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【子育て】怖すぎる母親です・・・
あきこ -- 2009年04月27日 00:09:02

年長児の息子を叱ることができず、気がつけば、感情的に怒ってしまいます。
もともと性格がきつく、物の言い方もきつく、会社でも怖がられているのは知っておりましたが、仕事では立場上もその方が都合がよいため、ついついそのままできてしまい・・・
息子には、感情的に怒るではなく、叱らないといけないと分かっているのですが・・・

怪我をさせるようなことをしたことはありませんが、低いどすの利いた声で怒鳴ったり、物を壁に投げつけたり、物を叩いて、怒ってしまいます。
普段は、溺愛だと言われるので、構いすぎ、甘やかしすぎはいけないと思いもするのですが、極端な行為に走ってしまします。

息子にも、『ママは怖すぎる』と言われ、自分も反省しているのに治らないので、カウンセリングを受けようかと悩んでおったのですが、主人が『大丈夫。それでもママが一番大好きって言うし、懲りずに怒られるようなことをしているのは愛情があるのが伝わっているはず』と言ってくれたので、ここまで来ております。

息子にとって、よくないのはわかっているのですが・・・止められず・・・やはりカウンセリングを受けるべきでしょうか?子供にはどのような影響が起きるのでしょうか?
影響なのか、偶然なのか、息子は保育園でも幼児教室でも、とても素直で、しっかりした子、お兄さん的存在と言われております。

ご助言いただけたら、幸いです。


みゃあさん、あきこさんありがとうございました。
とく子 -- 2009年05月 9日 23:36:29

  まず、あきこさん、このスレットをあきこさんが
たてて下さったおかげで,自分を見つめ直す
きっかけが作れました。感謝しております。
お互い,前向きに少しでもいい方向に向かっていきましょう!

そしてみゃあさん、突然のお伺いにも関わらず
丁寧にお答え下さってありがとうございます。
大変参考になるお話,沢山聞けて嬉しいです。
私はちっとも優しくも思慮深くもないですが,同じ過ちを
繰り返したくないし,いろいろ試行錯誤しながら
少しでも前進できるように頑張ります。
みゃあさんの的確なアドバイス、心に沁みました。
ADHDに関係する本も読んでみたいと思います。
本当にありがとうございます!

再度横レス失礼します。とく子さんへ
みゃあ -- 2009年05月 7日 13:02:14

  あきこさんへ、何度もスレッドをお借りしてしまい、すみません。

とく子さんへ、こんにちは。ご配慮を頂き、ありがとうございます。

とく子さんは思慮深く心のお優しい方なのでしょう。投稿文を拝読して、そう思いました。ご自身やお母様のことを客観的・俯瞰的に見てその行為をご理解しているご様子から、そのように感じます。

少し長くなりますが、子供側の親へ対する気持ちを書かせて下さい(私個人の場合になりますが、他の方とも共通する所もあるかと思います)。

小さい頃は、どんなに怒られても「ママが好き」です。何故なら、そこにしか「自分の居場所」がないから。

でも、外の世界を知るようになると、他にも居場所が出来てしまうのです。友達だとか。そうすると、うちより外の方が、居心地が良くなるんです。そして、段々家に帰らなくなるんですよね・・・(苦笑)。

私の場合、ある時フッと「(母親に対する我慢の)臨界値」を超えてしまったように思います。ここまで来ると、もはや嫌悪の情となります。但し、私のようにここまで至る子供は少数だとは思います。多くの子供は、叱られながらも母親を慕うものだと思います。

出来れば、この心境にお子様が至る前に、お子様側の気持ちをくみ取って頂ければ、その後の母子関係も良好に進むのではないかと思います。

「カウンセリング」というと少々大げさに聞こえるかもしれませんが、多くの自治体では、専門家による「教育相談」を設けています。来所や電話のどちらでも、子供に関することなら相談を受け付けてくれます。匿名での相談もOKです。宜しければ、ご活用下さい。一度の面談で、プロならではの的確なアドバイスをして下さるカウンセラーの方もいます。

* せっかく税金を払っているんですから、利用できる公共サービスは利用して下さいネ。心療内科なら5250円/時間の臨床心理士による有料カウンセリングも、教育相談なら無料で受けられます^^)b

かくゆう私も、子供に対してキレそうになる時は心の中で「ちょっと待った〜!」を叫び、クールに淡々と言い聞かせることの訓練中です。まだまだ未熟な身です。

話は逸れますが、子供への言い聞かせ方法の具体例については、ADHD(多動・注意欠陥性障害)の子供を持つ両親や教育者向けのハウツー本が参考になります。これらはADHDではない普通のお子様方にももちろん有効で、私なんぞ初めて読んだ時は、その子供の行動理解と大人側のナイスな対応ぶりに「目から鱗」が落ちたような思いでした(ADHDのお子様は全体の5%程います。彼らの存在を心の片隅に止めておいて頂ければ幸いです)。

長々と出しゃばって書いてしまい、失礼しました。

末筆ながら、全てのお子様方が心穏やかに過ごせますように。

横レスすみません、みゃあさんへ
とく子 -- 2009年05月 6日 01:02:52

  みゃあさん、突然指名してしまってすみません。

>私も、母親から溺愛?期待?と、怒鳴られやつあたりされることの繰返しを受けて育った身ですが、母に激怒された後で抱きしめられると、嫌悪感で身の毛がよだつ思いでした。

>あの時、母は「(娘を)愛しているから大丈夫」とでも、自分に言い訳していたのでしょうか??

>母が愛していたのは、他でもない自分だけだったのでしょうに。

みゃあさん、辛い思いをなさったんですね。
ここのご発言を読んで、私の胸にちくりと刺さるものがありました。

私自身、上の娘に最近優しくできず、彼女が何かしでかした時に激怒したり、言葉の暴力を振るっている時があります。
自分でもとまらなくなってしまうのです。でも、その後、抱きしめて
「ごめんね、お母さん疲れていた。怒りすぎたね」と謝るようにしていました。
それで奇麗に片付くとは思っていませんでしたが、せめてもの罪滅ぼしのつもりでした。

でも、みゃあさんはお母さまのそんな態度に余計お母さまへの嫌悪の感情を募らせていったのですね。

私の母もきつい人で、母の態度や言葉には相当傷つけられました。
もっとも私の母は謝るということをしない人で、自己正当化の天才でしたので(八つ当たりとしか思えない怒り方をしてもしつけだと言い張る)母親は嫌いでした。この頃は、娘のことも可愛がってくれますし、母も一人で辛い思いをした(私の父はいつも午前様でした。仕事も激務でしたが他に女性がいたこともあるそうです。母の談ですが。)んだなと少しは思えるようになりましたが。

決して母親のようにはなりたくなかったのに、そうなりつつある自分…
やはり、怒ったあと謝ればいいという訳ではないですよね。(そりゃそうですね)
カウンセリングを受けた方がいいですね、私も。娘との亀裂が深くならないうちに。。。

横ですが、dendenさんへ、
みゃあ -- 2009年05月 4日 15:17:05

  dendenさんへ、はじめまして。

私はdendenさんの最初の投稿は、とても同感しながら読みました。実に的確な指摘をなさっていると感心しました。それだけに、別の投稿でdendenさんがショックを受けているご様子に、心が痛みます。dendenさんのおっしゃっていることは、決して間違っていないと思います。

「暴力の爆発期とハネムーン期」「DVのリサイクル」とは、的を得た発言だと思います。私も、母親から溺愛?期待?と、怒鳴られやつあたりされることの繰返しを受けて育った身ですが、母に激怒された後で抱きしめられると、嫌悪感で身の毛がよだつ思いでした。

あの時、母は「(娘を)愛しているから大丈夫」とでも、自分に言い訳していたのでしょうか??

母が愛していたのは、他でもない自分だけだったのでしょうに。今思えば、母は「何をしてもこの子は私を受け止めてくれるはずだから、(怒鳴りつけても暴力をふるっても)大丈夫」と、子供側に甘えていたのでしょうね。

ただ、私の母とこちらのあきこさんの違うところは、お子様側が「ママ怖い」と表現できるところだと思います。ここに、救いがあるかな、と思いました。そのあたり、親子で心を通わせ合える余地が残っていると思いました。

臨床心理士の友人たちの話を聞いていますと、SOSを声に出せない子供たちは、思春期以降、身体表現として摂食障害や自傷行為に走ったりしています。

私たち親側は、子供たちに対して感情的に怒鳴るのではなく、淡々と説教できるようになりたいですね、自戒の念も込めて。

無責任で中途半端な情報かも知れませんが
denden -- 2009年05月 1日 12:40:08

  どのような影響が起きるのかという疑問にたいして、最悪の可能性を述べたまでですので、そのようにご理解いただければ幸いです。

>こんなことくらいでいちいち子供がACになるのなら、世の中ACだらけです(笑)。

「こんなこと」「いちいち」「(笑)」
かなりつきささりました…
ここで発言すべきじゃなかったと後悔しています。

ただ、怒鳴ったり物を投げたり叩いたりすることはやはり暴力の一種です。
怖い人って、周りの人間にとってみたら本当に怖いんですよ。
「こんなことぐらい」と一蹴される方もいらっしゃいますが、「こんなこと」でも私だったらされたくないし、され続けたら辛いです。
そうでなくても、お連れ合いいわく「懲りずに怒られるようなことをしている」ということは、その方法では期待している効果が得られないということでもあるような気がしますが…こちらはまた別の問題になりますが。
私はACですから、こういう話題のとき、どうしても子どもの側から見てしまいます。
つい過剰に反応してしまったようですね。
申し訳ありませんでした。

>だいたい、ACの定義からして間違った使い方されてますし。

私は前のコメントの中でACの定義などしていませんので、どの部分に対してご批判を受けているのかわかりませんが、間違っていたならばすみません。
ここを読む方々の誤解を解くために、ぜひ正しい定義をご披露いただければ幸いです。>かん様



あきこさん、私はあきこさんを不安にさせるつもりで投稿したのではありません。
その点だけはご理解いただきたいです。

自分も子どもを持っていますし、子どもに対する態度について悩み、反省したり、大丈夫と思ったり、日々行ったり来たり、どうにかやっている状態なので、お気持ちがわかるような気がしたのです。
また、自分がACであるために、過剰に反応してしまいました。
特に「極端な行動に走ってしまう」というところが気にかかりました。
母親にだって感情がある、というのはもちろんですけど、だからといって感情のままにしていいというわけではないし、後で謝ればそれでいい、と言い切れるものでもないという気がします。
もちろん、思いつめすぎるのはよくないとは思いますが…
何についてにせよ、「これでいいのか」という思いがよぎったとき、それはいろいろなことを総合的にかつ深く考えてみるチャンスだと私自身は思っています。
自分の方法に確信が持てる方は、ゆるぎなく他人に「大丈夫!」と太鼓判を押せるのでしょうが、私はそうはできませんでした。
惑わせるような意見を述べてしまい、申し訳ありませんでした。
不快になられたなら、お詫び申し上げます。


ご家族のお幸せを願っています。

ありがとうございました。
あきこ -- 2009年05月 1日 00:26:30

  皆様

ご返事ありがとうございます。
この場をお借りして、自分のことを話せただけでも少し落ち着くことができました。

息子は成長し、いろいろなことを話し合おうとしてくれます。
私も、いろんなことを話し、私の気持ちも伝えてみようと思います。
そして、その上で、息子の意見を聞いて、カウンセリングを受けるかどうか考えようと思います。

いろいろなご意見を頂戴し、気が楽になりました。
本当にありがとうございました。

大丈夫です!
かん -- 2009年04月30日 15:59:08

  あきこさん

お疲れ様です。

息子さんへの対応に悩まれているのですね。
私も年長の娘がいますし、しばしば感情的になることもありますので、あきこさんのお気持ちが少しはわかるかな、と思います。

あきこさんの息子さんへの行為を「暴力の一種」だとか、「子供が将来AC(アダルトチルドレン)になるかも」だとかのご意見もあるようですが、私は全くそうは思いません。

その理由は、あきこさん自身に自分が感情的になっていることに対する自覚、反省があること、旦那さまがきちんと相談に乗ってくださっていて、あきこさんとは別の視点での判断が確保されていること、息子さんが「お母さん、怖い」と言語化できていること、などからそう考えます。

本当にお母さんを恐れ、顔色をうかがっているのなら、その相手に「怖い」とは言えないはずですから。
年長さんでしたら、それくらいの知恵はもうあるはずです。
お子さんが素直に「お母さん、怖い」と言えているということは、とても重要なことですよ。


あきこさんがここで書いておられることが全てではないのかもしれませんし、確かに教科書的には褒められたことではないかもしれないですけど、こんなことくらいでいちいち子供がACになるのなら、世の中ACだらけです(笑)。

だいたい、ACの定義からして間違った使い方されてますし。
無責任で中途半端な情報に振り回されないようにしてくださいね。


そもそも、今の日本で、きちんとした「カウンセリング」などというものが出来る人はごくごくわずかです。

そういう看板を掲げている場所はたくさんあるでしょうが、きちんとした訓練を受けている人はその中のごく一部というのが現実なので、費用だけかかって効果は一向に出ない、という状況になるのがオチだと思いますよ。

なので、少なくとも解決の方法として「カウンセリング」というのは、現実的ではないかと思います。


クマコさんも書いておられますが、母親だって感情のある人間です。

息子さんはもう言葉でのやりとりがたくさん出来、理解力もある年ですから、感情的になっちゃったな、失敗したな、っていう時は、素直に「さっきは怒りすぎちゃってごめんね」と声をかけるといいのでは、と思います。

そして、なるべく早く気持ちを切り替えるように努めてみたらどうでしょうか?
怒らないようにするのは難しいと思いますが、怒る時間を短くすることや、怒った後にしっかりフォローすることで、息子さんの気持ちも切り替わると思います。

子供への対応は一貫性が大事、というのは真実だと思いますが、機械じゃないんですから、いつも同じ、というのは難しいですよね。

思いつめ過ぎず、出来ることから少しずつでも変えていきましょう!
私もがんばります。

カウンセリングをお奨めします。
みゃあ -- 2009年04月30日 11:10:44

  私は、怒鳴る母親の元で育ちました。普段の母は優しいけれど、地雷を踏んでしまうと、母からはものすごい怒鳴り声と、手やモノが飛んできました。小学生の頃は2回ほど、恐怖のあまり失神したことがあります。成人後は、胃炎で入院したことがあります。

子供の頃の私は「優等生。品行方正な子供」でした。とにかく、母の機嫌を損なわないよう、地雷を踏まないよう、ビクビクする日々でした。姉は私とは対照的に、母と殴り合いのけんかをしていましたが・・・(凄かったです)。

30代の今は、姉と同様に、母親に対して「キライ」「最低だ」という感情が残っています。

あきこさんのお住まいの自治体に、「教育相談所」はありませんか?また、学区内のスクールカウンセラーも、受け付けてくれるはずです。電話相談もOKのはずです。今なら、まだ親子間の修復は間に合うと思うし、それに是非間に合って欲しい!とも思います。
私のような思いをする子供は、減って欲しいです。

どうぞ、匿名で構わないので、一度相談してみて下さい。やばいという自覚はあるなら、今のうちです。軌道修正して下さい。

うちのように、取り返しのつかない亀裂が親子間に走ってしまう前に。

・・・怒鳴ることは、負の感情しか生み出しません。

100%
クマコ -- 2009年04月28日 20:32:38

  人間は、100%ではありません。

「お母さん」という偶像にあてはめようとすれば無理が出ます。

私も長男の時に経験がありますが、なぜかとても感情的になって怒ってしまっていました。

怒鳴ったりものを投げつけたり、言葉の暴力を浴びせたこともしばしばでした。
そんな自分が嫌になって逃げ道として考えた理由がこれです。

人間は100%じゃ無い。
お母さんだから感情的になっては行けないなんてことは無い。
お母さんだから怒鳴ったりしては行けないなんてことも無い。
お母さんだからいつも笑顔で優しいなんて神様になっちゃうよ。
だからいつも正直に怒っちゃうんだな。

今考えれば息子にはなんて迷惑な言い訳でしょう。

そしてそれから少し考えました。

どうやらいつも起こりっぽいときはいつも寝不足な時。
ご飯のメニューが決まらない時。
疲れている時。
パパに不満がたまっている時。

そこでそういう時はあらかじめ子供に伝えることにしました。

「今日ママは眠いから怒りっぽいからいい子にして」

すると息子はいつもより聞き分けがよく、妹を遊ばせたりして協力してくれました。

子供を一人の人間として話してみると、意外と怒る回数が減るかもしれません。

一度お試し下さい。

今がそのときです。
denden -- 2009年04月28日 16:55:47

  直接の暴力でなくても、以下のような行為は暴力の一種です。
心理的暴力とも言われます。

>怪我をさせるようなことをしたことはありませんが、低いどすの利いた声で怒鳴ったり、物を壁に投げつけたり、物を叩いて、怒ってしまいます。

上記のような行為の後、

>普段は、溺愛だと言われるので、構いすぎ、甘やかしすぎはいけないと思いもするのですが、極端な行為に走ってしまします。

ということを考えると、暴力の爆発期とハネムーン期をくりかえす、DVのサイクルにはまっている可能性もあります。

子どもへの影響は、というと、これだけの情報ですとなんともいえませんが、あきこさんの顔色をみて行動するようになる、大きな音などに過剰に反応する(びくびくする)、自分の感情よりもあきこさんの感情を優先させる…最終的にはACになるかもしれませんね。
ただ、現段階では『ママは怖すぎる』と自分の気持ちを告げることができているので、よかったなあという感想です。

>主人が『大丈夫。それでもママが一番大好きって言うし、懲りずに怒られるようなことをしているのは愛情があるのが伝わっているはず』と言ってくれたので、

子どもはどんなことをされても母親が大好きなのです。
極端な話、殴られても蹴られても。
大人になってからそのことに怒りを感じるとしても、子どものときは親が大好きなのです。
ただただ愛されたいのです。母親から。父親から。

あきこさんとお連れ合いの関係は良好ですか。
職場環境で過剰なストレスにさらされていませんか。
あきこさんとご両親の関係はいかがでしょう。

怖すぎるという自覚がおありなら、いまがチャンスです。
モラルハラスメントやDVについて勉強し、必要以上の怒りがどこからくるのか、原家族関係を含め自分自身を見つめなおすことで、解決の糸口がつかめると思います。

もしも独力でそれをするのが難しければ、やはりカウンセリングを受けたほうが良いのではないかと思います。

えらそうなことを言ってしまい、すみません。
私は世界中の子どもたちに幸せになって欲しいので、ついつい口出しをしてしまいました。

あきこさんの心に、平穏が訪れますように。

 
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