こんにちは。投稿、読ませていただきました。
私も、仕事と育児のストレスで体調を崩しています。
仕事をやめることも考えましたが、
経済的理由からそれも出来ず、毎日なんとかやっています。

つばさに卒業さんは、きっとお仕事にたいして、
一生懸命に、熱い想いで取り組んでいらっしゃるのでしょうね。
以前の職場ではバリバリと仕事をこなし、
リーダー的存在でいらっしゃったのでは？
そんな立場から、突然、下っ端とゆーか、ゼロからのスタートで、
ご自分の立場の変化にも、葛藤があり、心が対応できていないではないでしょうか？

社長さんからのメールですが、何度読んでも真意がつかめない気がしました。
「上司は思いつきでものを言う」という本があるほどですから、
きっと社長さんも、ふと思ったことを言葉にされただけなのではないでしょうか？
今まではバリバリ仕事をこなし、イキイキとした表情だったのに、
家事や育児の疲れから、ちょっと表情が暗くなっていらっしゃる
つばさに卒業さんを見て、心配されているのでは？

たとえば、「家庭に入れ」という意味だとすれば、
結婚する時点で、そんな雰囲気になってしまったと思うので、
そうではなく、お仕事を続けていらっしゃるのですから、
そんなに悪い意味でもないように思いますよ。

お体の具合はいかがですか？
自律神経失調症にはいろいろな症状がありますが、
とてもツライのに、がんばっていらっしゃるのですね。
あまり無理をされないように。

ご家族やお友達に話を聞いてもらうだけでも
少しは気がまぎれるかもしれませんから、
お体を大切になさってくださいね。

　 こんにちわ。
自律神経失調症とは大変でしたね。
一生懸命がんばったんだろうなーと想像しています。
仕事も家事も育児も、どれも大事だから、すべてに力を注ぎたい気持ち、よくわかります。

社長からのメール、
「結婚でほっとして、仕事の気合いが抜けている感じがするよ。
シングルマザーのときは気合いが違っていた。
でも、女性は家庭を大切にしたほうが幸せになるでしょう。」
そんなに悪い（というか厳しい）意味ではないように感じました。
一行目・二行目は、おそらく思うように仕事ができないでいるつばさに卒業さんを端から見た感想なのでしょう。
生き生きと仕事をしている時とは違った表情でいるのは確かなのではありませんか。
これを機会に、自分の置かれている状況など社長に話してみるのもいいかもしれません。
人の痛みはわかりません。社長にもつばさに卒業さんの葛藤は見えていないのでしょう。
最後の一行、これは社長なりのフォローのつもりだったのか、思ったことを書いてみただけなのか、「家庭に入れ」との意味ではないと思いますよ。
確かに、この文章、続けて読むと引っ掛かるけど、思いついたことを順番に言ったり書いたりする人って自分を含めて結構いると思うんです。

　 　投稿を読ませて頂くと、かなり社長さんからのメールに落ち込まれてしまった様ですね。落ち込んだ時は連休などがあるとかえって会社に行くのが気が重くなった経験があります。如何でしょうか。
　つばさに卒業さんの投稿を読んで、子供が出来てから旦那に転職したかったらしても良いよと言った時の彼の返事を思い出しました。”仕事に不満もあるけど、今転職したら家庭での自分の時間がなくなる。新しい会社での自分のポジション作りや仕事を覚えることで大変になるのは目に見えている”と。外資企業勤務で人の出入りも多いし、友人に転職経験者も多い、転職斡旋業者の話もたまに聞きに言っていた彼がそう言いました。会社が変わらなくても、職場移動の大変さに、再婚されての生活の大変さも重なっている。これはもう、本当に大変な状況ではないでしょうか。ご自身を大切にしないといけませんよ。
　社長さんのメールは非難めいた物に感じられた様ですが、叱咤激励や思いやりとも受け取れれなくもありません。社長とか上司としてのポジションなら、つばさに卒業さんの職場での立場を見てメールをした方が良いと判断されたのかもしれない。自立神経失調症で投薬を受けられたり、つばさに卒業さんの内面や私生活はご存知ないのでしょう。どんな意味にせよ、じきじきメールを下さったことには社長さんの気持ちを自分にとってプラスにされるべきではないでしょうか。非難だと思ったら、自分の状況や反省した点などを踏まえ、今後はこうして行きたいというアピールをすれば良いし、激励や思いやりもあったと思えば、きちんと感謝の気持ちを伝えておくべきだと思います。
　子供の就学に伴い、18年間在籍した会社を退社して2年目。退社する前3年間は、退社するという視点で仕事や職場の人間関係と向きあい、それでも退社することを決めました。辞める選択が続ける選択より正解だったと確信していても、今も働きながら頑張っているワーキングマザーに負い目の様な物を感じます。少し時間がかかっても今後の自分らしい生き方を考えないといけないと思っています。
　再婚されて御主人への思いで仕事への価値感が今までと変わっても当然であると思います。きっと家事をする時間が限られてきるということも、ストレスになっていませんか。出来ないことで落ち込まず、ストレスが多いときこそ楽しみを多く取り入れて、外食・おでかけ・小旅行で気分転換も必要だと思います。また神経系の病気こそ辛いときはきちんと投薬とか治療をきちんとすべきです。
　上手く行かないときの判断は、内向的に、消極的になります。お仕事が本当は好きそうな、そして仕事で評価を受けることもやりがいに感じられる女性の様な印象を受けました。まずは気持ちを落ち着かせ、しばらく今の生活を整えられてから、退社をされるか判断されたら如何でしょうか。それがご自身を大事に生きていく結果になる様に思えます。
　どうぞご主人とお子さんと、お幸せに。