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【治療&検査】移植周期の黄体化未破裂卵胞について
ごまだんご -- 2010年10月14日 23:55:57

初めて投稿します。
現在36歳、不妊治療歴3年目。
体外受精2回、顕微授精1回、を経験しています。

なかなか受精卵が胚盤胞まで育たず
今回、やっと採卵周期に胚盤胞を2つ移植しましたが撃沈に終わりました。

次周期、自然周期で凍結胚移植予定なのですが
過去に2回、凍結胚移植の際の排卵で
卵胞が『黄体化未破裂卵胞』となってしまいきちんと排卵されないまま
血液検査でホルモン検査をしてそのまま移植を行いました。
どちらも陰性に終わっています。

ここで疑問なのですが、
ネットで調べてみると、凍結胚移植の際に『黄体化未破裂卵胞』と
なってしまった場合は、移植を中止する病院がほとんどなのですが
私が通っている病院の先生は、
「黄体化になっても血液検査でホルモン値が上がっていて排卵している数値になっていれば問題なく移植は可能」
と言って、そのまま移植を行います。

このような経験をされた方、いらっしゃいますでしょうか?

また、経験がなくても移植周期に『黄体化未破裂卵胞』を残したまま
胚移植を行うことをどのように思いますか?
本当に、問題ないのでしょうか?

どうかお答えをお願い致します。

 

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