メッセージをいただいた皆さん、本当にありがとうございました。
　
　皆さんからのお言葉を読んだとき、自然に涙が出ました。

「夫のような人と結婚した貴方（私）にも責任がある」「離婚の原因が一方だけにあるということはない」

色々な人から言われました。そのとおりだと思います。

けれど、その結婚を選んだ結果今、苦しさと悲しみの中を生き、これからも子供たちと父親のいない生活を乗り切っていく上で、私は今も今後も充分その報いを受けるのでしょう。

　今は私の自己責任がどうとか、そういう言葉ではなく、私はただ、たった一言、「よく頑張ったね」と誰かにそう言ってもらいたかった。

　皆さんの御言葉はひとつひとつが本当に胸に響きました。
そして、このようなお言葉を発することのできる皆さんは、深い苦しみを乗り越えた経験がおありなのだろうと、思いました。
アドバイスというこのネット上のやりとりであったとしても、
皆さんのような方に御言葉をいただき本当に良かったと心から思います。

　皆さん本当にありがとうございました。

　いただいたお言葉全て忘れません。

　皆さんの今後のご活躍とお幸せを心よりお祈りいたします。

　 今までよくここまでがんばってきましたね。


本当に辛かったでしょう。


信じている人に否定されることは


とても辛いことだし、


子供もいる環境では気分転換や休憩もなかなかできないですよね。


私は高齢で結婚してしかも11歳年下なので、

相手に対して時どき腹が立って離婚を

考えることはありますが、本当に離婚しようと決断したことは

ありません。

ただ、私の母は私が16歳のときに離婚しました。

それで兄と私を大学まで出して

自営業である事業に失敗し、

多額の借金も返済し、ある程度の経済力も蓄えることが

できました。


客商売を主にやっていて、人に頭をさげながら、

仕事をしていました。

母がどう乗り越えてきたか


これは人それぞれだと思いますが、

父に対して本当に未練がなく、

完全に切り離して考えて、気持ちを切り替えていました。

そして苦しい時代にお世話になったことを忘れないで、

人にとても親切で、

そのためかファンが多く、母が病気やけがをすると

みんなが声をかけてくれました。



本当に辛いことが長く続くとは考えていなかったのでしょうか

それとも忘れるということが得意だったのか

本当に嫌なことを口にださない、明るい性格です。


あまりいいアドバイスになっていなくてごめんなさい。

母の座右の銘は「おてんとうさまはみんなみ平等に照らしている。」です。

　 お疲れ様でした。
色々な想いが交錯されていることと思います。
お身体だけは大事にしてくださいね。

自分の経験だけで申し上げるのは甚だ失礼かとは存じますが明けない夜はないですよ。
今は生活や環境が変わってお子様と共に体も心も慣れていくのが大変でしょうが大丈夫です。
ご結婚生活を続けるよりピリオドを打ったほうが幸せになれる そう感じられたからこその決断だと思います。
「どうせ私なんか・・・」とはご主人との関係の中で積み上げられた自己診断です。これからはその方はいません。ご自身のアイデンティティをご自身の力でご自身らしく確立することが出来るわけでです。
完璧じゃなくてもいいです。完璧な女性なんていません。いるかもしれませんが魅力ないです（笑）
今 いろんなことを考えておいででしょ？不安もあるだろうし 自己嫌悪や自己否定をするときもあるかもしれない。
でも それって将来のためには必要な苦悩です。
プロセスです。そこを通らねば素敵な女性 またお母さんにはなれないのかもしれません。
離婚直後はみんな似たような心境になるものです。
大丈夫ですよ＾＾応援してます。

　 はじめまして。
私は離婚もしていませんし、匿名さんの離婚原因も聞いていないので
良いアドバイスなどはできないですが

匿名さんの
>家事も育児も仕事も自分にできることは全力でやりました。
>それでも離婚に至るまで、夫から、私が私であることを否定される言動が多く、
>一生を生きていこうと思った相手に、こてんぱんに打ちのめされました。
>
>これ以上誰かに否定されたら、私の心はもうもたないかな、と思ってしまいます。
の部分が気になりました。

あくまでも私の場合ですが
私は10年前に、主人に浮気(いや、本気)が原因で離婚を考えました。
その時に、主人にいろいろと私の事を言われました。
私の人格、また、私の家族の事を含め「そこまで言われたら離婚しかないだろう」
と思う位言われました。
結局、主人は若い女性にのぼせていたらしく、ラリっている状態だったのでしょう。
自分を正当化したくて、私のあら探しをしていた事と思います。

私もかなり打ちのめされて、女として、妻として否定され
もう先がなく思える位、自信を無くしました。
はっきり言って、今もその傷は癒えていません。
主人が思っているより、今も根に持っております。

匿名さんはどのような理由で、どんな傷つけられ方をしたかはわかりませんが
まだ離婚まで至ったばかりで間もなく、お二人の子供を支えていくと言う事実で
ものすごい負担がかかっている時期だと思います。

今は、ただ、ただ、ご自愛下さい。
「こんなに可愛い二人の子供を産んだ私。それだけで価値は充分ある」とか
なんでもこじつけても良いです。
本来、私が私であることは否定されるべき事ではないんですよ。
客観的に私から見ると、有利に離婚したいご主人の理由付けにしか思えません。
どうか、それに惑わされないでください。

アドバイスになっていないかとは思いますが…
とにかく、ご自身とお子様を愛し、可愛がって下さい。
これから家族があるのかわかりませんが、ご主人は一人になったのは事実です。
ご自身と、お子様の存在を誇りに思い頑張って下さい。

今は、ご自身に甘くあっても良いと思いますよ。
陰ながら、応援しております。