まずはドナーさんを選び、それからご夫婦で渡米の事を話されてみたらいかがでしょうか。卵子提供は夫婦で１つ１つの過程を一緒に体験し、進んでいくことが大切だと思います。

　 YOSHIさん、こんにちは。私はサンフランシスコのエージェンシーにお世話になりました。

まだ何も具体的な日程が決まっていないのに、ご主人は「来れない」んですか？

ご事情が分かりませんが、そこまで心細いなら一緒に来て頂けばよいのでは？

アメリカは場所によって車がなければ何もできません。妹さんがLAの「郊外」ということは、多分そのような環境だと思います。

日本人向けのエージェンシーは空港やクリニックへの送迎など無料でして下さると思いますが、妹さんのお住まいまで頼めるかどうかも要確認事項かと思います。

サンフランシスコは観光都市ですし都会なので、そういう意味では動きやすいし、ブラブラ時間つぶしが出来ました。私は、2回目は単身でしたが、移植の前日は観光ツアーに参加して、時間つぶし＆緊張しすぎないようにしました。

　 　私は、４６です。もう、日本で治療始めて８年です。１回も妊娠も、着床もありません。何度、体外受精したか。
　昨年の夏から、夫婦で話し合い、卵子提供を受けること決めました。
　その矢先に、地震、津波、原発・・すでに、アメリカ行きは、決めていました。一時は、迷いました。自分も地震で、怪我し、友人も連絡つかないし、こんな中で。精神的にも不安定でした。
　今でも、一人で余震が来ると、体が震えたり、涙が止まらなくなったりします。PTSDであることは、あきらかである。自分でもわかっていました。でも、主人が、今、アメリカに行かなければ、一生後悔するし、今迄の、努力が無駄になる。やるだけ、やってだめなら、あきらめがつく。と、影から励ましてくれ、最後のチャンスと決めて、アメリカにいきます。地震、津波の現場を実際みたら、誰しも、ショックで、涙もでません。テレビの放送とは、まったく異なります。
　今、一人でも子供が生まれることも、社会の復興、そして、私の復興、希望かと、思っています。
　がんばります。あの悲惨な状況みて、いつまでも、泣いていては、いけない。でも、テレビの｢日本人は、がんばれる」「がんばれ」とか言われても、被災者は、限界です。もう、がんばれない人もたくさんいます。
どうか、みなさんも一度しかない人生、悔いのないように、しましょうよ。
なんか、ここの書き込みとは、内容が違ってきましたが。

　悔いのない生き方、言葉では、簡単だけど、難しいけど。