疲れちゃったんですね。
私も体外受精後　撃沈し、疲れました。
もう　いいと思いましたが、数ヵ月後にステップダウンでAIHに戻る事もあるかもと、うすうす思うので もうやめる！と、今は断定的に決断しない事にしました。

やめる時は、そのまま治療をしないで時間がたち
自然に諦めるだろうと 自分の心もほっとくことにしました。

ＭＭ２１の先生の問診が長かったことに関しては、
次につなげる治療のとき、今回失敗した原因となる要因を回避する別の方法を考えるために、長い問診になっただけで、経営利益的なものではないと思いますので、その辺は深く考えなくてよいかと。

ただ、がんのリスクに関しては、気になる所ではありますね。
どのホルモン剤が、どれぐらいの期間の利用で
がんにどうつながるのか・・
もっと明確に提示されれば 多くの治療者が安心して継続治療できる環境になると思うのですけどね。

あまり説明がないってことは
あまり関係ないことと、思いたい気持ちでいっぱいデス。

　 「だまされたくない」って、どういう意味ですか？
今は民衆が立ち上がる時で、具体的に何がしたいのでしょうか？

治療の成果がでないこと、志半ばであきらめなければならないこと、高齢であること・・・、さまざまな事情はおありでしょう。

でも、だからって、どうしてほしかったのでしょうか？
先生に高齢で無理と言って欲しかった？

やっつけ仕事の3分が不満なのは、聞きたいことを聞けないでいただけではないですか？

私には、病院の先生に対して「無理なら無理と言ってくれ」といっているように聞こえました。
不妊治療は確かに先の見えない治療ですし、確率もあってないようなもの、先生にも見込みは立てられないと思います。
でも、可能性のない治療をしているわけではないはずです。

厳しいようですが、周囲のせいにだけしていても、
りかさんの未来は開けないと思います。

やるだけやったと思って、納得して前に進んだほうが
悔いが残らないのではないでしょうか。

どうぞ、自分の決断に自分で納得して、これからの人生を楽しんでください。

　 今までお疲れ様でした。
今は「残念な結果」ということなのでしょうが・・・これから先はわかりませんよね。
ご夫婦二人で本当にこころから幸せと思える人生が送ることができれば今の残念な結果がラッキーへとつながります。
私も子連れ離婚などをし当時は死んでしまいたいと思っていました。今から思えば両親に守られ兄弟に支えられ路頭に迷うこともなく生活できていたにもかかわらず不幸のドン底でした。
今は再婚し幸せです。あのとき離婚を決意して本当によかったと心から思えます。
りかさんの今回の選択がよりよい人生の一歩となることを心よりお祈りいたします。
お疲れ様。
まだまだ　人生これからよ。頑張ってね＾＾