かりんさま


私も、卵巣年齢と卵子の質は、
必ず関連するものではないと思っています。

それから、
完全自然周期の人工授精、素晴らしい妥協案だと思います！！
ブラボー！！！

生理不順下での完全自然周期は排卵の状況が確認しづらく
頻繁の通院となるかも知れませんが、頑張ってくださいね。

私は一度目の転院で信頼できる病院と出会えました。
担当医制度はないので毎回ほぼ違う医師ですが、
質問には、素早く的確な答えをいただいて満足しています。

科学的な裏付けと多くの症例を持つ医師との問答の繰り返しにより、
私は、治療への不信を取り除いていけたように思います。

頑張りましょう。　楽しみましょう。
自分の体のことを、こんなにも深く知るチャンスを
次々に与えてくれる不妊治療！！
楽しんでしまいましょう（＾∀＾）♪

　 モモさま

お返事いただき、ありがとうございました。
御礼が遅くなってしまい申し訳ありません・・・・

わかりやすく教えていただきありがとうございました。

医師には、本意ではない・・・と言われましたが、やはり２周期のお休みはもったいない気がして、今周期は完全自然でAIHにチャレンジする予定です。卵子が育つかどうかわかりませんが、いまはただただ祈るばかりです。

先日AMHの検査をしたところ、結果は1以下で47歳の卵巣年齢と言われてしまいました。

不妊治療をはじめて気がつけば、６年が過ぎ、諦めなければいつかきっと赤ちゃんを授かることができる・・・と信じ続けてきましたが現実は本当に厳しいですね・・・。

しかし、通っているクリニックではAMH0,1以下の妊娠出産例があるとおっしゃっていました。卵子の量は少ないけど質が悪いとは限らないから・・・と。

同じくらいの年齢の方が頑張っておられると、本当に励みになります。お互いに頑張りましょうね。

先日の診察では、聞きたいことをメモ書きにしてカルテにはさんでもらったのですが、医師はそのメモをちらっとみただけで質問には答えてくれませんでした。今後、毎月採卵できないのも時間がもったいないので転院しようと思っています。
ただでさえ、ストレスが多い不妊治療・・・信頼できる医師と出逢えるとよいのですが・・・。

いろいろ状況は厳しいのですが、やはり女性に生まれた以上、好きな人の赤ちゃん、絶対諦めたくありません。頑張ります。

本当にありがとうございました。

　 >>　かりんさん

治療中・41歳です。
諦められない気持ち・焦る気持ち、我が事のように感じます。

　　A■卵子の質と前周期のホルモン値について
例えば、β-HCG の残留は卵子の質に影響するようです。
最終投与から 0.0 まで5〜7週間。つまり、一周期見送りとなります。

　　B■2か月のお休みについて
排卵誘発剤の連続投与は、次席卵子以下の残留を助長するようです。
2ヶ月の猶予は、今回「排卵しそこなっていた大きな卵胞」を含め、
残留卵子を体内に吸収させることが目的ではないでしょうか？
質の良い主席卵胞生育の妨げになる残留卵子の除去が目的と考えます。

　　C■採卵について
自然周期の採卵ならば、毎月行えると思います。
必ず一周期遅らせての採卵は人工ホルモンの筋注が前提ではないでしょうか？（Aの理由から）

　　D■提案です
事前に要点を箇条書きにしておき、医師に質問されてはいかがでしょうか？
諸々納得の上の安定した精神状態も、生理不順への対処法と考えます。