VOICE(掲示板)
高齢出産VOICE

高齢出産の悩みや心配事、そして生んでよかったこと。

【不妊】夫がどうしても卵子提供をしたいと言うんですが。。。
niceday -- 2011年04月24日 01:20:43

夫婦共に現在50歳、40歳代前半にIVFを含め3年ぐらい不妊治療をしましたが、子供には恵まれませんでした。結婚当初(38歳)夫(西欧人)が子供はほしくないということで避妊していたのですが、2、3年後には私の中でそのまま子供を持たないままでは将来後悔するのではないかという気持ちが強くなり、夫を説得して子作りを始めることにしました。夫は協力的でしたが、私が幸せならというスタンスでした。何度かIVFを繰り返す中で、自分としてはやるだけのことはやった、後悔はないという気持ちになり治療を止めました。その後も自分たちなりにタイミングをみてトライはしてきましたが、日々が過ぎるうちに、子供がいない人生の展望も開けきたところでした。

ところが、最近ちょっとしたきっかけから夫が所謂ミッドライフクライシスらしき心境に陥り、急にどうしても子供がほしいと言い始めました。私が子供をほしいと思ったのもそんな時期のことだったと思い、その時夫は私の気持ちに寄り添って協力してくれたのだから、私もできるだけのことはしてあげたいと思いました。でも、この年ですし、自分自身は不妊治療はすっかり卒業してしまったというのが正直な気持ちなのです。それに、夫の今の精神状態は普通とは思えずあまりにせっぱつまっていて、私自身も当時はそうだったと思いますが、最終的には子供を持てないという現実を受け入れることができるようになって、今はそれなりに幸せな気持ちで日々を送っているので、そんなことを話したりもしたのですが、夫は今すぐにも卵子提供をしたいと言い出し、熱に浮かされたようにあれこれ調べまくっています。

卵子提供については私もこのサイトでの議論を目にするなかで、自分としては倫理的な観点からまた心情的(簡単にいうと嫉妬心でしょうか)な面から卵子提供という選択はしないと考えておりました。夫には私のこうした考えや気持ちも説明しましたがわかってもらえず、毎日何時間話しても平行線でお互いに体力的にも精神的にも追い詰められた状況にもなりました。

今のところ、夫の必死さといつにない固執ぶりに私が折れて、卵子提供をしようということにしたのですが、私の中では自分の価値観や気持ちに折り合いをつけなくてはいけないという作業があり、それが消化できなくては子供にきちんと向き合えないと思うのです。そこで、経験者の方々にお聞きしたいのは、そのような折り合いをどうやってつけたのかということです。カウンセリングに行くべきなのだろうなと思うのですが、何か少しでもお聞きできれば幸いです。

よろしくお願いいたします。


このトビ内容にはそぐわないのでは?
こむ -- 2011年05月19日 01:04:58

  いぬさん。
特定のお名前にあてて申し訳ありませんが、ここのトビでのご質問内容は、卵子提供について賛否の意見を交わす内容ではないと思いますので、卵子提供について反対、批判的なご意見は別のトビでされてはいかがでしょうか。

質問者様、ご迷惑をおかけしてすみません。
少しでもお力になれればと思ったのですが・・・
どんな選択をされても、ご主人とお幸せに過ごされる事を願っております。

卵子提供の現実
いぬ -- 2011年05月18日 10:30:09

  >子供を授かると言う気持ちは、エゴや煩悩を洗い流したような気>持ちが自然に生まれます。理屈ではありません。

親のエゴで生み出された子の気持ちは?私の母は、自分の卵子で自然に産んでくれてよかったと心から思います。自分のルーツの半分がどこの誰かわからない、外国で金で買われた卵子だったらと思うとゾッとします。母方の親族とも疎外感を味わうでしょう。

>提供の大半は大学生で、謝礼は学費に使う事が目的でした。

やっぱり提供者には金目当ての未婚の若い女性が多いということですね。純粋なボランティアではこんな危険なこと誰もやらないでしょう。

>無制限に排卵誘発剤を打って、カスカスになるまで卵子をとりまくるような乱暴な事はしません

どちらにせよ、採卵には多かれ少なかれ危険が伴います。全く安全だとは言い切れない。麻酔手術が必要な上、ホルモンコントロールまでするわけですから。ホルモン投与でパンパンに腫れた卵巣に膣から針を突き刺して卵子を採取するんです。金で他人にその危険を負わせているという事実は変えようがありません。
 卵子提供を正当化する人には、臭い物には蓋をする、という姿勢が見えます。他人を多少なりとも犠牲にしたうえでエゴを突き通している、という反省の上でなら、卵子提供という選択肢があってもやむをえないかもしれないが。あと、どうしても自分で産みたいというのなら、子持ちでこれ以上子が要らないという女性から卵子提供を受ける方が人道的だと思う。または体外受精で余った卵子を分けてもらうとか。しかし若くて未婚でまだ学生でお金が欲しい女性から買うのは倫理的にどうかと思います。現実には、そんな人からしか卵子を買えないんだろうけど。

ご主人が落ち着くまで待ってみては?
こむ -- 2011年05月15日 00:28:48

  >夫の必死さといつにない固執ぶりに私が折れて

卵子提供を受けるなら、ご自身が深く納得し、尚且つパートナーも同様な心持でないと難しいのではないかと思います。

私も卵子提供で妊娠していますが、迷ったままならこのまま歳を取り、妊娠がさらに難しい状況になったとしても、提供は受けなかったと思います。

提供を受ける事、育てる事、ご主人がミッドライフクライシスらしきが理由の一部であるなら、まず、ある意味、ご主人自身がそれを克服しなければ、どの道、関わる誰かが辛い思いをする事になってしまうのではないかと思います。

年齢的リミットはあると思いますが、妥協して卵子提供を受けるのは精神的にもきついと思います。
卵子提供を受けたから必ず妊娠する保証もなく、アメリカで受ければ相当な額が必要で、凍結があってもかなりの額なんですよね?その経済的な負担にも耐える事ができる余裕がご主人にあるかよくお話されてみて下さい。

このトビでのレスの中で、事実とは若干異なる物質論的な主張をされている方がおりますが、卵子提供なり、不妊治療なり、自然妊娠した時となんら気持ちはかわりません。子供を授かると言う気持ちは、エゴや煩悩を洗い流したような気持ちが自然に生まれます。理屈ではありません。

なので賛否両論あれど、親になる人間が親になる覚悟があればそれで良いのではないかと思うし、逆に自覚がないのなら、自然妊娠だからと言って、親になる資格なるものがあると定義するのは短絡的だと思います。

私が提供を受けたのはアメリカではありませんでしたが、提供の大半は大学生で、謝礼は学費に使う事が目的でした。
自分にはわからないが、切羽詰まった気持ちで提供を受ける人に提供する事は理解していると言っていました。(自分の提供者でない提供者と病院で会う機会がありました)
彼女たちが、金だけが目的ではないとは言え、現実的にある程度時間や生活を束縛されるわけですから、あえて下さいと言われなくても謝礼はいただいて欲しいと思います。それは受ける側の感謝の気持ちです。ただ、受ける側も法外な謝礼の準備が難しいので一定の基準(額)があるのはしかるべきかと思います。

また、無制限に排卵誘発剤を打って、カスカスになるまで卵子をとりまくるような乱暴な事はしません。提供者の卵子の数が少ない方は一回で終了、たくさんある方でも4回程度を目途に、ご本人が続けたくても、その方自身の事も考え、提供は終了します。

日本にお住まいでしたら、数日の禅修行でもして気持ちを落ち着けて来てもらうとか、カウンセリングより効果はあるような気がします。特に欧州人でしたら。ご主人が外国人でも、あの空気にはそういう物があります。

私はまったくの無信仰ですが、寺の静寂で(都会からではここくらいしかない)で丸一日ぼ〜とするのは、色々心のお休み処で良いですよ。

どちらを選択されても、幸せな気持ちはいつでも忘れないでくださいね。

ミッドライフクライシス
ふう -- 2011年05月 3日 23:22:42

  nicedayさん、ご主人と落ち着いてお話できていらっしゃいますか?

私はご主人様の
「必死さといつにない固執ぶり」
「過去の清算をするなかで自分と親との葛藤にも区切りが付き」
「今やっと子を持つこと子を産み残していくことが人の営みであり幸せなんだと思えるようになりその実現を切実に願っている」
との一文が気になりました。

ミッドライフクライシスなのか、なんらかのご心境の変化なのか
わかりかねますが、ご主人のお気持ちは継続的なものなのでしょうか?
そしてnicedayさんも心からご主人のお気持ちに沿い、あえて卵子提供ででも子供を持とうというお考えでしょうか?

確かに子供を産み育てる経験は素晴らしいものですが、
現実的にはきれいごとだけではありません。
生活は一変します。

子育てには理不尽に大変なことも多いと思います。
そして、長い道のりです。
ご主人とnicedayさんのお気持ちが共に強くなければ、
子供を持つことが単純に幸せ、とはいいきれないと思います。

私には7歳の子供がおります。
夫婦して50歳を前にしての小さい子の育児は
正直疲れるし、先を考えると気が遠くなります。
私も夫も更年期なのか、精神的にも、身体的にもしんどい時があります。

卵子提供の是非についてはご自身の道徳観、倫理観の中で決断されるしかないと思います。

nicedayさんが、「心情的にも卵子提供は選択しない」というお気持ちがあることをご自身で無視せず、よく考えた方がいいと思います。

私も似たような気持ちで、愛する夫と他の女性との子供を見たくないし、あえて自分の体内で育てる気持ちを持つことは出来ません。
提供側にたって考えたとしても、自分とみず知らずの男の人との子供が生まれてくること、その子を知らず、どのような環境で育つのかもわからないことに強い抵抗があります。

子供はみな、この世でたった一人、大切な存在です。
誰からも愛しまれ、幸せになるべきと思います。
けれど生みだすという選択は、今ここ、複数の大人にあるのです。
どうぞ、生まれてくる子のことをよくよく考えてあげて下さい。




リスクも考えて
竹 -- 2011年05月 3日 23:20:04

   自分自身の強い希望があるわけでもないのに、卵子提供を受けて子どもを生むというのは、つらいことだと思います。

 見方を変えれば「代理出産」ということになりますが、血のつながらない子どもを妊娠するということには、危険があるようです。
 実際に野田聖子さんも、大量出血をされて子宮を摘出されていますし、向井亜紀さんのお子さんを代理出産された方も、たしか大量出血されていましたし、その後の代理出産によって子宮を摘出されています。

 心の問題もありますが、ご自身の肉体にどれだけの負担がかかるかということも、正確に把握してからご決断された方がよいのではないでしょうか。
 このサイトにも、多くの情報があります。検索してみてください。

他人を犠牲にするのが引っかかります
いぬ -- 2011年05月 3日 18:22:39

  子どもを育てる経験をしたいという我欲のために、
未婚かもしれない他人の若い女性の身体を
一時的にでも薬漬けにして卵巣に穴をあけまくったりして
危険にさらし、犠牲にしてもいいのか、というのが
卵子提供や代理母を依頼する人に対する疑問です。
やっていることは、金を払って他人の臓器を買収する、ということです。
 閉経した女性の尿からとったホルモン剤を健康な女性に打ち続け、一度に数十個も卵子を採るわけです。
ある意味、たんなる売春よりもタチが悪いと思います。
不妊治療病院がやたらと体外受精を薦めるのは、金儲けしたいからです。

 卵子提供者や代理母は、ほんとにノーギャラなら
果たしてこれを引き受けてくれるでしょうか? 

精子提供とはわけが違います。
卵子提供が、採尿や採血のような、もっと簡単な方法でできるのなら、自分はここまで嫌悪感を抱きません。
もし自分の卵子が簡単に取り出せるようであれば、いくつでも
困った方に差し上げます、タダで。でも卵子の採取が現行のやり方なら、お断りです。

 これは日本独特の道徳であって、アメリカではそうではない、
というのは、あまりに利己的な考えで、自分の都合のいい部分のみ
アメリカかぶれしているだけでしょう。実際は、日本だけでなく、多くの国で禁じられている違法行為なのです。

確かに、子なしの状態を死ぬまで継続するのは、社会的にも
色々とつらいことだとは思います。どうしても子供が諦められないのなら、自分なら養子縁組を考えますが、それが困難なら、里親になったり、それも無理なら、施設のボランティアに行ったり、寄付したりすると思います。それでも子育ては立派に経験できるでしょうから。



お返事ありがとうございました
niceday -- 2011年05月 2日 22:00:15

  Lillyさん、ご自身のことからアメリカでの情報までいろいろ教えていただきありがとうございました。私どもは豪州在住で、主人が調べたところこちらでは卵子提供は事実上かなり難しいようですので、米国も視野にいれるつもりです。アダプションも提案したのですが、これも(主人の調べでは)可能性はかなり低いようでした。やはりカウンセラーを探さなくちゃいけませんね。

バジルさん、私の気持ちをすっぽり受け止めてくださってありがとうございます。そうなんです、辛いんですよね。とても。こんな話になったのもここ数週間のことなので、まだエージェント等には問い合わせなどもしていません。いろいろ調べて情報を集めないといけないですね。バジルさんの投稿は卵子提供に対して迷いがなくてすっきりしているという印象を持った覚えがあります。夫もそんな感じです。夫は自分の家族にもオープンにしたいと言っておりますが、夫の家族を思い浮かべても、きっと何の葛藤もなく喜んでくれると想像できます。私の価値観というのも、もちろん日本の社会や道徳観に影響されていると思いますし、この国でこういう人が父親だったら自分さえ気持ちの整理ができれば、実は心配することはそれほどないのかもしれないと思ったりもしています。一人の人を生み育てる経験は素晴らしいというお言葉、そうなんだろうなと思います。夫は過去の清算をするなかで自分と親との葛藤にも区切りが付き、今やっと子を持つこと子を産み残していくことが人の営みであり幸せなんだと思えるようになり、その実現を切実に願っているようです。

いぬさん、いぬさんの言われているようなことはもちろん私の頭の中をかけめぐりました。ひっぱたきこそしませんでしたが、当初は実際言葉にして夫にぶつけたりもしました。夫婦の関係についても今いろいろ話し合っているところです。

Busukaさん、生まれてくる子のためにも話し合いを続けております。最終的に幸せにできる自信が持てなければ、卵子提供はあきらめると思います。

はじめまして。
busuka -- 2011年05月 2日 14:55:35

  現在の おふたりの状態で


「生まれてくる子はしあわせ」なんでしょうか?

以前、ERというドラマで、
代理母によって出産した赤ちゃんが先天的な病気を持っていた、というエピソードがありました。
親となるはずの夫婦は受け取りを拒否、出産した代理母にも当然そのつもりはなく・・。赤ちゃんを愛する人は誰?
親になる覚悟ってなんだろう、と考えました。


子どもの為にも 是非、納得のいくまで話し合って頂きたいです。

主さんがお気の毒
いぬ -- 2011年04月30日 05:29:26

  夫婦共々卵子提供を切望しているのならともかく、
夫だけなら、止めた方がいいのではと思います。
夫は奥さんを馬鹿にしています。
今更?自分の血を引く子ができさえすれば、
奥さんの身体はどうなってもいいの?
奥さんはただの代理母?子育ては誰がするわけ?日本人妻は無料のシッターか?
母子ともにとってリスクが高すぎるのは、考えたら分かるでしょうに。まったく、ひどい夫です。

知人に白人との子を身ごもったけど、無理矢理堕胎させられた人が居ます。白人男やその親はアジア人とのハーフが欲しくなかった様子。その人、日本語を勉強したいからって、
相手の国に呼ばれ、日本での仕事を捨ててまで行ったのに。
相手の実家に寝泊まりしていてこの扱い。

私なら断固拒否し、それが受け入れられたらだんなさんの愛は本物と思いますし、それでもしつこく今更子供と言うのなら、
養子縁組を提案します。それでも卵子提供に拘るのなら、
私なら離婚を考えます。結婚して新しい相手と子作りすれば?って言って。そこで夫が離婚に同意すれば、所詮それまでの仲だったってことです。

ウチの夫は、かりに私が原因で子供ができないとしても、
子無しで結構、と言ってくれる人です。
もし自分が50歳なのに卵子提供で妊娠しろだなんて言われたら、
ひっぱたいてやります。


辛いですね
バジル -- 2011年04月28日 10:22:23

  読ませて頂いて、そう感じました。

非常に現実問題として、どこかエージェントに問い合わせはされましたでしょうか。私が契約したのは既に数年前で参考にならないかもしれませんが、当時は母体の年齢上限がありました。トピ主さんの年齢ですと、追加の健康診断とドクター(米国)の判断が必要だったように思います。野田さんの発表以降、希望者が増えているようですので、少しでも検討されるのであれば、早く問い合わせておいた方が良いと思います。

価値観との折り合いは、その通りだと思います。色々検討する必要はあるでしょう。

ただ、私は2人目妊娠中にこの掲示板等の議論を読んでいたのですが、ちょっと距離を感じたのも事実です。

私は卵子提供以外に方法がなかったですし(たとえ若い時期でも)、一人の人を産み育てる経験は、素晴らしいです。

卵子・精子が誰のものか、そんなに重要でしょうか、というのが今の私の心境です。

アメリカ在住者ですが。
Lilly -- 2011年04月28日 06:00:20

  こんにちは。
私達はアメリカ在住でこれから卵子提供でのIVFを始めるところです。これが2回目(2人目のドナー)になります。卵子提供を使っても必ず上手くいくという保証がないのが難しいところです。アメリカの不妊コミュニティサイトを見ると情報が得られますよ。私は38〜39歳で子供を産みたかったのですが、残念ながら上手くいかなかった為に今は40歳。今回のが上手くいかなければ諦めようと思っています。私達の場合は、私の方に問題があり、自分の卵子では妊娠が不可能であると診断され、しばらく考えましたが、卵子提供を決断しました。
nicedayさんのご主人は卵子提供での妊娠を希望されているとのことですが、実際妊娠するのも母親として子供と向き合うのもnicedayさん、お気持ち分かります。ご自身おっしゃっている様に気持ちに折り合いをつけないと決断は難しいと思います。
アメリカ国内にお住まいですか?もしそうであれば、アダプションについてはお二人で話されたことはありますか?私の知り合いの夫婦(50歳、国際カップル)はアジア系の赤ちゃんをアダプトしました。45歳くらいで結婚をし、子供が欲しかったので不妊治療をしていましたが無理だった為にアダプションという選択をしました。
カウンセリング、おすすめします。不妊治療や卵子提供、サロゲイト専門のカウンセラーがいますので(アメリカ内)決断をする前に是非よく話し合われた方が良いと思いますよ。

 
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