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いつも皆様の投稿を見て、励まされ勉強させていただいております。昨年9月に出産し今は育児休暇中です。4月に仕事に復帰する予定です。
実は、過食が止まらないのです。家にいる間、赤ちゃんが寝付くとすぐにお菓子やパンや飲み物を用意し、ガツガツと食べまくる習慣が育休に入ってすぐから始まりました。3食もきちんと取っています。母乳のために野菜や玄米ご飯、魚など健康に良い物を考えて作っているのに、お菓子で台無しにしている感じです。
妊娠前は162センチ54キロだった(これもぽっちゃりでしたが)今は、娘を産んだあとが62キロで、今はなんと63キロです。人生最大で太ってしまったのに、まだ(今も)ガツガツ食べてしまっています。服も全部妊娠前のが着られません。もうすぐ復帰なのに、過食癖がついたままなのと、かなり太っていて動くとめまいがしたり、腰が痛くなったりして業務に支障が出ないか心配です。仕事内容は教育関係です。立ち仕事がほとんどです。娘や家族に対してもこんな状態の母で申し訳なく思っています。
みなさん、復帰までにできることを今考えて頑張ろうと思っていますので、アドバイスや過食への対応で何か知ってらっしゃることがありましたら教えていただければありがたいです。どうぞよろしくお願い致します。
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こちらこそ感謝の気持ちでいっぱいです。 - わたげ - 2009年03月20日 07:36:13
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落ち着きを取り戻してきました - マルママ - 2009年03月19日 09:39:25
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依存している自分に気づきました - マルママ - 2009年03月19日 09:23:25
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絶対によくなるよ - わたげ - 2009年03月18日 11:52:02
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つい出てきました。(2度目) - みゃあ - 2009年03月17日 23:59:26
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まさしく… - マルママ - 2009年03月17日 08:18:22
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だめなようなら受診を考えています - マルママ - 2009年03月17日 08:04:23
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本当の自分は - わたげ - 2009年03月16日 10:19:49
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復帰前に受診を・・・ - さくら - 2009年03月16日 00:46:59
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いつか笑える日が待ち遠しいです - マルママ - 2009年03月15日 19:15:45
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思い当たることがあります - マルママ - 2009年03月15日 19:06:40
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病的な一歩手前といった感じです - マルママ - 2009年03月15日 18:54:00
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ゆったりと - 惠子 - 2009年03月14日 09:31:09
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前向きに過ごしていきます - マルママ - 2009年03月14日 08:23:39
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ありがとうございます - マルママ - 2009年03月14日 08:17:28
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これがいいきっかけになる - わたげ - 2009年03月14日 06:46:39
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自分で異常だと思うなら - しゅんちゃん - 2009年03月13日 22:51:35
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大丈夫ですよ - あんぱんまん - 2009年03月13日 12:19:47
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辛さを一人で抱え込まないで下さい。 - みゃあ - 2009年03月13日 11:00:18
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嬉しいはずなのに - マルママ - 2009年03月12日 15:33:01
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気持ちの変化 - わたげ - 2009年03月12日 07:20:40
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わたげさん
親身になって下さっていることが伝わってきて、本当に嬉しく思っております。ご自身の辛いことも話して下さり、人生の様々な苦しみの形に驚き、悲しくも思いますが、わたげさんがそこから立ち直り、3人のお子さんを育てながらご自分の夢に向かって頑張っておられる姿に励まされました。
昨日から、ガツガツと食べる用意の時に、「もういいんじゃないか」「もう食べなくても」という声がしました。結局いつもよりは少なかったけれど食べてしまいましたが、初めてのことでした。
過食になり、こちらで相談させて頂いて、今まで忘れていた数々の家族との悲しく苦しいことをもう一度思い出して、心の整理をし始めています。復帰まであと2週間になりましたが、専門機関の手を借りながら過食の意味を理解できればいいなと思っております。こんなに落ち着いた気持ちになったのは久しぶりのことです。また相談させていただくことが必ずあるかと思います。信頼できる場があって本当に救われる気持ちです。ありがとうございました。
わたげさんのように私も夢を持って仕事に育児に励んでいきます。
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みゃあさん
行政でも相談できるというのは、ありがたいです。やはり赤ちゃんがいるので、なかなか外には出にくいので…。そちらと、心療内科と両翼で考えていきます。調べたら居住地域にも相談窓口がありました。教えて下さってありがとうございます。
そうですか…。みゃあさんもご両親に色々あるのですね。父のことは思い返すと本当に腹が立ったり絶望したりの繰り返しだったのですが、高機能自閉症に当てはめると、無理もない…という気もするのです。ただ、それは大人になってから気づいたことなので仕方ないですね。
心のどこかで、こんなに大変ならきっと助けてくれるだろう…と願う自分がいるのです。でも、ことごとく裏切られ、昔のことを思い出す…そして過食と悪循環になっています。そろそろ両親への期待(依存)は終わりにすることにします。しばらくはみゃあさんが仰るように精神的にも物理的にも距離を置きたいと思います。
ご自身の体験を話して下さり、ありがとうございました。私も家を出て友達や同僚の様子から、なんて楽しくて温かい世界があるものかとみゃあさんと同じように感じたことを思い出しました。主人とも笑い合って過ごした時間があり、今赤ちゃんにかかり切りな上、両親とのこともあり私自身にゆとりがないから主人にも影響がでているのかなとも思い始めています。きちんと受診し、過食を見つめてみたいと思います。そして、復帰したら忙しいながらも穏やかな日々を送りたいです。ありがとうございました。
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マルママさんはとても聡明で、頭のきれる方だと思いました。
私も加藤諦三先生の本は若いときによく読みましたよ。
私も幼少期は大変でした。
しかし、子守のおばあちゃんが子供を亡くして
私を自分の子供のように育ててくれたので
助かったと思います。
一七歳のとき、両親の離婚があり、
母も父もそれぞれのパートナーがいたので、
私は様々な気苦労が絶えませんでした。
若い時(20代)は母を攻める気持ちもありましたが、
母はあのときしかたなかったんだ、
小さいときだって引き裂かれる思いで私たちを人に預けて
必死で働いたんだと思えるようになりました。
父はそれから自殺という悲運な運命をたどり、
私たちもかなり精神的に自分を見直す時間が必要でしたが、
今ではあのどん底のような時代があったからこそ、
今があると思えるようになりました。
私は四〇代ですが、子供も7さい、4さい、1才ですが医学生をしています。
父の命を助けられなかった分まで
多くの患者さんに全力を傾けたいと思っています。
ACであっても、どん底の時代をいきても
絶対に過食はよくなります。
ああこれがあって(過食)よかったなあと
思える日が必ずきますよ。
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こんばんは。何だか私と家族関係が似ているようで、つい出てきました。
マルママさんが心療内科を受診する気をお持ちになれたようで、心から良かったと私は思います。ご家族のお話を読む限り、どうも外部の専門家の力を借りたほうが、良い方向に進みそうな気がしましたので。。。
今回はもうひとつ、窓口を紹介したいと思います。心療内科や精神科のような医療系ではありませんが、行政がやっている「教育心理相談」等も、(少なくとも首都圏では)臨床心理士が応対してくれるところが多いです。こちらもプロの方々なので、「過食に悩んでいる。子育てが不安だ。夫も実家も精神的に頼れず、自分は今かなり苦しんでいる」と伝えれば、相手側も状況を分かってくれると思います。そちらでも、希望に応じて週1−月1の頻度で1回1時間程度のカウンセリングをして下さると思います。
ベストの窓口は、摂食障害に詳しいドクターのいる心療内科か精神科だと思いますが・・・。
それから、プライベートな話になりますが、私の実家も多分、父が高機能自閉症で、母が境界性人格障害だと思います(チェックリストに大体当てはまります)。私は実家を出て、はじめて世の中が意外と平和で穏やかな世界であることを悟った者です。そんなわけで、大学で、そして社会人になってからも、随分精神医学の本を読み漁ってきました。。(おかげでこの分野にすっかり詳しくなりました)
難しいことだとは思いますが、「親を客観視できるようになること」。これが出来るようになれば、精神的にもタフになれると思います。(そのためには、ご両親との物理的な距離も必要です)
マルママさんのお気持ちの整理には時間がかかると思いますが、それこそ、がれきを一つ一つ取り除いていくように、がれきを取り除いた分だけその場が綺麗になるように、頑張った分だけ自分が確実に良くなっていくと思います。
そこに至るようになるまで・・・、是非、専門家のサポートを得てください。少しずつ強くなれるよう、お互い頑張りましょう。
最後になりましたが、母子共にどうぞご自愛ください。睡眠をたっぷり取って、お体をなるべくゆっくり休めてくださいね。
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わたげさん
貴重なお話をありがとうございます。
まさしく…私はACなんです。
学生時代から就職したてのときに、加藤諦三という人の本から斉藤先生の本を読みあさり、自分はACにぴったりあてはまるな、とびっくりした経験があるのです。わたげさんは斉藤先生に診ていただいたんですね。
実は一昨日、母に泣きながら「今までせっかく幼少期の嫌なことを忘れて過ごしてきたのに、出産してから大変なときに助けを求めてもお母さんもお父さんも見当違いでむしろ足を引っ張るようなことをしてきて、昔の嫌だったことを思い出してしまった。」と電話してしまいました。
母はビックリしたようで、「それは悪かったね…」と謝り、父にも「○ちゃん(娘)が大変な時に自分のことばかり頼まないで」と話してくれたようです。父から携帯に電話がありましたが、話すのが嫌だったので出ませんでした。でもこれでちょっと気が晴れました。でも過食は止まりませんが。
今までに嫌だったこと…祖母から受けた数々の否定。ひどい言葉の数々。預けられた先の祖母もいっぱいいっぱいだったのでしょう。だって自分の子どもだって大変なのに、小さい子2人じゃ。これは大人になってから分かったことです。
母も一人っ子で祖父が病気だったため、赤ちゃんの時から親戚に預けられていたそうです。そして祖母は働いて…
父は私から見ると高機能自閉症っぽいです。あまりに情況や人心の把握ができないので。そして過食です。
家族の病的な連鎖を私の代で食い止めたいのです。でも、私は過食に…。ちょっとずつでも回復して正常に戻り、娘に愛情を沢山注いで幸せをいっぱい感じられる子に育ってほしいのです。
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さくらさん
ありがとうございます。仕事に復帰すると、なかなか受診する時間も取れそうにないですよね。なので、復帰前主人に赤ちゃんを見てもらうなどして一度心療内科を受診してみようと思い始めています。学生の頃、自分がおかしいということに気づき、色々な本を読んで探ってみたことがあります。過食はやはり幼少期から思春期にかけて、愛情不足だったことが原因と再確認しました。このことも含めて相談してみようとおもいます。
病児保育も信頼できるところを探し、登録も済ませたところです。使うことがないよう祈るばかりですが、そんなわけにはいかないですよね。万が一の保険と考えます。アドバイスありがとうございます。働きながらも愛情一杯育ててあげたいです。
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何から話せばいいのかちょっと悩んでいます。
私は24歳くらいから拒食傾向にあり、
一人暮らしと社会人としてのプライドから
外見を気にしてダイエットをしていたことが発端でした。
拒食、過食はどちらも精神的には同じ現象です。(といわれています。)
専門家でないので聞いたり、本で読んだことしか伝えられないですが、
私は斉藤学先生の指導で
患者さんのセルフミーティングを精神科の会議室をかりて、
有志でやっていました。
自分がよくなったこともあったので、
コーディネーターの役割をしました。
何が一番大切なのかは賛否両論いろいろあると思いますが、
まず、幼少期からさかのぼって
お母さん、お父さんにああしてほしかった、
あのとき、ああされていやだったんだよ。とか
自分の心とじっくり対面し、
本人に直接いうかいわないかは別として、
自分がどれほど愛情を欲していたか、どれほど
さびしかったかなど文章にかいたり、
言葉にするという行動が効果的でした。
ギャンブルにはまったり、アルコール中毒になったり、
買い物をしすぎたり、
何にでるかはその人それぞれですが、
これらは全て同じ仕組みで、アダルトチルドレン(AC)といわれています。
この場には専門家の方も沢山集っておられるので
ちょっと恥ずかしいですが
斉藤先生の本は書店にも沢山でていますので、
立ち読みでもいいのでACについて読んでみたら
どうでしょうか
また来ますね。
祈っています。晴れた日に桜満開の元、気持ちが晴れ晴れとすることを。
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医療関係の仕事をしている者です。
ご自身でも『食べすぎ、では済まない』と自覚されているのであれば、復帰前に一度受診される事をオススメします。
それが過食症なら、早く治療に入った方が良いし、逆に受診する事で全然違う、という事になるかもしれません。
どちらにせよ、悶々としているより、一歩踏み出した方が新しい方法も見つかりますよね。
過食も拒食も精神的な要因が大きいので、仕事に復帰した不安や今までとの違いにとまどっていると、さらに過食が進む可能性も否定できません。
特に、以前拒食の経験があるなら、軽い気持ちで一度受診される事をオススメします。
実際復帰してしまうと、目の前の様々な事に忙殺され、時間も無くなってしまうと思いますから。。
あと、私が復帰前にまず探したのは病時保育の預け先です。
復帰する友人にも必ず言うのですが、保険のために一応確認しておくと気持ち的に楽になりますよ。
あと少しのお休み、どうぞ満喫されて下さいね!
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惠子さん
優しい言葉をありがとうございます。仕事への不安はありますが、まず目の前にある仕事を黙々とこなしていこうと思います。惠子さんが、一生懸命にやっていて、その結果失敗してしまったのなら仕方がないと言って下さったことで救われる思いがします。何でも完璧にやらなければならないと強迫観念めいたところが自分にはあるので、いつも「平常心」「50%できたらそれでOK」など唱えながら過ごしてきたのに、育休のうちに忘れてしまっていました。
ママ友は女性中心の職場なので、先輩がたくさんいらっしゃるので、正直に打ち明けたり、経験談をきいたりしながらやっていきます。
仕事が生き甲斐で、辛いことや泣きそうになることもたくさんあるのですが、きっとまた違った視線で仕事を見つめ直せそうなので、楽しみでもあります。それも思い出させていただきました。
なんとか楽観的になるようにしていきます。過食はどうなっていくのかは分かりませんが、皆様のアドバイスをもとにして、どうしてもダメそうなら早めに受診したいと思います。
惠子さんもお子さんと風邪など引かぬようお体に気を付けて下さいね。ありがとうございました。
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わたげさん
再びありがとうございます。実はわたげさんのレスを読んではっとさせられたことがあります。
生後4ヶ月で私も母がフルタイムで働くために祖母に預けられました。(当時はめずらしかったみたいです)覚えているのは友達とケンカして家に帰っても誰にも言えず、カーテンに隠れてシクシク泣いている自分。父は厳格で顔を見れば勉強しろしか言わない。仕事のストレスを私や弟に思い切りぶつけてくる人でした。
父の転勤で1年生の入学とともに今の実家に引っ越したのですが、父母はもとの家に1年残り、私は祖母に育てられました。1年生で不安がいっぱいなのに、両親がいないことはとても寂しいことでした。
中学校は国立に進みましたが、上位だった成績が一気に下位に落ち、みるみる体重が減って今と身長は大して変わらないのに36キロまで落ちました。頭の毛を無意識に抜いてハゲが出来ました。
その後高校、大学は友達に恵まれたおかげでふつうに過ごし、就職、結婚、出産と進んでいきました。
母はまだ自分の仕事に固執していて、本当に助けて欲しいときにいつも助けてくれません。しかも家事が全くできないので、家に来ても散らかしたり、孫の面倒も的外れなことばかりして、かえってイライラしてしまいます。父は自分勝手で娘が具合悪いときなのに、主人に大した用でもないのに呼びつけて手伝わせようとしたりします。
こんなで、私は家族に対する不満がかなりあることが再認識できました。これはどのように昇華していけばいいのでしょう。私に依存的な面があるから苛つくというのは何となくわかるのですが…
長くなり申し訳ありません。わたげさんのおかげでなんとなく心の中が整理されてきました。
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しゅんちゃんさん
ありがとうございます。仰る通り、「吐く」まではいっていないのですが、食べる量を考えると「食べ過ぎ」では済まされない感じがあります。境界線といったところでしょうか。もしも、復職しても続くようなら専門の医療機関にかかることも検討しています。温かい言葉に励まされます。思い詰めていかないようにします。
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マルママさん、こんにちは。
お嬢さん、元気に成長されて可愛いことでしょう。どこもかしこも小さくて、どんな表情も可愛らしいことと思います。でも育児休職中は日中大人と会話することがないのが寂しいし、また1人目のお子さんなら育児の経験も初めてなのでいろいろと緊張されていることも多いのではないかと思います。ストレスがあって過食という行動が起こっていること、それなマルママさんだけではなく、多くの女性が経験していることです。私は育児休職中は浪費癖があったなと思います。いらないぬいぐるみとかいくつか買ってしまって、息子のお友達にあげたり、食品を買い過ぎたり。今思うと息子と2人で過ごす時間が多い中の気晴らしだったと思います。今ストレスを感じられて過食という行動をさているのなら、何かをしなきゃという新たなストレスではなく、食べたい物を食べなくしなきゃというストレスを新たに作るのではなく、ゆったり出来る様に、ストレスを発散できる楽しみを加える様にして欲しいなと思います。育児を頑張られているんですもの、少し自分を甘やかして良いのですよ。復職された後の生活の中で、自然に痩せられる気がします。
復職というと、挨拶に行った時にホッとしたのを思い出します。お昼休みとかも、何も気にせずにボーと食事が食べれるのも嬉しかったです。息子は可愛いし、子ども好きでもそうでした。今は復職したら家事・育児・仕事と全部上手くやれるのかと不安感も感じられると思いますが、復職されたらきっとホッとする部分もあるのではと思います。でも誰もが経験される様に、家事・育児・仕事とどれも自分が頭で思う様には行きません。それで良し、どれも出来る範囲でやって行こうと思って下さいね。上手く行かない時は人に助けてもらってもいいんです。誰にも助けてもらわずにやっていけるワーキングマザーはいないんじゃないじゃないでしょうか。保育園に通い始めて、保母さんという育児のプロにいろいろアドバイスにてもらえるのも有難かったです。心配されるだけではなく、期待されて良いこともあると思います。
お嬢さんに風邪をゆかせたことでご自身を責めてしまったとありましたね。母乳の免疫が薄れる次期、冬ですもの風邪はもらいやすいです。どうぞ子育てに頑張りすぎないで下さい。子どもが自分で育つ”子育つ”の力も信じてあげて下さいね。息子を9ヶ月頃に地域の子どもサークルの集まりに連れていったら、水疱瘡になってしまったことがありました。頭に赤い点々を見つけた時、何かの皮膚病かと思い近くの皮膚科に行ってしまいました。お年寄りの先生だったので”水疱瘡だけど特効薬は無い!”と飲み薬はくれませんでした。でも今は水疱瘡の飲み薬はあるんです。症状と高熱が可哀相で、小児科に連れて行ったら飲み薬をくれました。これも失敗談と言えば失敗談ですが、その時々自分なりに一生懸命判断して行動した結果だったから、しかたなしです。おでことかにうすい水疱瘡の痕を見ても、あれは上手く行かなかったなーと見ています。水疱瘡の予防接種は親が自費でするかしないか判断するものですが、感染力が強くたまに保育園で流行するので行うことが良いのではないかと思います。1歳以下ですると免疫がつきづらいこともあるそうで、1歳後にまた行った方が良いそうです。そんなことも経験したから書けることですね。
ワーキングマザーは時間がなくて大変ですが、同じワーキングマザーで信頼できるお友達を作られることも今後のストレス対策ではお勧めです。”大変だよねー””うちもそうだから大丈夫だよー”と言い合える存在は嬉しいものです。そいうマルママさんのお友達が保育園生活で見つかると良いですね。またこのVoiceの場も同じように共感できる存在であると思います。また何かあったら投稿されて下さい。
4月までの残りの育児休職を楽しまれて下さい。また職場復帰・保育園生活開始とお忙しくなりますが、どうぞご自愛下さいね。
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あんぱんまんさんありがとうございます。
3人のお子さんと共に復帰、WMを乗りこえてこられたこと、私も励まされました。これから復帰なさるとのこと、上のお子さんも小学校入学ということで、本当にドキドキですね。あんぱんまんさんが仰るように、なんとかなる!と思ってひたすら毎日を過ごすようにしたいと思います。体型や体重のことはともかく、健康で無事に毎日を終えることができたらそれでよしとすることにします。そういえば、仕事をしていれば、お菓子を食べるヒマはないんですよね。そうしたらもとに戻れるかなあと淡い期待を抱くことができました。なんとか前向きに考えてやっていきます。
あんぱんまんさんも3人のお子さんと毎日明るく元気にお過ごし下さいね。ありがとうございました!
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みゃあさん
温かい言葉をありがとうございます。
本当にその通りなんです。実家の両親は父方は他界、私の方は介護をしているので頼れないのです。復帰して、もし赤ちゃんが病気になったらどうすればいいか、どこに頼るのか今思案中です。
今までも何でも自分が…と強く思って過ごしてきて、できないなりになんとかやってきました。でも、娘のこととなると色々な人の手を借りなければやっていけないと改めて感じています。
主人は私同様心が弱いようで、ちょっとしたことですぐにキレてむくれてしまうことと、持病がありそちらの通院もあること、それなのに過食飲酒がやめられない、など全面的に(特に精神的)に頼れないのですが、体調の良いときには面倒を見てくれるので、その中で満足しないといけないのかもしれません。彼の言葉にはいつも矛盾さが感じられ、全部聞き入れようとすると、私自身がパニックになってしまうため、心を閉じるようにしています。それも過食と関わりがあるのでしょうか。
でも、みゃあさんの温かい言葉が本当に嬉しいです。ありがとうございます。
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過食をしているときは食べ物を食べる安心感と
現実をみて、自分に対する絶望感をあわせてもつ
不思議な時期です。
私は過食も拒食も経験しました、それ以来摂食障害の勉強をして、
改めてそれを大学の卒業論文にしました。
摂食(過食も拒食も)という行動は母と子の関係を象徴していることがあります。
マルママさんはわかりませんが、
私は生後40日目から人に預けられ
母乳で育たず、
幼少期はとてもさびしい思いをしました。
大人になっても家庭内の不和がありましたが、
ある時期に摂食行動がおかしくなってしまいました。
自分のお腹が満腹になっているのに(大脳ではそれを感知しているのに)心ではつまり、口ではそれをほしがっている。
心と体がアンバランスになっていると思いますが、
その原因は
人それぞれですが、心で何か足りないと訴えているのです。
新生児死という大きな大きな衝撃を乗り越えて
その赤ちゃんへの思いもあるし、(申し訳ないという気持ち)
まさに今目の前の赤ちゃんにもうれしさもあるし、
その上、仕事復帰に向けてしっかりしないといけない、
もし、子供が病気になって休みをいただかないといけなくなったら
どうしようとか
様々な精神的負担が起こっているのではないでしょうか
この場ですべてを出すことは難しいですが
幼少期から特に母親との関係から
本当の自分の心の叫びを
探ってみてはどうでしょうか
その間の過食は
必要なことだと思って
自分を一歩はなれたところにおいてみては
どうでしょうか
勝手な推測で
嫌な気分になられたらごめんなさい。
でも祈っています。
ああこんなこともあったなあと思える日が来ることを。
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はじめまして。文面を読むと、単にストレス食いなのか、それとももっと病的なものなのか(摂食障害とか)微妙なところかなという感じがいたしました。ご自分ではどうですか?自分でもこの食行動はちょっと普通ではないと思うなら、一度、専門家にみてもらってはどうでしょうか。心療内科などは相性もあるかもしれませんが、ホームページなどでよさそうなところをちょっと探してみるのもいいかもしれません。
少し気になったのが、このまま復帰して、別のストレスが出てくるときに、過食に拍車がかかってしまうかもしれないことです。摂食障害になると、ほんとうに辛いです。今のうちにできたら、専門家に話だけでも聞いてもらうのもいいかと思います。あまり思い詰めないようにしてくださいね。
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昨年8月に第三子を出産し現在育児休暇中のあんぱんまんと申します。復帰は8月なのでまだ先ですが、上二人のときは9月出産で翌年4月復帰でした。まだお子さんも生後半年、赤ちゃんのお世話だけでもまだまだ大変なのに復帰への不安もあり、ご自身への負担も大きいのではないでしょうか?
でも復帰してしまえば、意外となんとかなるもんですよ!なんて書きながら自分も三回目だというのにいまだに復帰への不安はあります・・・でもほんと復帰してしまうと体も動くし(というかそういう状況にならざをえないんです)気がつくと生活に慣れて半年ぐらいあっという間に過ぎていきます。過食だっていいじゃないですか?復帰すれば過食している暇はないのですぐもとの体重に戻りますよ。
今春長男が小学校入学で新しい生活への不安でここでなんどか相談させていただいています。先のこと考えてもしかたない、今日一日無事に楽しくすごせればいいんじゃないとアドバイスを頂きとても気持ちが楽になりました。たまにここで吐き出しちゃうのもいいですよ。自分を責めないでくださいね。
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こんにちは。もうすぐ復職とのこと、色々なことが心配になる時期だと思います。もう9年も前になりますが、私も一人目の復職時は、夜も寝れないほど心配でした。
マルママさんは、きっと責任感が強く、頑張り屋さんの方なのでしょうね。文面からそれが伝わってきます。でも、一人で全部背負ったら、心がポキっと折れてしまうこともあります。過食は、そうなる前の、内面の叫びのような、黄色信号なのかもしれません。
そこで、ちょっとお荷物を他の方に預けてみませんか?
例えば、ご主人に話してみる。とか、病院に行ってみる。とか(精神科医の方って、割とざっくばらんに話せる方の多い気がするのが、私の個人的な感想です。我が家は、別件で色々とお世話になっています)。
ご自身のお気持ちを誰かに打ち明けれるようになった時が、治療への第一歩になると、私は思っています。それでは、どうぞご自愛下さい。
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わたげさん
ありがとうございます。
上の子の新生児死を経てやっとの思いで産んだ大事な娘の誕生はとても嬉しいものでした。
ですが、ちょっとしたことで落ち込んだり、風邪を引かせてしまったことで自分を責めたりしていました。
嬉しいはずなのに、幸せなはずなのに、何かを埋め合わせたくてずっと口に食物を運んでいる自分がいます。
やめようと思って、食べ物を買うのをやめると、次の日にはコンビニに駆け込み、思い切り買って一日中食べています。
どうしたらやめられるのか、本当に焦っていますが、わたげさんの言う通り、何がそうさせてしまったのかを考えたいと思います。ありがとうございます。またアドバイスお願いします。
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過食行動や、拒食行動は紙一重です。
全く問題もなく出産しても
妊娠、出産というイベントは女性にとって
大きな負担になっているのです。
喜びのできごとだって人のこころには
負担になることさえあるのです。
ですからどうか今の過食行動をせめないでくださいね。
なぜ自分の心がコントロールできないのか
悔しくなりますが、
そんなときこそ、慌てず、
自分に対する何かのメッセージだと
気がついてあげてくださいね。
また書き込みますが、
ゆっくりできるときはゆっくりしてみてください。
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マルママさん、マルママさんのお子さんに対する深い愛、
そして辛い悲しい体験を思い起こし、心を整理される姿に
心があらわれるようです。
私は辛い悲しい体験があったからこそ、
家族について深く考え、
そして自分とは、また本当の愛情とは何かを
追及できるようになるのでは
ないかと、考えます。
ここで私が話させていただいた自分については
確かに私の体験を話すことによって
少しでも回復に役立ててほしいと願っている
のはありますが、
私自身、この場で自分のことがいえるようになって、
本当にうれしいのです。
お互い様、助け合いの人生ですね。
私もここで相談させてもらうことが
あると思います。
そのときはどうぞよろしくお願いします。