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【その他】うつ患者を支える家族
いちまま -- 2009年09月30日 12:40:52

夫がうつになりました。過去ログを見て、旦那さんがうつの方って結構いらっしゃるんだなと思いました。とても参考になりました。

うつ病の本人ももちろんとても大変ですけど、支える家族も相当きついですね・・・。

私ももういっぱいいっぱいです。離婚したいくらい。でも、やっぱり子供を悲しませたくないし、幸せな頃のことを思うとここで私が今支えなくてどうする?とも思います。でも、投げ出せるものなら投げ出したいです。

主人は私にそばについて支えて欲しいと思っているようです。でも、子供も二人いて働けない主人を抱え、大黒柱は私です。うつがひどかったので1ヶ月近く休職してそばについていましたが、私の精神状態が限界でした。主人につらくあたってしまい、うつを悪化させ、悪循環。なので仕事を再開しました。それ以来ほとんど口もきいていません。私も優しい気持ちをもてません。

そんなときに、実母は私を心配するあまり、旦那が病気のせいもあるかもしれないけど、もともとの性格もあって単に私に甘えすぎているだけなんじゃないか?と言ってきます。心配してくれるのはうれしいのですが、その言葉は私をさらに追い詰めます。離婚しないで頑張ろうと苦しんでもがいてるのに。


旦那様がうつで休職または退職された方で、奥さんの方が働いている人は、日中ご主人は一人で家にいらっしゃったのでしょうか。
私は旦那を放っておいて、冷たいんですかね。

これ以上仕事休めば自分の首が危ないし、私も精神的にもちません。今でも子供にあたってしまうくらいなのに。

こういう時はどこに相談すればいいのでしょうか?経済的にもきついです・・・。


私は
匿名でごめんなさい。 -- 2009年10月 8日 22:04:13

  こんにちは。

夫が、ではなく、私自身が病みかけたときがありました。
仕事でストレスがたまり、どうにも精神が壊れそうで、自分がおかしくなりそうで、それでもどうにかがんばって仕事に行き、普通に生活していました。

けれど、夫と何気ない会話をしていて、仕事の話になり、とめどなく涙が出てきて、嗚咽で言葉にならないくらいに泣きじゃくりました。

心配した夫は、私の管理職に電話するとまで言いましたが、職場に迷惑はかけられないと言うと、せめて病院に行って欲しいと言われ、正直メンタル面での病院は足がすくみましたが、強い夫のすすめもあり行くことに。

でも行って拍子抜けでした。薬を処方してもらいましたが、1週間後の再診で「一件落着」と先生に太鼓判おされました。

その1週間、夫はすべての家事をこなし、いつも私のそばに寄り添ってくれ、愚痴を聞いてくれ、泣いたら抱きしめてくれました。
私には力になってくれる人がいる、支えてくれる人がいる、という安心感が私をつつんでくれました。仕事内容が変わった訳ではないけれど、夫の存在、家族の存在は大きな支えになりました。

もちろん、いちままさん宅とは逆だし、私はうつ病と診断されたわけでもないので、状況は一緒ではないけれど、私はパートナーのおかげで救われました。

ありがとうございます。
いちまま -- 2009年10月 5日 10:34:07

  わたげさん

元気な時だけが夫婦ではない、そうですよね。
私も自分がつぶれない程度になるべく支えていきたいと思っています。
わたげさんも頑張っているんですね。
私も希望を持って生きていこうと思います。

余談ですが、わたげさんのレス色々なところで拝見しているのですが、とても元気をいただいています。ありがとうございます。

Kiraraさん

今現在、病気のご主人を支えているという方は結構いらっしゃるのですが、実際離婚された方の意見はすごく貴重です。本当にどうもありがとうございます!

限界を超えたらそれもありなんだなと思えることで、かなり救われました。「病気が原因ではなく、きっかけ」すごく納得です。離婚するかどうかは、それまでの関係がどうだったかによりますよね。

おつらい状況を乗り越えて、今お幸せとのこと、本当によかったですね。

オナツさん

具体的なアドバイスありがとうございます。
保健所で相談に乗ってもらえるのですね。知らなかったです。
保健所なら、近隣の医療機関等の情報をもらえそうですよね。あたりはずれがありそうですが、早速電話してみようと思います。

復職支援をしてくれるところもあるんですね。
ご主人、職場復帰できてよかったですね。もちろん楽観ばかりはしていられないのでしょうが、少しずつ回復している方の話を聞くと励みになります。

同じ経験をしてきた方の言葉は本当に胸にしみます。

ありがとうございます。

なんかの法則さん

待っていました。なんかの法則さんの過去ログを見て、ここに相談させてもらおうと思った次第です。

2回目の投稿、すごく励みになりました。そして、1回目の投稿、すごく共感しました。「本人もつらい、家族もつらい、ただそれだけ」本当にそうですね。

「一番いいシナリオを思い描くのなら、「ご主人のうつが回復して、もとの生活に戻る」ですよね。」そうなれば、言うことはありません。それまで私が持ちこたえられるように、ここに吐き出したり、相談先を求めたりしているのでしょうね。

何も言えませんが・・・とタイトルにありましたが、私にとっては、すごく色々なことを語って下さっていると思っています。過去ログを含めて心にかなり響いています。

時間がたって振り返ってみたときに、なんかの法則さんのご家族の道をたどっているとうれしいです。

なにも言えませんが・・・
なんかの法則 -- 2009年10月 4日 03:33:44

  いちままさんの心情 痛いほど分かります。
私もいちままさんの様な時期を過ごしました。
『なんかの法則』のハンドルネームで読んで見て下さい。

ちなみに現在、夫は無職(就職活動中)。
いまだ、心療内科通いは続いています
掃除・洗濯・買い物・料理・子供の送り迎えand子供の各行事への参加 などなど・・
スーパー(?)主夫をやってます。

夫のうつがひどかった時、私の方は育児休業中でしたが復職。
今は心置きなく?仕事をしています。

結婚前の思い描いた、理想の人生とはとは大きくかけ離れていますが、
「今のご時世、旦那が家事をやって、女房が稼いでくる家庭」もありかな・・などとあきらめ半分、なぐさめ半分の境地でなんとかやっています。

さて、
とにかく、いちままさんのお母様、ホントに大切な存在だと思います。怒りも悲しみも絶望も全て受け止めて共感してくれる人が世の中に一人でもいることはありがたいですね。
私もどんなにか母に精神的に助けられたか。

一番つらかったとき、夫は家に居るけど、居ないものとして、
『我が家は母子家庭なんだ』
と自分に言い聞かせ、子供との生活を大事にしようと心掛けました。
もちろん、子供とはいえ両親の家庭内での変化は感じていたと思いますが。

病気の人を付きっきりで看病するなんて、無理です。
出来ないといっているんじゃなくて、元気な人だっていつかは辛くなります。
いちままさんが冷たいなんて全く思いませんよ。
看病という形じゃなくても、生活を維持していくために、いちままさんはがんばっているんじゃないですか。

ほんとにお辛いのなら、離婚という選択ももちろんありでいいと思います。

しかし、一番いいシナリオを思い描くのなら、「ご主人のうつが回復して、もとの生活に戻る」ですよね。

夫はうつが落ち着きだしてから、今までよりも優しくなりました。それは、私への負い目なのか、気遣いなのか、もしや薬のせいなのか分かりませんが。
私は言うと、この間、ぽつっと母に言われました。
「苦労したけど、あなたも(人間的に)大きくなったわね」と。
「苦労なんかしたくないですねぇーーー」と私。ちょっと涙ぐんでしまいました。

多分、夫は一生うつと付き合っていくことになると思います。再発しないよう祈るばかりです。
しかし、一番辛い時期を過ぎてみると、夫・私ともに変化があったのは確かです。
それも、よい意味で。
すべて、通り過ぎた後の結果論です。

「こんなときこそ夫婦の愛を育め」とも「ご主人と別々の人生を」とも言うつもりはありません。
どうか、
ご自分を卑下なさらず、体と気持ちを労わってください。
時間が過ぎ、何か方向が見えてくることを祈っております。

同じような状況です。
オナツ -- 2009年10月 3日 11:56:51

  いちままさん、はじめまして。
いつもこのサイトを見て元気をもらっています。初めて投稿させてもらいます。

私の夫も鬱で、ここ3年ほど苦しんでいます。
私自身は3歳の子供を保育園に預けて働くワーキングマザーです。
夫は結婚直後で子供が生まれるあたりからうつ病になりました。

心の病気は目に見えないので、本当に対応が難しいですよね。
しかも、うつ病は単なるわがまま病のように見える時もあります。
本人でさえ、「単にさぼっているだけかも・・・・」と言って
区別がつかないくらいですから、周りにはわかりませんよね。
本当に苦しい状況、お察しします。

うちの場合も、主人の父からいろいろ指図を受けたりして、
私自身も苦しみましたし、周囲の無理解や、理解しているつもりで
投げかけられた悪意のない言葉にさらに傷ついたりと、
本当にぐちゃぐちゃでした。いちままさんと同じように、悪いと
わかっていても、ひどいことを主人に言ったりしました。
私自身も何度ももうこんな状況を終わらせるためにみんなで死にたいとも思いました。

いちままさんのご家庭の参考になるか分かりませんが、
どういったところに相談したらよいかを求められているように
思いましたので、我が家の場合を書き添えます。
もしもうご存知でしたらごめんなさいね。

まず、地域の保健所で保健師さんがとても親身に相談に乗って
下さいました。医療機関を紹介していただいたり、区役所に
精神科医が来て相談会を開く機会があり、それに誘っていただいて
私が主人のことでセカンドオピニオンをもらったりしました。
いつでも電話で相談に乗ってもらい、また、時々電話をいただいたりして、とても心強かったです。

ただ、これには当たり外れがとても大きく、途中で引っ越した先の
保健師さんは「業務外です」と言って、何にも対応してくれませんでした。

それから、主人は2回目の休職の後に精神障害保健福祉センターの「うつ病リターンワーク」に約半年間通い、職業訓練や、
復帰の訓練、カウンセリングや講義を受けて、約1年前に復職しました。
このコースに通ったからと言って、うつ病が治るわけではありませんが、
ぼーっと家にいるよりは100倍いいですし、職員の方も親身に
なってくださって、本当によかったですよ。

同じような復職支援のコースが、民間や、NPOや、公的機関で
いくつかあります。保険も効くので、安心です。

私は都内に住んでいますので、都内のことでしたら、
具体的にいくつかアドバイスできると思います。
メールいただければ個人的にお教えいたしますね。


本当にいちままさん、つらいですよね。
私も、つらかったです。今は復職して、少し安定していますが、
いままでと同じではありません。
この先またどうなるか分かりません。
きっとまた悪くなるだろうなと思います。

私がつらくて辛くて、自分自身が相談できるところを
探していた時に、「みんなねっと相談室」というホットラインがありまして、そこで言われたことがとても励みになりました。
ここは、精神障害の家族向けの電話相談なのですが、
精神分裂病などの家族会はあるのに、うつ病の家族会はなぜないのか
と聞いたところ、「うつ病は、治るんです。しかも、通常の社会生活がおくれるぐらいに回復するので、家族会があったとしても、
長続きしないんです。」と回答いただいたことです。
私は、希望をいただいた気がしました。


ながながと書きまして、すみません。
うつ病の夫をもつみなさん、自分がつぶれないように、
そこそこやっていきましょう。
わたしも、あんなことがあったねって、夫婦で笑える日が来るように、そこそこやっていきたいと思います。

長文失礼しました。

大変ですよね
kirara -- 2009年10月 2日 23:34:14

  大変だと思います。お身体は大丈夫ですか?
私も経験者です。そして私の場合は離婚しました。
病気が引き金を引いたのですがそれは引き金にすぎなかったように感じています。
ずいぶんつらい事を言われたりされたりしましたがそれが病気ならば我慢もできるしぐるぐる回りながらも前に進むことができると思うのです。
うつになる前の夫婦関係も大いに影響すると思いますが私の場合は限界を超えました。
自分がこうなったのは親のせい 私のせい だから私や親が自分への責任ををとるのは当然 という態度と言葉を突きつけられました。
そうかと思えばすごく不安がりそばから離れることを極端に嫌がり赤ちゃんのようにくっ付いている状況の時もありましてその繰り返しだったのですっごく疲れました。
幸い経済的なことは両親が助けてくれたので苦労せずに済みましたが仕事ができる状態ではなく私も退職しました。
当の本人はそういう状況から抜け出す気力がないのか気持ちがないのかずっと寝て食べてパソコンして・・・という生活をしてましたね。
疲れ果てた頃「あの人 ○○ちゃん(私)のこと感謝してるのかな?」という友人の言葉で離婚を決めました。
その後私は再婚し今は幸せな生活をしています。
子供は全員私が引き取り子連れ再婚しました。慰謝料はもちろん養育費などは今も過去ももらったことはありません。
それどころか元夫は私に「お金かして」としょっちゅう電話をしてきます。返してくれたことはありませんね。(貸す私もどうかしてますが・・)私だけでなく高校生の娘からもお金を引き出そうとしたります。
私の実家にもお金を借りに行っているそうです。両親も可愛い孫の父親ということもあり「仕事してないみたいだしねぇ」とお金を出しています。

つまり そういう男 というわけです。
それでも病気の夫を捨てて離婚した冷たい妻と言われるのなら受け入れます。
病気でも本人に問題があれば離婚もありだと私は思います。
病気は不幸なことですが それでもそこから学ぶこと、得るものって必ず何かあると思うのです。
それが何年努力しても何も感じられないのなら貴女とお子様の為に離婚という選択をするのも私は「悪」ではないと信じます。
頑張りすぎないでくださいね。

すべてに意味があると思いました。
わたげ -- 2009年10月 1日 21:36:09

  私の主人も過酷な労働条件で
精神より神経的に参ってしまい、
現在は休職し、いづれは退職を視野にいれて
現在を過ごしています。

私も当初は会社を恨みました。
そして会社の人事に対して何か労働基準法に違反する
行為をとりあげ
責任をとらせようと考えていました。

しかし、私も含め主人がこうなったのは

誰のせいでもないと思うようになりました。

そして今、主人が危機的状態にあること、

それに合わせて家族が危機的状態になったことには

すべて意味のあることだと思うようになりました。

元気なときだけが夫婦ではないのです。

今支え合い、助け合う一番の機会だと思い、

しんどいけど、ふんばっています。

そしていつも希望を
忘れずに
生きていきたいです。

ありがとうございます!
いちまま -- 2009年10月 1日 15:43:13

  こももさん

うつにタイプがあるとは知りませんでした。
その分類でいくと、うちも完全に「ディスティミア」です。
私におんぶに抱っこ。イライラはぶつけてくるし、自分がしんどくて外に出られないのに、私が仕事行くことになったことが気に入らないらしく、口もきかない状態になりました。お前のせいで○○できなかった、お前が悪いなどなど・・・。もううんざりです。

「家事も育児も仕事も旦那のことも背負って頭がおかしくなりました。」これ、すっごく共感しました。私もです。

あれから、母とも話しました。私が我慢してがんばろうとしている時期に、言われたひとことだったので、すごく追い詰められたと感じたのですが、私がひとたびキレはじめて、うっぷんを全部母にぶちまけたところ、しっかり受け止めてくれ、しばらくうちに逃げてきたら?と言ってくれました。

私も2,3日でもいいから実家に帰ってみようかな。

くるくるさん

3年ですか。本当によく頑張っていますね。

「それはやはり経済的なことというよりもうつの人と生活するのが疲れてきたからです。自分もゆとりがあるときはいいのですが、疲れて帰宅して寝起きだったりすると、何で私ばかり!!という思いがあり、でも翌日自己嫌悪に陥り落ち込んで・・・という繰り返しで。」

そうなんですよね。私も余裕があるときは優しくできていました。段々と疲れてきて、そのイライラを本人にぶつけてしまい、自己嫌悪です。本当にその繰り返しですよね。

仕事は旦那が何と言おうと続けようと思います。旦那は自営なので、働けない今収入はゼロなんです。

とりあえず、もう少しだけ頑張ってみます。

ありがとうございました。

〆てはいませんので、何かあればまたよろしくお願いします。


お気持ちわかります
くるくる -- 2009年09月30日 22:53:43

  こんばんは、はじめまして。
同じく2児のWMです。
私の夫もかれこれ3年ほどうつです。医者からは軽度と言われていますが薬を服用し続けています。1回は半年ぐらいで服用をやめましたが、その後再発し今に至っています。

夫は昨年末から今年のGWまでかれこれ5ヶ月ほど休職していましたが、私は仕事は一切休みませんでした。本人も私に側にいてほしいと言うよりは会社を休んで家で休んでいたかったようです。調子の悪いときはひたすら寝ていたようですが、調子が良い日は日中は寝たり、近所のスポーツジムに行ったり、読書したり、家事をして過ごしていたようです。

そんな感じで専業主夫を抱えている感じで私としては実は安心して働ける感じでしたが、一方でこのままずっと復帰しないんじゃないか、休職可能な日数を超えたらどうなるのか?そうしたら経済的にどうしよう(住宅ローンは共働き前提で組んでいました)とどんどんネガティブに考えていました。もちろん離婚も何度か頭をよぎりました。それはやはり経済的なことというよりもうつの人と生活するのが疲れてきたからです。自分もゆとりがあるときはいいのですが、疲れて帰宅して寝起きだったりすると、何で私ばかり!!という思いがあり、でも翌日自己嫌悪に陥り落ち込んで・・・という繰り返しで。

とりあえずいちままさんは仕事を休まずに続けられてみては如何でしょうか?ご主人は会社の年休、休職機関が過ぎると健保から給与ではなく疾病手当てのようなものが出るのでは?一度ご主人の人事部等にご相談することをお勧めいたします。ご本人がむりであればいちままさんがしていいと思います。
回答にはなっていないのですが、難しいですがなるべく前向きに。

よく観察しましょう。
こもも -- 2009年09月30日 16:23:24

  いちままさんの旦那さんのウツの状態はどのような感じですか?

うちは完全に「ディスティミア」でした。

他サイト記載分引用〜〜〜〜〜〜
鬱病には大別して2タイプがあります。「メランコリー」と「ディスティミア」です。前者は責任感が強く自分を追い込みやすい人がなる鬱です。このタイプの人に「頑張れ」は禁句です。
後者は自分の不幸を他人や世間のせいにし、鬱である事を開き直ったり周囲の人間を攻撃したりします。このタイプの人には「適度に『頑張れ』と言って尻を叩く」事が必要です。
〜〜〜〜〜〜

ほとんど口もきいていません。私も優しい気持ちをもてません。
すごく気持ちわかります。うちも事務的なことしか口きいてないです。

うちは旦那が会社で追い詰められ退職決断したときにおかしい状態になり、病院にいったところウツと診断されました。休職は使用できないし、私にイライラをぶつけてくるし、家事も育児も仕事も旦那のことも背負って頭がおかしくなりました。
そこで3日間一旦新幹線で3時間の実家に子供をつれ帰りました。
うちの両親は離婚も視野にいれ、よく観察するように言われました。あと私の味方であるということをいってくれました。

きっとお母様はいちままさんが心配でおっしゃってくれているんだとおもいますよ。

私の心もこの4ヶ月で氷つきました。信頼もなくなりました。
旦那の転職決まったのですが、明日から仕事です。
旦那のこれからの態度によっては離婚も視野にいれてます。心も金銭的にも余裕はないので働いてもらわないと困ります。

ちなみにうちはネットカフェなどで時間つぶしたりして無職なのにお金をよく使ってくれました。

いちままさんの旦那様が「ディスティミア」型であれば少しは働くことを促してもいいと思います。

子供もいるし共倒れできません。お互い強くなりましょうね。

 
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