締め切り後にすみません。
辛口ですが　　　もし自分の身内なら「もう別れちゃえば？」って言うと思います。
妻の実家が借金の肩代わりというだけでも「異常」です。しかもお礼やお詫びの言葉もなし・・・。
他の方も言われていますが　ほっとけばよかったのに・・・というのが多数派の意見でしょう。ほとんどの妻が「ほっとく」と思いますよ？
家庭を守りたかったと言われるかもしれませんが　結果守れていますか？そのような状態で守れると思ってしまったさくらさんも甘いです。崩壊の手助けをしたといっても過言ではないはず・・・。
それにさくらさんの生活ぶり涙が出そうになりました。
共働きだというのに何年も服も買わず、お化粧品も数百円・・・たまの贅沢がお子さんの100円のアクセサリー・・・そんな生活ってあんまりです。
もちろんお金がすべてではないですが　さくらさんのご主人の態度が本当に書かれている通りで尚お金の苦労がプラスなら私なら我慢できません。

　 皆さんと別の所で引っかかってます

さくらさんがご主人の風俗のカードを見つけたりパソコンにエロサイトの履歴があって嫌な思いもした事。
凄く気持ちわかります。
されだけでそんな人だと知ったら、しっかりしてる人でさえ嫌になるのに他の欠点が見えると耐えられないです。

そもそも私は浮気もされ大事にもなったにも関わらず、その後も風俗のカードやエロサイトの履歴も経験ですが、お金よりなによりその辺がもう･･･キモイです。

男性にはありがちな行動なんでしょうが…苦手です。

　 他の方も言われていますが　助けすぎちゃいましたね。
旦那様の事なのにご自身のご実家を頼ることなかった様に思えます。もちろんご主人のご両親に頼ることでもないのでしょうが・・・。
「自分でなんとかしてね」で一切触れないようにすればよかったのでは？
でも確かに2万円は少ないですよね。
以前は10万円のときがあったようですが経済感覚が現実に追いついていないのでしょうね。
現在4万円くらい使われてるみたいですが　それでも平均的なお小遣いより少ない金額ですからね。ご主人お気の毒だなぁとも感じます。
大変でしょうが　もう少し増やしてあげることはできませんか？実際カード払いの支払いは奥様がしてらっしゃるみたいだし結果は一緒なのではないでしょうか。
あまり男性を追い詰めると　プライド高き生き物ゆえ何をしでかすかわからないという不安もありますよ？奥様に内緒でサラ金に通う男性も多いと聞きます。
ご主人の味方ってわけじゃないですが　客観的に見るとそう感じます。その反面妻の実家に借金の肩代わりをさせる男なんてとんでもない
私なら父親に頼るなんて絶対しませんし　その前に離婚です。
そんな男いりません。子供にもそんなことが通ると思われたくありません。

　 みなさま色々とご意見ありがとうございました。
主人と話をして結果を出してからと思っていたのですが、なかなか話をする時間も無く、お返事がおそくなるばかりですので、お礼と皆様のご意見をお聞きしての私の考えを書かせて頂きます。

我家ではichimamaさんと同じく家計には最低これだけ要れてという金額を決めて、残りは全て主人のお小遣いでした。出来高制の給料で良い時はお小遣いが10万近いこともありましたが、今はお小遣いが出ないくらいにまで下がっています。ですので２万円は少ないのかもしれませんが、我家の家計から無理やり絞り出したお金なのです。
そのような家計の状態ですので、当然私も支出は抑えています。服はもう何年も買っていませんし、化粧品だってサンプルや数百円のもので我慢しています。贅沢買いと言えるのは娘の髪飾り（百円程度）をたまに買うくらいです。ホントに超貧乏なんです。

主人の借金を父に肩代わりしてもらったのは確かに私の都合かもしれませんが、礼を言う気が無いなら「義父には借りない」と言えばいいのに・・・と思うのも私の勝手な都合でしょうか。
kiraraさんの仰る通り主人の浪費を治すには、主人に自分で考えさせなければいけないですね。
その為に私が考えたのは、おばくらさんやＨＭさんの仰るように小遣いやカード払い分を私に押し付けないように「家計を分ける」。それが出来ないなら「離婚もしくは別居」。もうどちらかしか無理であると伝えようと思っています。

人に期待してはいけないって心では分かっていますが、私もまだまだです。
皆様のご意見をお伺いして、改めてそう思いました。
貧乏って嫌だなあ・・・心に余裕がなくってしまう・・・（笑）


皆様どうも有難うございました。
近々夫とバトルします！

　 毎日お疲れ様です。

詳しい背景までは分からないので何とも言えませんが、スレを見た限りでは、旦那様の金銭感覚はそこまで病的ではない印象を受けました。

下の方もおっしゃっていますが、小遣い２万は少ないと思います。
月に１〜２万足が出てしまうというのは普通ではないでしょうか。もちろん家計全体がどのようになっているかにもよりますが。

旦那様は経済的にどんぶり勘定な人なのでしょう、きっと。結構いますよね、そういう人。お友達の旦那様もカードでみんなの分をまとめて払って、みんなから現金をもらい、カードの支払いのことを考えず、手元の現金を全部使って、どんどんお金が減っていってしまう、と奥さんがぷりぷり怒っている人がいました。

うちの旦那もあればあるだけ使ってしまうタイプです。

私は家計に最低これだけ入れて欲しいという金額を決めて、後はご自由にどうぞということにしていました。決して家計に余裕があるわけではありませんでしたし、かなり貧乏な部類でしたが、主人のお金の使いは方は細かく見ない方が精神衛生上いいのでそうしていました。

うちは、その後、主人が大病をしてつい数日前まで結構長い間自宅療養中でしたので、私の薄給で家族を養うことになり、さらに貧乏のどん底です。でも、その分体調が許す限り家のことをやってくれるようになったので、文句はありません。

ご主人もせめて家事をやってくれるとか、さくらさんの負担を少しでも軽くしてくれるような気持ちや行動があれば、さくらさんの気持ちも違うのかもしれませんね。

ただ、私が思うのは、相手には期待しないのが一番楽です。私はそもそも主人に養ってもらおうという感覚がありませんし、家計にお金を入れてもらえてラッキー、家事やってもらえてラッキーという感じです。

ここまでは極端かもしれませんが、旦那様が健康で働いてお金を入れてくれていることに感謝し、多少目をつぶるところはつぶり、目をつぶるべきでないことは、話あい、うまく折り合いをつけて頑張ってほしいです。

スレだけで判断しているので、検討違いでしたらすみません。

お互い頑張りましょう！

　 おそらくご主人は変わりません
そのような男性はずっとそのままだと思って諦めるか　辛抱できないのならさっさと別れるかのどちらかです。
法的にもご主人の借金は妻や子　もちろん親にも返済義務がありません。ここでお義父さまに返済を肩代わりさせる必要も全くなかったのです。
つまり　ほっとけばいいのです。
そうは言っても一緒に暮らしてるのだから・・・・借金取りに押しかけられても困るし・・と思われるのは自由ですがその想いでお義父さまにお願いしたのであればさくらさんの都合ですよね。頭を下げて当然でしょう。
私ならほっとくし実際放置しました。
私の問題ではありません。夫の問題でしたから・・・。
借金癖のある人間はなかなか直りませんよ？
さくらさんのお宅とは借金の額がゼロ一つ違いましたし　夫は両親にも最後には相談していたようですが結局専業主婦だった私は生活費を入れてくれなくなった時点で実家に戻りました。
私の場合私に黙ってサラ金に借金を重ねていましたし　その時点で裏切りと感じてしまった次第でそのような男性に未練もありませんでした。愛し合って結婚しましたがそのような状態では子供も養えませんし子供の将来のためにも離婚しました。今は子連れ再婚し別の人生を送っています。
冷たいようですが　自分で考えさせないとよい方向には向かいませんよ？面倒を見てあげるのはご自由ですがご主人はずっと甘えたままでしょう。
それを承知で一緒に生活したいなら「共犯」とはならぬようもうごお互いの両親に頼るのは辞めて夫婦で解決していくべきですね。

最後に一つだけ
ご主人の肩を持つわけでは決してありませんが・・・
月二万のお小遣いで充分と確信されているようですが・・・それはちょっとどうかな？？と思います。
もちろん各々の家庭の事情があるのでしょうから一概には言えないことはわかっていますが　二万円というと一日千円にも満たないですよね？タバコを買ってコーヒーを飲んで。。。としているだけでなくなってしまいませんか？？
同僚と「飲みに行こう」ということのあるでしょうしお付き合いもあると思います。ご趣味もあるでしょうし読みたい本も・・・と思うとかなり屈託した毎日を送られてるのではないでしょうか・・。
専業主婦の私でも友人とのお付き合いや習い事、お化粧品などなどでとてもその金額では足りません。
そのあたりの事情は考慮して差し上げてもいいのでは？そうすれば借金することもないのでは？と思ったのですが　　余計なことでしたらごめんなさい。

　 さくらさん、こんにちは。私は現在専業主婦なのですが、働いているときは、夫と家計を分けていました。
家具は私、家電製品は夫が購入、家は頭金の出資率に応じて登記の持ち分比率も分け（ローンや固定資産税も分けています）、海外旅行などもその都度エアーは私、ホテルや滞在にかかる費用は夫など、おおよそのルールでやりくりしていました。
コメントを拝見すると、さくらさんは経済的にしっかりした方だとお見受けしました。
私のやり方だと、さくらさんにとっては相手の収支勘定にストレスがたまるかもしれませんが、『別会計としてお互い口出し無用』とすれば、ルーズさも『自業自得』として流せるかもしれません。さくらさんが切り詰めた分はそれだけ、さくらさんの収支勘定が黒字化していきます。HMさんのコメントの別居までいかなくても、家庭内別居みたいなものでしょうか？
あと気になったのは、世帯主は今どちらになっているのでしょうか？
見かけ上さくらさんの方が収入が少なくても、「相手が借金体質で、実質上家計はさくらさんの収入で支えている」というようなことを役所で説明し、世帯主をさくらさんが名乗れば、謝らない体質だという相手の方に少しプレッシャーを与える事ができるのではないかと思います。
色々ご心配は大きいですね。あまりお役にたてないかもしれませんが、いずれにしても今までの家計ルール運用では、相手の方の行動は変わらないと思います。HMさんのおっしゃるとおり、専門家の方のアドバイスも必要かもしれませんね。

　 　さくらさん、初めまして。
小２、２歳の子のＷＭです。

　３人のお子さんを抱えて、お忙しく物入りのときに、ご心労いかばかりかと、お察しいたします。

　夫ではないのですが、母方の叔父が８年ほど前からうつ病とパチンコ依存症を患っておりまして、叔母の献身的な支えと、それでもどうにもならないための別居生活（婚姻は続けています）をそばで見続けているため、思わず出てきてしまいました。

　自分でもフリーの仕事をしている叔母は、別居に踏み切る前に、性格的にも粗野になってしまった叔父に金銭をねだられ心身ともに限界となってしまい、実家へ戻りました。そして、その後は実家近くで部屋を借り、叔父とは時間的・空間的に距離を保って、最悪の状態を脱しました。現在は、それぞれが自活しながら、週末は叔母が叔父のところへ、あるいはその逆で、穏やかな状態で過ごせているようです。

　叔父は別居後も、叔母の父親が経営していた会社で、定年を延ばしてもらって働き続けていますが、以前ほどではないものの、浪費やギャンブル癖が抜け切らないようです。さくらさんも、お父様から経済的な支援を得ているのですね。

　健在であるという前提で、ご主人のきょうだいやご両親は、ご主人に対してどのような態度をとっていらっしゃるのでしょうか。あらゆる依存症を克服するためには、（依存症外来等）専門医との連携、（患者たちの）家族会での体験共有などが必要だと、叔母から聞いております（別居も、主治医からの助言に基づいたものだったそうです）。とにかく、さくらさん（とご主人）が、家族関係のなかだけで孤立してしまわないかが気がかりです。

　ご主人には、さくらさん（とお父様）がなんとかしてくれるという甘えもあると思いますので、専門家のアドバイスもうけつつ、お子さんの成長を視野に入れたライフプランを示して、ご主人の対応によっては、収入から子供の養育費、住宅ローンの返済金を「天引き」し、独りで自活してもらうように仕向ける厳しい態度も必要かと思います。

　子育てと仕事、そして家庭の問題で、さくらさんがお体を壊したりなさらないよう、陰ながらエールを送っております。