ＹＴさん、たくさんアドバイスくださってありがとうございました。
やはり、二人目は今年には！という決意のもと、この先を決めていきたいと思います。

家はこのままで、どこに住んだらいいのかというところからも迷っているので先延ばしして、子供が小学校に入るまでには決めようとおもいます。あわてて決めるとお金もないのに無理をしてしかも後悔しそうなので、、

仕事はたぶん・・・妊娠したら今年いっぱいぐらいで辞めることにしようと思っています。。
先を考えると、結局復帰してよく休むこと・子供にも負担をかけること、３年ぐらいは会社に迷惑をかけることもひとりめでよくわかってしまったし、その先の小学校入学を考えると学童の迎えなど、もう時間的に続けることができないことはわかったので、、、
主人の職場も遠方のため、これ以上私の職場へ近づいて引っ越すことは考えられない。。

一度辞めると、ふたり子持ち母が再就職で正社員というのは難しいでしょうね。。。。。とにかく、いつかまた、続けていける仕事に出会える日までは土日のみや週末の日雇いでしのいでいってみようという気持ちになっています。

急に不安が頭に浮かんで職場をでて駅に向かう帰り道、涙がでそうになります。おとなになっても、心が弱くてすぐ負けそうになってしまうときがあります。
また来週から、前向いて頑張ります！

元気をありがとうございました。

　 こんにちは。
先の見えない将来を心配してばかり、、、私もそういうタイプです。
でも、何かを決めないといけないとき、あとから修正できやすい方法、後々の選択肢を狭めない方法を選ぶようにしています。

○私も、3歳の子供を抱えながらのフルタイムで、会社にはWMは私一人、産休取得の前例もなく（私は子供が生まれてから転職したので）、二人目が生まれても働けるのかは不安ですが、二人待ちです。産休取得は自分で勝ち取れるかもしれない、仕事は必死に探せばあるかもしれないけれど、子供はいつまでも産めるわけではないので。
○両立は疲れるし、仕事場の環境も必ずしもいいとは言えないけれど、それでもにっちもさっちもいかなくなるまでは仕事は続けるつもりです。二人目が生まれて、保育代で一時的に収支がゼロかマイナスになったとしても、ブランクがあり年齢もあがってから仕事を見つけるのは困難だと思うので。仕事がすごく好きというわけでもないのですが、私は経済的な不安を抱えながら暮らすストレスのが、働くストレスよりも大きい質なので。
○家は、マンションよりも安く、月々のローンは賃貸よりもずっと安い、中古の戸建てを買いました。びっくりするほど狭いし、恥ずかしくて人も呼べないくらいです。でも、早めにローンを返してしまえば、とりあえず光熱費と食費を稼いでいれば、家族が路頭に迷うことはありません。中古なので固定資産税もお安いですし（笑）私が仕事を頑張り続けることが出来、十分な資金が出来たら、この土地に家を建て替えるし、それがかなわなければ、ボロ家を大事に使いながら住み続けます。実は家は結構若いときに買いました。もっとお金を貯めて、きれいな新築やマンションを買ったらともいわれましたが、とにかく持家を確保して、一生懸命繰り上げして、ある程度完済のめどがたったら子供を持とうと思っていました。経済事情が変わって、完済にあまりにも時間がかかりそうなら子供はあきらめようとも思っていましたが、子供欲しさに節約して頑張って仕事して、結婚6年目でようやくママになりました（笑）

何かを諦めたら、結構方向性は定まるのではないでしょうか。
欲しいものは家・二人目・心と時間の余裕ですよね。一番優先したいものは何ですか？譲れないものが複数あるから、みんな悩んでしまうわけですけれども。
投稿には書かれていない背景もいろいろおありだと思いますので、必ずしも実践的なプランにはならないと思いますが、例えば↓こんな感じで、色々なパターンを考えてみて、自分にとって一番満足度の高い案を選んでみるとか。

○家を諦めた場合
仕事場に近くて保育園も確保しやすく、家賃の安い賃貸に移り済んで仕事を続けながら二人目を産む？
家を諦めた分金銭的な負担は減るので、仕事はやめて二人目を産んで育児に専念？
＃仕事場に近く、保育園も確保しやすいような地域に、身の丈に合った額の物件がみつかれば、家を諦めなくても良いかも？
○二人目諦めた場合
子供一人分の経済的な負担が減る分、家を買おうが仕事を辞めようが、多少不安が減る？
○頑張って仕事は続ける
世帯収入が安定する分、二人目、家購入の選択肢が増える。

自分だって毎日悩みながら暮らしているのに、なんだか偉そうですが、レスがつかないようだったので、書いてみました。
年齢的に二人目を急がないと。。。とのことですので、私と同じくらいの年代の方なのかな、と思いますが、もしかしたら今が一番悩み多いときなのかもしれませんね。
お互いに、頑張りましょう！