返信ありがとうございました。

一人目出産時、３８歳でしたが体力が持たなかった為かいきめずに、苦しい思いをしました。その時は自分の痛みというより、子供の様子が心配で仕方なく、でもなんとか吸引などに頼り自然分娩で出産しました。
それでこの度の出産でも、いろんな面で過敏いなっていました。
無痛はデメリットもあるものの、海外では当たり前のように行われているところもありますし、日本でも無痛を取り入れてから歴史があるのであまりデメリットに目をむけないようにしようと思います。何より産後の体力は気になっていますので、安心できます。

皆様本当にありがとうございました。

　 私は43歳で2人目出産に総合病院での無痛を選びました

初産が36時間もかかり、体力的に辛かったので。。。


始めは助産院での出産を希望していたのですが
周囲の「後が楽」という言葉に悩んだ末に決めました


出産自体は完全管理の下で行いましたので
助産院とは正反対な分、味気ないかとも思ったのですが
自然だろうと麻酔だろうと、命の誕生は
感動しかありませんでした


良かった事は、皆さんおっしゃるように
後の回復が早かったのと、計画分娩ですので
入院等予定が立てやすい事
それに、出産の痛みを思うと憂鬱だったので
安心してその日が迎えられた事ですかね？


会陰も、最初の子は痛みのため思い切りいきんでしまい
ザックリと切られましたが
無痛だと余裕をもっていきめるため、切開なしでした
それも後の回復が楽な要因のひとつです

デメリツト、メリツト、どちらもあると思いますが
回復の早い無痛はお勧めします

ガムさんのご出産が無事に素晴らしいものと
なりますようにお祈りしております

　 アメリカ在中ですので、当然のように無痛分娩にしました。出産経験のある周りの人々もみんな無痛分娩だったので、”なんでわざわざ辛い思いして自然分娩？”という雰囲気もありました。

私の場合は、しっかり麻酔がきいたので子宮口が10cmまで開くまでの一番辛い時間までテレビを見たり、のんきに眠って過ごしました。そこから2時間踏ん張って産むまでは大変でしたが、無痛で産まなかった人に比べると回復も早かったようです。日本にいる両親と出産30分後に電話で話をしましたが、その元気さに驚かれました。

ゆっくり休まれて元気な赤ちゃんが産まれます様お祈り申し上げます。

　 わたしは、一人目も二人目も無痛分娩でした。

ただ、一人目は無痛と言っても完全無痛では無く、子宮口５センチから全開するまで麻酔をかけ、最後は麻酔を切って分娩する、という和痛といった感じでしたので、恥ずかしながら最後の激しい陣痛が辛過ぎて…。力むタイミングもうまくつかめず、過呼吸になったり、本当に辛い出産でした。産後の体調も最悪でした。

それもあって、二人目は自然分娩にしようと思ったのですが、二人目の病院は一人目と別の病院であることと、完全無痛であること、陣痛の痛みに弱いこと、そして、３８歳という年齢から体力的な問題もあり、無痛を選びました。
二人目はお産自体の進みが早く、子宮口もあっと言う間に８センチまで開き、それからの麻酔だったので効き目は弱かったです。でも、痛みが少しでも和らいだことで、落ち着いて分娩に向かうことができました。
体力の消耗も少なくて済みましたので、産後の体調も良好でした。

本当に無痛を選んでよかったと思っていますが、一つだけ難点は、産後２、３日は尿の出が悪かったことです。全員がなるわけでは無いそうですが、麻酔をすると膀胱の機能が一時的に鈍くなることがあるらしいです。わたしの場合は、ちょっとひどくて管で出してもらいましたが、すぐに治りましたし、その後も膀胱炎になることもありませんでした。

長くなってごめんなさい。わたしの体験談までです。

　 私は無痛分娩にしました。
海外在住のため、この国では無痛は結構当たり前のような感じでした。
私は（恥ずかしいことに）、本当に陣痛の痛みに耐えられず、苦しくてたまらない状況で、麻酔が効いて急に痛みが消えた瞬間から、初めて出産を楽しむことが出来ました。

私が出産した病院では麻酔師が足りず、無痛を希望していたわりには、陣痛の痛みもたっぷり味わってからの麻酔となりましたが、それでも無痛にしたおかげで、余裕をもって出産できたのでよかったと思っています。

デメリットを見ると怖くなりますし、人が行うことなので１００％失敗はないわけではないですが、確率としてはかなり低いものです。

どちらを選ばれるにしても、本当に感動的な瞬間ですよね。
ガムさんの安産を、心よりお祈り致します。