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高齢出産VOICE

高齢出産の悩みや心配事、そして生んでよかったこと。

【子育て】妊娠後、姑が嫌になりました
もも -- 2011年12月 9日 13:44:35

10ヶ月の子供がいる、ももです。

ずっと姑のことは尊敬していました。が、妊娠してからの浮かれようと産後の干渉で、姑が嫌で嫌でたまらなくなりました。子供を触らせたくありません。
書き出したらきりがないくらい山程あるので、簡潔にまとめます。

ストレスになる発言、デリカシーがなくなった、遠慮がなくなった、浮かれようがひどくて会話も困難。地に足がつかず外に買い物にも連れて歩けない。
私(母親)を蔑ろにする。自分が母親以上と思ってる。干渉がひどい。自分勝手な行動。間違えをみとめない。私、旦那、保健師に注意されても聞き入れず。保健師を「まだ子供いないんでしょう〜?」と卑下する。赤ちゃんを見たいが為、私(母親)をとにかく外出させたがる。断っても無理矢理、子供をおいて外出させたがる。
産後、手伝いたいと泊まりにきたはいけど、正直、余計に手がかかってしまう。下手に口だけだしてくる。


妊娠前は良好な関係だったのに、妊娠後、嫌で嫌でやまらなくなりました。色々とひどく一度旦那が注意はしました。
特に、抱っこさせたくない、触らせたくないという思いが強くでてしまい、私自身も不快できついです。
こんな状況から環境、心境が変わった方いらっしゃいますか?
よろしくおねがいします。


あいさん
もも -- 2011年12月17日 16:55:29

  あいさん

あいさんは、きっとどんなことでも楽しく乗り越えてらっしゃるんでしょうね。羨ましいです!私もそうなりたいです!
この私が「あっそれならやってみたほうが得だわ、やらなきゃ人生そんそん」と思えちゃいました。私、けっこう強情なんですよ〜。

姑を思い浮かべると、むっときますが、すぐにというわけにはいきませんが、小さなことから一つずつでもいいのでクリアしていきたいと思っています。
その方が、なんだか自分の人生が楽しそうです。自分の為です♪

ありがとうございました。

最後に。
あい -- 2011年12月16日 14:01:34

  >私は、生き方が下手だな、とつくづく思います。

全然思いません!
ご性格が良いからこそ、大いに迷い悩み揺れるんですヨ。

ただただ義母の孫への過剰な愛情がうっとおしくありがた迷惑で、チョーわずらわしいだけなんですよね。

なりふり構わず孫まっしぐらの義母を
「まったくうっとおしいけど、お義母さん周りが見えなくなっていてちょっと可愛いな(苦笑)」
と思えたらももさん、「ももさん最強ステージにインしましたー」でしょう(笑)
私と一緒にレッツトライ。

じゃ最後にします。



あいさん
もも -- 2011年12月15日 21:46:11

  あいさん

上手く賢く生きるコツを教えていただきありがとうございます。
私は、生き方が下手だな、とつくづく思います。気持ちや考えが定まらないと、マイナスの方向へ気持ちがいってしまいます。
もっと建設的な方向へいく、なにかが欠けていて、まだそれを自分の人生の中で得ていないようなきがするのです。
あいさんのアドバイスは、分かりやすいのと、受け入れやすいです。そりゃあ、私も勝ちになりたいですもの。

「タフで明るい優しいママ」理想の母親像、女性像が定まると、おのずと自分の考えや気持ちも、そちらへいこうと傾いていくのだろうと思えました。
きっと、あいさんがタフで明るい優しい方なのだろうと思います。「こうなりたい」と思える、自分のお手本になるような人を見つけることで、そうなれるに近道な気がしました。頑張りますね!。

Tomoさnn
もも -- 2011年12月15日 21:09:06

  Tomoさん

同居されている方には本当に尊敬します。そして話を聞くたびに、自分はまだまだ恵まれているし、甘いなと痛感させられます。
家は離れているんですけどね、それでも不快は不快です。

育児をとられそうな感じになります。うちの子供のことを、自分の息子と娘の呼び方で呼びます。つまり旦那と義姉の名前。
母親になりすましたいのかな?と思うとなにか腹が立ちます。

そうですね。祖父母の存在も大きいですよね。私もそうでした。
尊敬されるような祖父母であっていただきたいとは思いますけど、ご本人は浮かれすぎて、想像がつきません。

のんたんさん
もも -- 2011年12月15日 21:02:00

  のんたんさん

すごいお姑さんですね。一番分かっているなずなのに、一番やってくれますよね。自分の頭の中では、おばあちゃんじゃなくて、お母さんの自分なんだと思います。
60〜70〜代の方と接すると、子供に関して見境なくなってしまうのかな?と思うことがあり少し怖いと思うことがあります。

のんたんさんは、そのお辛い状況を、なにか淡々と乗り越えた強い印象が伺えます。私は感情に振り回されてだめですね。。
距離を保つ、というのはお互いにとって必要なことだと私も思います。妊娠するでは、いい距離でいました。が、妊娠して以降は、姑が一人で暴走した感じとなっています。

冷静に、お互いにとっていい距離でいれるように、私も冷静に物事を受け止め対応出来るようになりたいと思いました。

義母は孫を諦めていたのではないでしょうか
あい -- 2011年12月14日 10:21:21

  そしてももさんの特徴として、

�実は結婚当初から毛嫌いされていて上手くいかす絶縁状態だったのですが、気持ち悪いくらい優しくなり、そのうち悪い気もしなくなり仲が良くなってしまったのです。
�負の感情を持ちすぎたことで、人間関係も、仕事も、生活も夢も失ったことがあります。


上記の文だけでも、ももさんの性格が端的に表れていると思います。ズバリ、ももさんの「人の良さと、負の感情に流されると歯止めが利かなくなる性格」が一気に分かりました。
ももさん、ここで義母を毛嫌いする方向には私は応援できないです・・本当にももさんのこれからの人生を考えたら、赤ちゃんを守るためという口実で初老女性のふるまいを大きく受け止めて悪者に捉えたり真面目考えて受け止めないことが大事です。

ももさん、高齢出産ですか?
もしかしたら、お義母さんは「孫」を切望しながらもどこか、諦めていたのかもしれません。所が義母の一縷の望みであった孫が誕生し、もう義母にとっては奇跡的なことなのでしょう。母乳している時に写メなんて非常識ですが、「こらこら(苦笑怒)」と心の中でツッコミをいれて「だめですよ!まったくもう!恥ずかしいじゃないですか!」とはっきり言いながら、「苦笑」してやり過ごせばいいんです。

わたくし事ですが、私が高齢で結婚が決まった時は私の母が大フィーバーしてしまって・・とんでもないほどでした。なんと私の意見を聞かず結婚式の招待客と引き出物と料理を決めてしまったんですよ。私がどんなに母を止めても激怒しても無視しても大フィーバーの母は抑えが効かずダメでした。一種の興奮状態が1年も続いたのです。最後に母は「うるさい!お前には関係ないっ!!」でしたからね・・・。口あんぐり。
すごく腹を立てた私だったのですが、でも親には長い間苦労もかけていたので結婚式は親孝行の場だと割り切って諦めて臨みました。(結婚式に思い入れもそんなになかったのもあります)結局田舎の古臭い結婚式でしたけど、まあ今思えば母が必死で、笑えるマンガのようなギャグ一杯の出来事です。

いつかももさんも、義母の孫フィーバーに巻き込まれて散々だった日々を振り返ったとき、義母がすごく可笑しく馬鹿らしくてプーッと噴出すことができれば、ももさんの勝ちなんです。
今までだって、ももさんは義母の気持ちを変えて関係を良好にし(つまり勝負に勝って)乗り越えてきましたよね(上記�参考)これからだってできますよ。それに乗り越えることがももさんの人生の幅を広げることにつながります。
ももさんは、過去の義親のふるまいを許し人間関係を丸く収められてきました。これは普通の女性は中々できないことです。でもももさんはこれをクリアしてきた。人を許して人間関係を円滑にしてきたなんてすごい美点ですよ。ですから、今回のことでもその美点を潰してほしくないなと思います。

過去を振り返り、「今おもうとホント可笑しいなー」と高笑いできるような、タフで明るい優しいママになって下さいね。

どうぞお幸せに。

ぽぽさん
もも -- 2011年12月13日 16:29:09

  ぽぽさん こんにちは
「共感や連帯感」
これまで本能的に勝手な振る舞いをしてきた姑、ですが、こうやって「共感や連帯感」という言葉で解釈すると、ああ〜なるほどだなあ、、と分からなくはないです。
不快や生理的に受け付けない感覚も、感じるまえに先に思考を働かせると和らげないことはないです。
女性ならおおいにあり得ることですものね。

「大変な喜びに理性がきかない」
まさにそうですね。
自分でも驚いたのですが。私の中に「分からなくはない」という感覚がほんのほんのほんの少しですが芽生えました。自分の中では大きな進歩です。色々思い出せば不快はいろいろですけどね。
感情で嫌なのは変わりませんが、その前にちょっとだけ立ち止まり考える癖をつけたみたいと思います。

りんごさん 
もも -- 2011年12月13日 12:29:29

  りんごさん  こんにちは
1歳を過ぎた頃から自分の気持ちが和らいだということでしょうか?私自身も自分が気持ち的にメスになってるのが、少し和らげばいいなと思っています。
が、誰にでも嫌ということはなく、嫌いだけど配慮のある義父、嫌いだけど分かってくれているママでもある義姉夫婦はいいのです。
人の家に来て母乳をあげる場所を指定したり、おっぱいをあげてる脇からいきなり携帯を出して写メをパシャパシャ!私が落ち着いてももうこの姑が受け入れられなくなってしまいました。

現在は距離とっています。遠方に住んでるのでいいとはいえ(飛行機で1時間半)、来る時が長期で構えてくるのです。2ヶ月泊まりにくるつもりだったらしく、旦那が断りました。
猫かわいがりされ100%姑の味方のマザコンだったのですが、これらのことにより、ようやく姑の非常識を認めるようになったのは大きな収穫でした。今、電話もメールも距離をとるようにしています。

これからですね
ぽぽ -- 2011年12月13日 12:28:47

  ご出産されて、これからが楽しい育児ですね!

孫フィーバーのお姑さんとガチンコでリングに上がると神経が逆なでされるだけです。あなたもホルモンに振り回されていると気づいておられるなら、今は達観しておきましょう。

女性というのは共感や連帯感をすごく持ちたがる性なんですよね。だから同性ということで甘えが出て、付き合いの線を引かず、引いても踏み込んでつながりを持ちたくなるものなのです。理性で抑えている内は大丈夫なんですけど、大変な喜びにお姑さんは理性がきかないのでしょう。

女性は感情というストレスにも弱いからすぐ支配されますし、それが行動となってすぐ出てしまいます。

幸せなお悩みに入るとは思いますが、どうぞ今の困難を乗り越えて下さいね。

ばくれつさん
もも -- 2011年12月13日 12:09:17

  ばくれつさん こんにちは
人見知り、いいですね。羨ましいです。うちは今のところ、人見知りしません。もう少し大きくなってママ〜とこれ見よがしに寄ってくるようにしようと思ってます。でも、子供はママが一番ですよね。なんで姑が手出しするんでしょうね。もう自分の子育てで満足して欲しいものです。
2歳の時の連れて帰られた、、というのは辛かったですね。私も、「私が見ておいてあげるから(←しかも恩着せがましい)」と無理矢理外出させらるようとするので、断じて断ってます。なぜ行きたくもないのに外出をしなくてはいけないのか。

ばくれつさんのお返事で2つのことを思い出しました。
人間関係って環境によって変わるんですよね。
実は結婚当初から毛嫌いされていて上手くいかす絶縁状態だったのですが、義姉の結婚、遠方への転勤で、気持ち悪いくらい優しくなり、そのうち悪い気もしなくなり仲が良くなってしまったのです。身構えなくても、私の予測外で、どうなるかなんて分からないものだということを思い出しました。

「負の感情」これは、若かりし頃、私が人生で最も失敗した原因のひとつです。子育てとはまったく関係ありませんが、負の感情を持ちすぎたことで、人間関係も、仕事も、生活も夢も失ったことがあります。負の感情がいかにマイナスでしかないことを経験したことを思い出しました。負の感情でものすごくエネルギーを消耗して体にも負担がかかりました。
同じ失敗を繰り返さないように上手くやりたいものです。

ぽぽさん
もも -- 2011年12月13日 11:50:55

  ぽぽ さん こんにちは
私も女性ホルモンの影響だと思います。子供を守るために自分がメスになってるのが分かります。いつも思うのですが、どうして自分も経験したはずの姑がされて嫌なことをするのでしょうか。。
かえって義父の方が気をつかってくれます。自分は何をしても許される立場だと勘違いしているみたいで、一番の理解者になるうると思っていた姑が一番やってはいけないことの連続でした。
うちの場合は「浮かれ」も強くあるみたいです。
双子で、親戚の中で人数が1番になったとかで浮かれまくって喋りなくってるようで、親戚も敬遠しているのが、周囲の反応から分かりました。実家にも電話をしてきても、喋りながら声もうわずり会話にならないようです。

私のホルモン状態、精神状態が落ち着いたとしても、この姑は嫌ですね。
今、自分の子育てを満喫し、将来、人様の子供に手を出すような無様な振る舞いはしないように気をつけたいと思います。

親友も
Tomo -- 2011年12月13日 10:57:30

  こんにちは。
私の親友もまったく同じ悩みを抱えていたのを覚えております。
親友は、同居していたので、真剣に引越しも考えるくらい、
イヤだったようですが、旦那様がお姑さんに話をしてくれたりして、
なんとかおさまったようです。
そして、家族3人みずいらずで旅行などに行って、本人も大分
落ち着いたみたいです。
しかし、将来的に子供にとって
おばあちゃんやおじいちゃんの存在は大きいもになるかと思います。
私自身もそうでした。
ただ、異常な干渉はやめてほしいですよね。
がんばってください!

お気持ちお察しします。
のんたん -- 2011年12月12日 02:16:09

  私も同じような気持ちでしたので本当にももさんの辛さやいら立ちが分かります。
私の場合は、私の産後うつと姑のうつが重なり最悪でした。
私と孫への依存から産後しょっちゅう来るようになり、黄色い歓声で横になっていたいのにそれもままならず。
丁寧にお断りしたのに腹を立てられ、それからあらゆる意地悪をされました。

母乳の飲みがうまくないと言うと「のんたんちゃんの母乳がまずいから」「高齢出産だから不細工な子が生まれると思ったのにのんたんちゃんのお母さんもビックリやね」などなど。。今思い出しても怒りに震えそうな発言の数々。
「あなたに気を使ってたら育児なんて出来ない!」とかなきり声で叫ばれたこともありました。
私も産後のイライラもあって応戦してしまい、その後突然大量の薬をあおって真夜中に押しかけられる、私をかばった主人に「今から死ぬ」と脅迫めいた電話をかけて行方をくらましたりと本当に散々でした。
距離を取りたいと伝えると義姉からは「距離を取ったら元に戻れなくなる。このまま自然にふるまって」と言われ・・・産後2年間は姑への怒りとそれを許す親族への恨みでいっぱいでした。病気だからと何でも許されるのか、私にも感情があるんだ、と。
姑がいつやってくるか分からない気持ちに駆られて、来る日も来る日も用事もないのに逃げ回る日々。電話が怖いので音を消してそれでもおびえ続ける。本当に地獄でした。
今姑は病状は落ち着いていますが、それでも2週間に1回は必ず笑顔で訪問しなければなりません。修行のような気持ちです。本音を言うと絶縁しか頭にありませんでした。

経験から言えることは、この時期にきちんとした距離を取っていないとあとあとまで黒い感情は残り続けます。
まともな人なら、多少孫フィーバーがあってもこちらも我慢出来ますし、その範囲で抑えられた当人同士ならばまた元に戻れると思いますが、ももさんの場合は産後1年近く経過していますし難しい印象です。特に元は仲が良かった人に限ってこじれる傾向です。私もそうです。だからこそ姑がいかにも簡単に越境してくるのでしょうね。そしてなぜか張り合うんですよ。
母親というものは、他は譲れても子育てに関しては一歩も引けないものなのだと痛感しています。
子育て支援センターなどに出向き、とことん距離を取ることをおすすめします。
自分がダメになってしまうと感じるほどだったら立ち向かうことも必要かも知れません。私はそうして(不本意ですが)2週間に1回という形になりました。

大変な状況ですね
りんご -- 2011年12月10日 12:21:13

   私はそこまでひどい姑ではありませんでしたが、長男出産後にそのような心境になったことがあります。子が一歳を過ぎたころからかなり和らぎましたが、微妙になんとなくもやもやっとしたものはなかなか取れなかった覚えがあります。

 しかし私の場合はそこまでひどい干渉はありませんでしたから、
 ももさんの場合、ご主人から直接注意なさったということは、よほど目に余るほどの言動なのでしょう。ご心労、お察しいたします。

 ホルモンのせいとはいえ、現在その状態が苦しいですものね。
 子を触らせたくないというのは、よくわかります。

 息子から注意を受けても変わらないのであれば、それ以上嫁の立場ではどうしようもできないですよね。
 
 そういうときは一時的にでも、物理的に距離をとるしかないように思います。必要最低限しか会わない、電話もかけない――というような。
 いちばんよいのは引っ越すことだと思いますが、なかなかそれは極端ですし実現するのは難しいでしょうから、
 とにかく夫に理解してもらい、お姑さんのほうには夫のほうから差し障りのない理由を言ってもらっておいて、しばらくは顔を合わせず、会わないようにするしかないと思います。

 

わたしもそうでした!
ばくれつさん -- 2011年12月10日 07:55:06

  義母は、初孫ということもあり、それはそれは浮かれていました。
当時の義母の存在はワタシにとってなんの支えでもなく、ストレス以外の何物でもありませんでした。
長男が6ヶ月くらいで人見知りをするようになった時、義母を見ると大泣きをするようになったのには、ざまあみろと思ったくらいです。
2才くらいになった時、「ちょっと扱いやすくなった」とか言って、来るまで30分ほどの自分たちの家に連れて帰ったことがあります。
涙が出ました。
1時間ほど家にいさせて、また連れてきてくれましたが、この時の何とも言えない負の感情をいまだに忘れることができません。

長男が4才の時、二男が生まれ、ほどなくして夫と義姉夫妻がケンカ。
義父母は義姉と同居しているため、自然とあちら側に味方するような形になり、それ以降、こちらにはたまに会いに来る程度になり、二男の時は過干渉されずに済みました。
二男誕生の1年後、義姉にも子どもが生まれ、以来、孫に対する感情はあちらで満たされているようで、今はスッキリつきあえています。

人間の関係って変わるもんだし、今のお気持ちもしょうがないと思います。
お姑さんの浮かれもそのうち治まるだろうし、その時はまた違う感情でお付き合いできると思いますよ。
負の感情を抱かねばならないのはしんどいと思いますが、あちらの孫を求める思いを止めることもできないし、こちらのそれに対する苛立ちも止めることはできないですよね。
負の感情って、人をダメにするし、生活をつまらなくさせるし、できれば抱きたくないものだけど、でも感じちゃうものだから、
それと共に生きる時期も必要だとも思います。
いつか、今の感情が新たな自分を作り出す試金石となると信じて。今は忍の時期かもしれませんね。

産後の女性ホルモン
ぽぽ -- 2011年12月 9日 16:01:41

  大丈夫ですか?
産後は気が立っている・・動物もそうですよね、
産後のメスは気が立っているから近づいちゃいけないっていいますよね。

女性の身体とは不思議なもので、出産が終わると自然にホルモンバランスが変わるそうです。急激なホルモン量の変化が、産後うつやマタニティブルーの原因になったり、子供を守りたいという本能が出ているから、産後、大はしゃぎして赤ちゃんに近づこうとする姑が嫌になる話はよく聞きますよ。それまでは円満だったのに。

特に産後は女性ホルモンに支配されているんですよ。
今はそういう時じゃないでしょうか。

 
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