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元同僚からの年賀状に毎年ムッとしています。
ここ数年(同僚が結婚後)、毎年海外旅行の写真付き。
しかも飛行機で10時間以上の遠方ばかり。
別に人は人なんで、いいのですが、彼女が子持ちでしかも主婦というのが相当
ひっかかってます。昔は苦労をともにした同僚だったのですがね。
あくせく一生懸命働く自分が馬鹿らしくもなり、空しい気分。
年賀状をもらうたびにガッカリするので、もう出すのはやめます。
すみません。愚痴で。
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嬉しく思います - ばれえ - 2010年01月18日 18:19:16
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totoさんのご意見を読んで… - minny - 2010年01月18日 16:19:16
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素敵な方だと思います!! - toto - 2010年01月18日 09:30:53
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いつか頑張ってよかったと思える日のために。 - ばれえ - 2010年01月17日 10:26:56
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自分次第では? - toto - 2010年01月15日 14:23:33
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何度もすみません - ete - 2010年01月13日 13:29:26
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こちらこそです。 - ばれえ - 2010年01月12日 19:35:27
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皆さんどうもありがとう。 - minny - 2010年01月12日 11:47:49
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すみません、再び登場です。 - peck - 2010年01月12日 10:20:19
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そうですねえ、、、 - はれえ - 2010年01月10日 08:23:05
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全く違う気持ち - ete - 2010年01月 8日 13:02:21
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ありがとうございます - ばれえ - 2010年01月 8日 08:10:50
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愚痴で、すみません。 - タクシー2 - 2010年01月 7日 18:43:12
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お気持ちわかります。 - peck - 2010年01月 7日 13:06:45
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totoさんのご意見を読み、かつて私も同じ意見であったことを思い出しました。もちろん他人には言いませんでしたがあの人は文句ばかり言っているけど自分の努力が足りないんじゃないの!とか、実に表面的な捉え方で何年も生きてきました。
私は夫が病気になって、自己肯定やちっちゃなプライドの危うさを初めて知りました。そして自分を含めた人間の弱さ。薄氷の上に自分の強さとプライドがアンバランスに積み重なっていたということも。
自分が頑張っているから自己肯定が出来る、不満を感じていると例え専業になっても不幸である、その考え方そのものは実はとても危ういのです。それは今の自分が恵まれている環境だからこそついてくる自信だから。その自信の裏づけにあるのは、実は幼い時から保育園でしっかり元気で頑張ってくれている自分の子供であり、健康で元気に働ける夫でもあり、励ましてくれる両親であり、協力を惜しまない同僚や部下でもあり…そんなの判ってると頭の隅では思うかも知れない。でもそれが真実に見えるのと見えないのとではあまりに違います。以来、私は他人に対して否定するより沿ってみたいと思うようになりました。辛さのあまり大変に偏った意見であっても。だって問題はそこではないからです。
最近では悟りの境地に近くなってきたとは言え、やはり「自己理想の専業主婦」には判っている上で「でへへ〜いいなぁ」と思ってしまいますね。弱さ所以。まだまだなのです。でもそんな弱さも愚痴も自分であり、また明日への活力の一部にもなる、繰り返しです。おばあさんになったら「そんな時代もあったなぁ」と振り返ってみたいものです。まだ頑張ってたりして!!それもいいかも知れないですね。
ちなみに私もアラフォーで三十からの十年は実に激動の十年だったと感慨深く思います。
周囲のためにも時にスローダウンが必要だと私は思います。走りっぱなしだと本人だけでなく周りも疲れます。愚痴もたまにはいいんですよ。どうせ「主婦はいいなぁ」の主婦って自分が理想化した主婦像だから、皆さん判って言っているはずです。それでも時には言ってみたい。そんな皆さんの気持ちがレスににじみ出ていて、うーん、わかります。と私は思ったのでした。
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ばれえ様
私のキビし目の書き込みにも、そして他のいろいろな書き込みにも一つひとつ耳を傾け、素直にお礼を言えるばれえさんって、本当に素敵な方だな、って思いました。
私はばれえさんみたいに素直に他人の意見を聞き入れられないところがあるので、すごく尊敬の念を感じました。
いろいろ偉そうなこと書いてしまって、ちょっと気になっていたんですが、ばれえさんの優しいお返事に、私の方こそ気持ちが救われました。
関係ない話になってしまいましたが、そんなばれえさんだから、きっとこれからも大丈夫!みんなそんなばれえさんを見ていますよ!ってことを一言お伝えしたくて、また出てきちゃいました。
お互い、がんばりましょう!
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eteさん
ありがとうございました。
ご主人のこと大好きと言えるなんて素敵ですね。
私の主人もいい人で多分私の事を好きでいてくれていますが、、、
感謝の言葉が言えないんですね。
昔ながらの日本人男性っていいますか。
あ、また愚痴に、ごめんなさい。
収入の多さが幸せに繋がるとは思えませんね。
totoさん
ありがとうございました。
主婦になりたいというか、時々、少し...羨ましい訳です。
本気で専業主婦になりたければ、すぐにでもなれます。
けど、皆、様々な事情があって現状に至っていると思います。
けれども、専業主婦のかたも、子供が成長すれば、いずれパートなどに出て
社会貢献をするのではないでしょうか。
今回年賀状の1枚で他人の幸せと自分を比較していました。
確かにそれはいい大人として、反省です。
おっしゃるとおり、年賀状の写真はいいとこ取りですし。
それだけで判断できませんね。
もしかしたら我が家の年賀状でどなたかが、同じ思いをしているかも
知れません。
でもこのページで愚痴ったことで励ましあえたり、ご指導いただいて
自分としては大変嬉しかったです。
仕事をすることは嫌いではありませんし、
幸いにも働きながら子育てできている。
それらに感謝しながら前向きに行きます。
そして時々、今回みたいにエアポケットに落ちると思います。
そんな時はここに来ます。
この繰り返しで頑張って行きます。
頑張ってよかったと思える未来のためにです。
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なんだか、けっこう専業主婦がうらやましい!といったご意見も多くて、驚きました。
私は年長と1歳の子を持つWMですが、これまで専業主婦をうらやましいと思ったことが一度もないので…。
もちろん、忙しかったり体がきつい時は「あ〜、一日中家にいられたらなぁ」と思うことくらいはありますが、だからって自分も専業主婦になりたいとは思いません。
確かに、専業主婦は時間的には余裕があるでしょうし、気楽といえば気楽なのかもしれないですけど、子供が手を離れたら生きがいがなくなるんじゃ?とか、社会的な責任とか役割を負っていなくて自分の存在意義に疑問を感じたりしないのかなぁ、とも思います。
それに、年賀状の写真一枚見ただけで、その家庭の実情なんてわからないですよね?
実情がどうであれ、「幸せそうな写真」撮るのは簡単ですもの。
車にしても、旅行にしても、そこだけ切り取って自分と比較するのは意味ないと思いますよ。
どこの家庭にも、外からは見えないだけで、その家庭なりの悩みや不満はあるはずです。
結局、ほとんどの家庭は蓋開けてみたら大差ないんじゃないかな、と私は思います。
ご苦労はいろいろおありでしょうが、他人の表面的な状況に嫉妬したりがっかりしたりするのは、自分が自分の生活に納得していないからであって、人があなたより特別に恵まれているからじゃないのではないかと思います(そういうケースも皆無ではないかもですが、恐らくレアでしょう)。
厳しい言い方になりますが、そういう考え方の人って専業主婦になったらなったで「生きがいがない」とか、「○○さんの奥さんとしか呼ばれなくて私って一体何?」とか、結局文句言ってそうな気がします。
あなたが持っていないものを持ってる人は、あなたが持ってるものを持っていないってこともあるでしょうし、あなたがしていない努力や苦労をしたからこそ、今あなたが持てないものを得られてるってこともあるのではないでしょうか。
棚からぼた餅なんてそうそうないのが常ですから、多くを持っている人は、その分多くの犠牲を払ってるってこともあるかもしれません。
そうもいかない日があるのもわかりますが、どうせ同じ働くのなら、納得して生き生き働きたいですよね。
子供もそういう母の背中をちゃんと見ていてくれてると思いますよ。
厳しいことも書きましたが、とにかく日々をお互いがんばりましょうね!!
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再び登場のeteです、何度もすみません。前回ちょっと強引に頑張れ的な意見だったかなと思いもう少しつけたしさせてください。私も40台前半で身体はとてもきついです。本当に時間がなくて他の共働きのお家は皆どうやっているんだろう・・・と思ったり、専業主婦は確かに時間に余裕があっていいなーと思うこともありました。だからばれえさんの気持ちももちろんわかりますよ。夫が高給とりだったら・・・・それでも働くと思うけどもっと余裕をもった働き方ができただろうな・・と思ってしまうこともあります。専業主婦に対して、無職っていう肩書きのくせに・・・と思ってしまうのもどこかで嫉妬してる証拠なのかもしれません。でも私は夫が大好きで安月給でも二人で頑張れる毎日が好きなのです。こんなに働いてもらってありがとね、ごめんねと言ってくれるし、お互い働いているので会社でいろいろあるだろうってこともわかるので思いやりをもてるのです。年賀状から話はずいぶんそれてしまってすみません。ちょっと年賀状つながりで話をもどすと・・・私は専業主婦の友達からもらう年賀状で(たぶん高給とりの)ダンナ様の写真を見ては安月給だけどウチの夫でよかったー。どんなにお金持ちでもこれは無理!なんて意地悪な見方をしてたりします。ひどいですよね。子供の写真なんてもっとそうで、送られてくる写真を見るたびにウチの子やっぱりかわいい・・・とあらためて思ったり・・・。そうでもしないと耐えられない年賀状とかありますもん・・・、勘違いしちゃってるやつがね。
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peckさん
再登場、ありがとうございます。peckさんのお気持ち、私も同感です。
昨年くらいから私も少しは自分の時間を作るようにしていますが、
まだまだなかなか、、、ですね。
いつかはツジツマがという主人も、自分にも言い聞かせているのかな?なんて。
仕事をしていない人を羨ましがるのはちょっとネガティブかもしれませんが、
理解できる者同士で理解しあえればそれでいいですよね、なんて。
この世界、やはり経験者にしか判らないものがありますし。
minnyさん。
こちらこそです。
ご主人様、良くなるといいですね。
我が家も共働きですが、この景気で、ものすごい収入減。
とても辞めることなんてできません。
子供も大学に行かせたいと思っていますしね。
小さな楽しみを見つけて自分を楽しませて頑張って行きましょう!!
皆さんどうもありがとうございました。
私も少し元気になりました。
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こんにちは。
皆さん今年もお仕事頑張っていらっしゃるのですね。励まされます。時には自分へ小さな御褒美を差し上げて下さいね。何か美味しいものを食べるとか〜、ほんの小さなものでもいいと思います。私は子供を寝かせた後にテレビつけてビール空けるのが楽しみ(・・・なのですが、途中で夫が帰宅してくると団欒タイムが終わる〜)。
私は、夫が病気になったので生活のために働いています。仕事を途中で辞める人を見ると、なんていうか
「いいなぁ。辞められる選択があって〜」
と思ってしまいます。我ながらネガティブシンキング…。海外へ行く知人なども多く見送って来ました。だんなさんが健康で海外でもバリバリ働けていいなぁとか。駐在の愚痴なんか聴いてしまうと、頷いて聞きながらも「自慢か?」と思ってしまう、嫌な自分がいます。
ばれえさんのご主人のツジツマが合うさ、という言葉にちょっと元気をもらいました。いつかきっと、報われる日が来ますね。どうもありがとう。頑張っているのは私だけではない。今年も皆さんがいることを胸にガンバッテ働きたいと思います。
年賀状とは違うお話しになってしまってゴメンナサイ。でも本当にありがとう。
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私が働いていない人を羨ましいと思うもう一つの理由は、今の日本では出産を機に仕事を辞める人がまだ半数以上いて、小さい子を育てている人は働いていない人のほうが多いからだと思います。
逆の見方をすれば、保育園に入れることができて、仕事もあるWMは少数派の「ラッキーな人々」なのだとは思いますが、やっぱり忙しいし、しんどいことが多いですよね。
子供に怒るときも、しつけの為というよりは、「急いで!早く!」と怒ることのが多いし、仕事場に出ればストレスの溜まる出来事だってありますし。
折角稼いだお金で自分にご褒美、、、と思っても、時間がなかったり、疲れてしまって、外出も旅行も「もういいや、、、」とあきらめてしまったり。
うちの主人も「続けていて良かったと思う日が来るよ」とか「仕事があるのは恵まれていることだよ」とか慰めてくれますが、主人にそう言われても「もう少し稼いでくれたら、私も家にいられるのに」とネガティブな気持ちになってしまいます。一生懸命働いて、家事もそこそこ手伝ってくれている主人には、とっても悪いのですが。。。
唯一、気持ちが落ち着くのは、同じWMでやっぱり「仕事をしていない人が羨ましい」というタイプの人と、気持ちを共有するときです。
だから、ばれえさんの投稿を読んで、なんとなく私も慰められた気分です。
新しい年が始ったばかり。今年も頑張れるところまで頑張りましょう!
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遅くなりすみません。
タクシー2さん
そうですね、そういう小さな出来事、私もしばしばありますよ。
でも私は年賀状、嫌いではないのです。
eteさん
私も働くことが嫌いではありません。確かにここまでやってきたことに自信もあります。
ただ、40代初頭なんですが、体力的にガタがきているんですね。
お金を得るために、労働を提供しているわけですから。
そんな時は働いていない方は体力的に楽で羨ましいなと思う訳です。
それに子供の予防接種などもあせって受けない。
精神的余裕があり羨ましいのです。
無いものねだりかもしれませんね。
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私も経済的理由でフルタイムで働いていますが、専業主婦をうらやましいとは思いません。専業主婦になる理由もいろいろあると思いますが、ただ無職になってしまったことを別の言い方で専業主婦と言っている人も多いと思うからです。そして私は健康な成人であるかぎり働いてお金を得るのは当然だと思うので専業主婦のような生活にはあこがれません。働いている自分に自信をもちましょうよ!社会に出て働いて自分でお金を稼ぐことができるんですよ。無職(専業主婦)にはいつでもなれます。ただ会社を辞めればいいだけ。でも会社に雇われて仕事をまかせられるようになるのは今の時代そう簡単ではないと思います。働いたお金で行く旅行や買うものは数十倍価値があります。
私は年賀状に、結婚して出産した今でもフルタイム正社員で働いていることを専業主婦の友達に書くのは躊躇しました。全く逆の理由で。今も働けていることが自慢になってしまうのではないか・・・と思ったのです。だって専業主婦には簡単になれるけど、会社員にはなかなかなれないでしょう。
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peckさん早々にありがとうございます。
主婦、、、そうですね。私の住む地域でも学童に通う子が少なくてびっくり。
働かなくていいの?って思います。
また別の友人はもちろん主婦で、旦那さんの仕事で米国に移住できると大変嬉しそうで、、、羨ましい限り。
「人間不公平だよ!」と愚痴る私に旦那は「どこかでツジツマがあうよ」と言ってくれますが。。。
こんなに頑張っているんだからいつかは報われる時がきて欲しいと思いますね。
そのためにも身体は健康でないと、、、
就活中で、厳しいという主婦友人もいますので、仕事があるだけでありがたいですね。確かに子供もいますし。そういう主婦から見たら私は羨ましい存在なのかもしれません。。。
言いだせばキリが無いのですが。
でも愚痴れてよかったです、同じように思ってくれているpeckさんがいらして。
ありがとうございます。
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私・・・仕事で車で移動中、お金持ち知人の車と会ってしまい
「いいな・・お金に余裕がある人って・・」と
私は、ただ、生活費の為に働いている感じです。
その後、心でため息つきながら、運転してました。
まぁ〜そんな毎日をすごしています。(^_^;)
年賀状、相手の近況がわかっていいのかもしれませんが
私は好きじゃないです。
愚痴ってしまいました。m(__)m
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私なんて、海外旅行に行ったりしていなくても、子どもがいて働いていない友人知人を見るだけで嫉妬メラメラです。
自分の母が専業主婦で優雅な暮らしをしていたのを見て育っただけに、余計。
また、産休だけで復帰したので、育児休業をしっかりもらっている人に対してすら、密に「いいなぁ…」と思ってしまいます。
仕事がすごく好き、仕事にやりがいがある、という状況ならば「私は私」と割り切れるのでしょうが、経済的な事情からだけ働いているためなんだろうと自己分析しています。
羨ましいと思ってしまうのはどうしようもないです。
子供を欲しいと思っても子供が出来ない人、仕事したくても仕事がない人がいるなかで、とりあえず仕事と子供があるだけでも有難いことだ、、、と自分を慰めています。
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今回沢山のかたと意見が交わせてホント嬉しく思います。
totoさん
私、優しく無いですよ。
最初のtotoさんの書き込みはズバリ、パーフェクトって感じでした。
なんてお返事しようかと迷いました。
でも皆さん、本当は十分判っている上でつい、弱音を吐いてしまうんですよね。
でも本当に倒れるようでなければ、小休止は必要です。
走りつづけたらどこかで切れちゃいそうですもの。
ありがとうございました。
minnyさん
旦那さんの件で、いろんなこと、考えられたのでしょうね。
私も30代の10年で、子育てを経験し、実の両親に頼れなかったり、
頼ったつもりの義母からは相当悪く言われ散々で、お陰で悟りを少し拓く事が
できました(笑)
でもそれは実に貴重な体験でしたね。
自身も成長できました。反省の日々でしたが、こんな私でも
「ママ、大好き」と言ってくれる子供たち。感激ですね。
こんな感じでいつか、大変だったけど働けてよかったと思えるといいな。
いや、きっと思いたいですね。みなさん、お互いに。。。
minnyさんの旦那さんがお元気になりますように、心から願っております。
ありがとうございました。