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【仕事】上司の言葉(長文です)
まじょこ -- 2007年06月13日 15:30:07

5歳の子を持つ妊娠5ヶ月のWMです。小さな会社ですが、総合技術職の女性第一号で入社、出産育児休暇取得も初という立場で、近くに頼れる親もいない上に夫はあてにならず、保育園・ファミサポ等使えるものはなんでも使ってこれまでなんとか綱渡りながら仕事と家庭をやりくりしてきました。
二人目がお腹に宿った時から、また2〜3年はペースダウンになるな、我が社の厳しい現状から考えるとその間にクビになることも覚悟しなきゃ、来年小学校に上がる長男のことを考えると一般職に降格してもらってなんとかやっていけるのかな・・・などと一人でいろいろ考えていました。

先日、賞与の考課票を提出するにあたって、所属の支店長から「よりレベルの高い仕事をもらってバリバリやりたい、もっと昇進したいということを、もっとアピールしろ」とのアドバイス(叱咤)をいただきました。おまえはもっとやれるはずだ、もっと上を目指せと。直属上司がもっとうまく私を使ってキャリアアップさせるべきだと考えているとも言われました。
支店長は40代独身、直属上司は30代子どもは2人で奥様は元同業者です。
おなじ男性でも、WMに対する考え方や理解度は様々ですよね。直属上司はご自身の経験と私の現状を十分理解した上で仕事の量をかなり限定してくれています。もちろん、いつまでもそれに甘んじていては総合職としてのキャリアにも響きますし、会社としてもそれは許さないでしょう。
ただ一人産んで復帰して、なんとか地に足がついて仕事ができるようになってきたのがここ2〜3年。もし子どもを一人であきらめていたならば、支店長の言う路線もありえたかもしれませんが、現状では大手を振って「仕事ください!何でもやります!やらせてください」とは言えないのが本音です。もちろん長い間望んだ結果の妊娠ですから、すべて自分の選択であり自分に責任があることなのですが。

実は1ヶ月ほど前に、もうそろそろOKかなと思って会社で妊娠を報告した矢先に切迫流産となってしまいました。かなりの出血だったので、もうダメかと、幸い赤ちゃんは元気で、自宅での安静となりました。結局10日ほどで落ち着いて職場へも復帰することが出来、現在に至ります。
突然のことで職場に迷惑をかけてしまい、大変申し訳ない気持ちで復帰したのですが、職場では温かく迎えてくださるばかりでなく、身体に無理のないよう他部署からの応援を含めてサポート体制を整えてくださった上に、二人目出産後の復帰時期についても希望を聞き入れる方向で考えてくださるとのことです。本当にありがたいことです。

ただ大変情けない話ですが、今は職場でルーチンワークをこなすだけで精一杯。ほぼ定時になんとか仕事を収めて息子を迎えに行き、食事・お風呂・就寝、
それさえままならず、お惣菜に頼ったり、息子に一人で入浴してもらったりする日さえあります。
つわりは軽いほうですが、復帰後は体力も落ちたため非常に疲れやすく、子どもが寝付いた後に気が抜けるのか毎晩具合が悪くてなかなか眠れません。片付けもほとんど夫にまかせてひたすらヒーヒー言っている状態です。

妊娠中に何のトラブルもなく産む直前までバリバリ仕事や出張をこなしたり、もっと小さくて手のかかるお子さんを育てながら二人目三人目を出産されているWMの方々はやはり強靭な気力体力をお持ちのツワモノなのでしょうか?
もちろん妊娠の経過は人それぞれで、体力や仕事の環境によっても違ってくるのでしょうが、健康的なマタニティーライフを過ごされたWMの方には何か秘訣があるのでしょうか?例えば食事とか休息の取り方とか、体力をつける方法だとか良い知恵があればぜひ教えていただきたいです。

家庭もお腹の子も大切にしたい。でもこれだけ職場に恵まれて期待していただいているのに裏切りたくない。
ただ決してやる気がないわけでも責任を放棄するのでもなく、家庭を持ったWMとして守るべき一線はあると思うのです。
現実的に子どもが小さいうちに出来ることには限界があるわけで、それと会社における自分の置かれた状況が本当にマッチしなくなった時は辞めるしかないと思ってやってきました。もし状況として許されるならば、5年後10年後に本当にいい仕事が出来る人間になるべく、セーブした現状の中で今出来る精一杯のスキルアップをしていたい。その結果、同年代・同期の社員達と給与や昇進に差が出来ても仕方がないと考えています。
妊娠で退職をせまられたり、産休のみで復帰せざるを得なかったり、復帰後に職場で辛い立場に置かれたりする方々が大勢いらっしゃる中で、なんとぜいたくな悩みだとは思うのですが、なんだか心身ともに少し弱った状態の今の私には支店長の言葉が重くのしかかり、正直どうしていいのかわかりません。
何らかのアドバイスをいただけるとありがたいです。よろしくお願いします。


ありがとうございます(お返事2)
まじょこ -- 2007年06月15日 16:09:48

  【みゃあさん】
お久しぶりです。
なんと!3人目ですか。おめでとうございます。なんだか自分のことと同じくらいうれしいです。
今回は身体がおつらいのですね。どうかお大切になさってくださいね。
 私も助産婦さんから「わかっているでしょうが前回から6つ歳を取っていることを重々頭に入れてくださいね。」と(夫にも)クギをさされました。それに働く妊婦はそれだけでお腹に悪い影響を与えやすい生活をしていることになるのだとも言われました。通勤・ストレス・電磁波・運動不足・食事内容・時間に追われる環境など、すべてが自然の命を育む機能に反しているのだと。それをよ〜く自覚して、心も身体もなるべくゆるめた生活を心掛けてくださいと。
 私は今回自分ではあまりがんばっているつもりはなかったのにこういうことになってしまい、それが余計にショックでした。
自分の身体であってどうにもならない場合もある、そして自分だけの身体ではないということを、あらためて思い知らされました。

 女は細く長く、そして人は人私は私ですね。地道にコツコツと。本当にそうですよね。
 よくよく考えたうえで、いつも最後はエイッと腹を据えて行動しているはずなのに、肝心の時には揺らいで右往左往している自分がいます。

 いつも強くて優しいレスをくださるみゃあさん、ホントに感謝しています。
出来る限りゆる〜いマタニティーライフを過ごして(そうそう、よく眠って)、お互い無事に元気な赤ちゃんを迎えましょうね。



【Mugiさん】
 はじめまして。レスありがとうございます。
 会社側と女性側両方のお立場からのアドバイス、大変参考になります。
 支店長からは実はこれまでも何度かこのことでつつかれているのです。今回は時期が時期なだけに、その場でも正直な私の気持ちを伝えてみたのですが、それはそれとして目標は高く持てと。支店長はもっと上層部からの私の評価なども当然よくご存知のはずですので、私の将来をおもってくださってのアドバイスだということは感じられます。
 ただやはり独身の方ですので、こちらが今まででさえギリギリのところの綱渡りでここまでやってきたことや、無理をすることは結局家庭も仕事も共倒れでリタイアする恐れが強いことなどはどうしても想像の域を脱しないのだと思われます。
 会社の業績も決して良い状況とはいえない中、従業員100人程度なのにここ数年で十何人というリストラもあり、5年先10年先のことははっきり言って分かりません。
 それでもいい意味で開き直って今出来ることを地道にやっていくしかないのかなと。
 今は身体のことが一番大事とは会社の皆さん言ってくださっているので、ありがたく甘えさせていただきつつ、気持ちだけはしっかり持ってやっていこうと思います。
 直属の上司とも支店長との話を含めて、折をみてきちんと話をしてみたいと思います。
 ありがとうございました。

ありがとうございます(お返事1)
まじょこ -- 2007年06月15日 16:01:14

  【ゆうかさん】
こんにちは。
本当にそのとおりですよね。おなかの命と今共に生きている子ども、その重さありがたさを十分わかっているはずなのに、頭の中は大人の都合と打算。
今この子達を守れるのは自分しかいないということを、あらためて肝に銘じます。ありがとうございました。
野田聖子さんの記事、私も読みました。単なる政治家の私情の吐露かと最初は流し読みしていたのですが、あの言葉。本当に哀しい結果で取り返しのつかない想いをした彼女だからこそ、それを背負った女性として政治家として、また強く生きていこうとしている。でも決してあきらめていないからこそ、いつかきっとお子さんに恵まれることを、同じ女性として祈りたいと思いました。


【Hiihiifamilyさん】
 こんにちは。レスありがとうございました。
 切迫流産・切迫早産をのりこえての出産で、大変な思いをされたのですね。私も一人目の時もやはり超初期のころ切迫流産を経験し、その後も何度か小さなトラブルを経てなんとか無事に出産した次第です。
 二人目を躊躇されるお気持ちも、本当によくわかります。我が家は私自身のキャリアとの兼ね合いに加えて、夫の転職とその後の時間的・精神的なすれ違いなどもあり、そうこうしている間にとうとう5年も経ってしまいました。
 無事に産まれてくれたら年の離れたきょうだいになりますが、今このタイミングでやってきてくれたおなかの命に家族みんなで感謝しています。今年の初詣で「うちに赤ちゃんがやってきますように」と神様にだだ一心に祈る息子の後姿が、夫婦の迷いと葛藤をエイッと断ち切ってくれたような感じです。
 Hiihiifamilyさんもいろいろなことで迷いながらも、前向きにしっかりと考えられている様子が文面から伝わってきました。すべてをクリアにすることは困難でしょうが、いつかきっと二人目に会えるタイミングが訪れますように!
 身体のことを気遣ってくださって、本当にありがとうございました。


【匿名です。さん】
 はじめまして。温かいレスありがとうございます。
とっても理知的かつお優しい人柄が伝わってくるような文章ですね。本当に励まされ、勇気が湧いてきました。
 WMは乗り越えるべきものが多くて大変だけど・・・女に生まれてよかったなぁと思っていらっしゃるって素晴らしいことだなと思いました。私は愚痴ばっかりでまだまだそういう所には至っていないなあと・・・

 それから、私はおっしゃるような立派な人材などでは決してありません。人より長く学生をやっていたこともあり、社会人としてのキャリアはまだまだ浅く、日々自分の未熟な実力を思い知らされながら、技術屋として少しでも世の中の役に立ちたいとの思いで田舎の男臭い業界で働いている泥臭〜い人間です。家庭を持ち、子どもに恵まれてからは、「これお母さんが創った○○だよ」と子どもに話してあげられるモノづくりがしたいという夢も加わりました。
 そんな思いを胸に、WMなら皆もっている心の葛藤やその答えとただ必死で向きあっているだけです。長いスパンで冷静にキャリアを見つめているというよりは、どうかそういう目で見守ってくださいねと周囲の方にビームを送りつつ祈りつつ内心いつクビになるかしらとヒヤヒヤしている小心者です。

 それでも今は身体が一番、ですよね。それに勝るものは何もないですよね。元気なママでいて、元気な子を産めるように自分を大事にします。ありがとうございました。

甘える時があっても良いのでは?
mugi -- 2007年06月14日 22:01:21

  まじょこさん、はじめまして。

私も技術職&管理職で現在育児休暇中です。
子育て中の女性が多い職場で立場上会社側と女性側 両方の意見を耳にしています。その経験からの私見ですが、

>5年後10年後に本当にいい仕事が出来る人間になるべく、セーブした現状の中で今出来る精一杯のスキルアップをしていたい。

この気持ちがあれば、今は甘える時と割り切って良いと思いますよ。子育て支援の制度って、これを期待して出来ていると思います。

ただ、悩むのは支店長さんですよね。
有りがたい反面、今の状況を理解して頂かないとこれからもちょこちょことつつかれそうですよね。直属上司の方に相談されてはいかがですか?。


私はキャリア志向が全くない”なんちゃって管理職”&40代の高齢育児なので、復帰してから簡単に挫ける可能性も有り、真面目に仕事と将来を考えていられるまじょこさんに心からエールを送らせていただきます。

人は人、私は私、で。
みゃあ -- 2007年06月14日 10:29:09

  まじょこさん、こんにちは。お久しぶりです。

妊娠おめでとうございます。

実は、私も妊娠中で、秋に出産予定です。私は今回で3人目になりますが、最近思うのがまじょこさんと同様「体力的なしんどさ」です。私は2人目の時までは妊娠中も、朝夕に満員の通勤電車に揺られながら、一応総合職として外回りや残業も(必死で)こなし、出産当日は楽々スピード出産だったのですが、今回ばかりは年齢もあってか、もはやどうにもならないです。正直きつい!です(涙)。産科医にも「安静第一、本来ならドクターストップ」と言われ、「もう、ムリはしない」と心に誓っています。

そんなわけで、まじょこさんとほとんど似たような状況だと思うのですが・・・。まじょこさん、総菜買ったり、片づけは夫任せ、で、いいじゃないですか。もっと休んで下さい。ご自分を大切にして下さい。これまで十分、仕事も育児も家事もがんばってきたじゃないですか。支店長は何とでも言いますよ、所詮赤の他人ですから。開き直って、笑顔を見せて、頑張りすぎない程度に仕事をやればいいんだ、と私は思いますよ。

もちろん、私の周りも、キャリア最優先で頑張っているカッコイイ女性はたくさんいます。でも、人は人、私は私。いいじゃないですか、望むもの全てを手に入れられるのは、不可能なんですから。

「女は細く長く仕事を続ければいい」、これは、国連に勤めていた緒方貞子さんの言葉です。だって、WMは仕事だけではなく、育児も家事も(介護も)背負っているんですよ。仕事に専念しやすい男性達とは違います。全部パーフェクトにやろうとしたら、体を壊してしまいます。こんなに頑張っているんですから、少しは休憩を取って下さい・・・せめて妊娠中くらいは。

どうぞ、完璧主義は捨てて下さい。

頑張りすぎず、疲れすぎず、お仕事や育児や家事など、自分のやりたいことを、細々で構わないと思いますから、続けてみて下さい。その地味な努力が、やがては綺麗な大輪の花を咲かせますよ!

では、お大事になさって下さい。幸いにも、もう週の後半です。週末はよく寝て下さいね。家事も育児もなるべく人に任せて。

お互い、健康で元気な赤ちゃんを産めるといいですね。

こんばんは。
匿名です。 -- 2007年06月14日 01:00:35

  まじょこさん、こんばんは。私は外資系に勤める3歳児のママです。現在は今春より子供が幼稚園に通い始めたので、同じ業界の中で転職をして正社員から契約社員に切り替えて働いております。

まじゅこさんの文面から、仕事に対する真摯な姿勢と誠実さが伝わり、きっとWMであっても、独身でお続けになっていたとしても、立派に会社で認められる人材なのだろうなと思いました。私自身もきっと他の皆さんも感じるであろうWMならではの心の葛藤やそれに対する答えを、本当に良く考えて出していらっしゃるのだな、と読んでいて感じました。長いスパンで冷静にキャリアを考えていらっしゃるのですね。とてもすばらしいと思います。

とても頑張り屋さんで、周囲の評価も高く、また期待に応えたい責任感のある方なのでしょうね。お気持ち良くわかります。私も周りの評価はさておき、とにかく仕事大好き人間で、子供を持った今でも、早く100%全力投球したいと思いつつも現実は程遠く、結局色々と考えて契約社員に切り替えて転職しました。かなり融通の利く職場で幼稚園での行事などには参加できるようかなり取り計らってもらい、とても助かっています。あと数年、スローペースでやったらもう少しボリュームを増やすぞ!と未来を夢見て(笑)今は助走期間と割り切っています。

強靭な体力で2人も3人も育てながらバリバリ仕事をこなしている方は、やはりそれなりにご両親の手を借りたり、シッターさんを頼ったり、或いはご主人が割りと時間の融通が利く方だったり、何かしらに頼っているように思います。まず一人で乗り越えている方はいらっしゃらないのではないでしょうか。

でも…私はやはり思うのです。今、何より大事なのは、まじょこさんの体。今は仕事をバリバリこなすために強靭な体力をつける方法を見つけるというよりは、5歳のお子さんにとって元気なママでいられて、元気なお子さんを産めるように、仕事は少々セーブしても体を労わることが先決なのではないでしょうか。妊娠期間はたったの10ヶ月ではありませんか。周りの方々も理解してくださっているようですし。一人で頑張るよりも、甘え上手になりましょうよ。
甘える事もある意味、大事な事です。そういう時期があるからこそ、誰かが困ったときに恩返しできるのですから。どうか自分を責めないで、お休みしたのは、休むことがまじゅこさんに必要だったからなのです。出勤できてから、また少しずつ取り戻せばいいではありませんか。

とりとめもない文章になってしまいましたが、これも長い人生のほんの一コマです。
しなやかに、フレキシブルに、WMは乗り越えるべきものが多くて大変だけど、多面的に物事をとらえられるための人生の修行なのかなぁ、女に生まれて良かったなぁと思う今日この頃です。

まじょこさん、どうかお体を大切にして、元気な赤ちゃんに会えますように。応援しています。

同感です。
hiihiifamily -- 2007年06月13日 16:52:47

  初めて投稿します。2歳の女の子がいるWMです。350人規模の機械製造会社で総合職(営業・管理)として働いています。出産前は海外出張や残業もバリバリこなし、復帰後も夫や実家の支えでなんとか乗り切ってきました。
妊娠中は切迫流産、切迫早産で半年休み、育休では1年、計1年半も休んだのに会社は温かく復帰を応援してくれました。私も、まじょこさんと同じように恵まれていると思いますが、2人目の妊娠で迷っています。「よりレベルの高い仕事をこなし、昇進してほしい」と上司から言われて、私もできるならそうしたいのですが、夫からは、もっと子供を第一に考えろと言われ、17:30定時に帰ってほしいと言われています。会社に相談して一般職に降格させてもらい定時で帰れる環境を整えたいと思っていますが、以前に上司に相談したところ、一般職でも仕事内容はそんなに変えられない(私しかできる人間がいない場合が多い)し、一般職に変えたとしても定時で毎日帰れるとは限らないと言われました。確かに忙しい時は無理なのは重々承知しています。なら、子供が小さいうちはパートになろうかと思ったこともありました。ですが、30代の既婚者で子持ちのWMが再度正社員になることは決して安易でなないと思います。それに自分の中でもまだ葛藤があって、仕事もキャリアアップも大事なのです。
ですが、2人目を妊娠した場合を想定すると、仕事をもっとください、キャリアアップしたいと大手を上げて言えないのも事実です。来年あたりには2人目がほしいと思っています。そうなった場合、また1人目のときのように、最悪、切迫流産、切迫早産で半年休み、育休で1年休むことも想定しなければなりません。引継ぎのことや、会社への迷惑を最小限に抑えるためには、今から仕事の量は減らさなければいけないとも思っています。
WMにはいろいろな悩みがありますね。妊娠中に元気な方ばかりではないですよ。妊娠は病気ではないですが、決して通常の状態ではないはずです。身体・健康が一番です。あとは、自分にとって何が一番幸せかを考えて決断していくしかないですね。バランスよく働ければ一番なのですが。。残業をせず、いかに効率よく仕事がこなせるか、そして、残業せずとも時間内での仕事を上司が認めてくれ、その効率的な成果を評価につながれば一番だと思います。
でも、まじょこさん、妊娠中はご無理されないことです!!特に精神的にも肉体的にも不安定でしょうからね。出産してから、復帰されてから、またがんばりましょう!(自分にも言い聞かせています。)

命を大切にしてくださいね。
ゆうか -- 2007年06月13日 16:31:32

  こんにちは。
優先順位を間違えないでくださいね。
大切なのは、おなかの子供の命と今共に生きているお子さんです。
まじょこさんの分身ではないですか。
自分自身を大切にしてくださいな。
仕事なんか誰かかわりにやってくれます。
今週のAER*に野田聖子さんの記事が載ってます。
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