匿名さんが、おっしゃってた様に
所によっては金儲けという病院も少なくはないのでしょうから、
悪意に満ちた動きでないのであれば、
上手な病院や、ハイリスク妊婦対応病院等に絞られていくのは
成功確率も上がりそうですし、有かもしれませんね。

００７さんは良心に基づいての投稿でおられると思いますが、
玄米茶さんがおっしゃるとおり、
治療中の方々は、不安になってしまう情報でもありますので、

「それではこれからどうしたら良いのか」という点まで
追記で教えていただけると、情報としての質が上がり助かります。

よろしくお願いします。

　 007です。

貴重なご意見ありがとうございました。
前回、実名をだして具体的に報告したため、却下されてしまったので
実名は控えます。

皆さんのご意見を伺って、いろいろ考えさせられました。

まず、時の権力を味方につけたものが生き残り、そう出来なかったものが
淘汰され滅びていくんだなとつくづく感じました。
それは、どの時代でもまたどの業界においても、同じなのだろうと感じています。
そして、生き残ったものは善あるいは正とされ、滅びたものは悪あるいは偽
の烙印を押されてしまう。
戦国時代も現代も、かわらない真理なのかもしれないですね。

やはり、その流れを止めることは不可能であり、私が前に述べたことが現実となっていくことは必至としても、滅びたものは悪あるいは不正であった。
だめだったから滅びた、学会の偉い先生が言われることがすべて正しいとされることは残念です。

ただ一つ知って欲しいのは、今かかっているクリニックがなくなって
遠方の、しかも治療費が非常に高い有名な病院に通わなくてはならなくなる方が
激増する、または治療を断念しなければならなくなる方が出てきてしまう、
このようなことが現実に起きるということです。

　
もはや、都内では出産難民がではじめています。
地方でも産科のない地域がありますよね。
不妊治療で無理な出産が増えると、どんどん産科に携わる
人に負担がかかります。


それか、不妊治療をしているクリニックはお産まで
手がけて欲しいです。

高齢者を無理やり妊娠させておいて、
あとは、産科にまるなげなんて、ひどすぎます。

　 この文章では、一体何が行われようとしているのか全くわかりません。
　病院名など、書けないこともあるかと思いますが、この投稿では却って不安を煽るだけです。


　・合法的、強制的に施設が半分に減らされる、と書かれていますが、民間の施設に対して強制的に行う事が果たして可能なのでしょうか？新法でも作られるのでしょうか？

　・それは現在　政治レベルではどのような扱いになっているのでしょうか？

　・大震災の混乱の隙を突く、という表現は穏やかではありませんが、その表現を用いなければならない状況なのですか？

　
　もし御自身の良心に基づく投稿だと仰るのであれば、治療中の方々をただ不安にさせる表現ではなく、具体的な内容を書きこんで頂きたいと思います。

　 リスクが少なく多利益が為か
不妊治療専門医院は多すぎるのではないかと
不妊治療をしている立場ですが
思っていました。某政令地方都市ですが
とてもたくさんの不妊治療医院があるのに
また新しく出来たりしています。
数がどんどん減っている産婦人科医は
貴重な存在です。
もしその減らされた半数が産科併設病院にするか
産科医に転向するのなら社会的には
悪くない流れと受け止められるのではないでしょうか？
何が起こっているのかこれだけではわからないので
何ともいえませんけどね。。。

　 従来の産科が次々と、儲かる不妊治療病院に変わってしまっているので、お産難民が増えました。不妊治療の病院で私は詐欺にあいかけたこともあり、値段のことも考えると、疑念を持っています。所によってはまさに金儲け病院。半分に減ってもいいと思います。
本当に上手な病院だけ競争に勝ち残って欲しい所です。

　 貴重な情報を有難うございました。

不妊専門クリニックを開業されてる方の　お言葉ですから
なにか緊迫したものを感じますね。

一部の大手の不妊クリニックというと、
あそこかなぁ・・・と、ついつい想像しがちです・・・。

学会のトップを見方につけてという部分ですが、
もし、私が想像するあそこのクリニックであれば
実績は認めざるおえないものの
学会的には、「独自だよね」という雰囲気があるように
大学病院や総合病院の先生達はおっしゃっていた気がするので

学会トップが見方につくのかなぁ・・などと
素人考えで思ってしまいました。

地震の影響で、注射液が足りなかったりしているという
話も聞いたりしますが、その裏で本当にそんな動きがあるのだとすれば なんだか　ちょっと困るお話ですね。

悪意にみちた事は、一瞬　通りそうな時もあるかもしれませんが
長い目でみた場合、
正義や王道の底力の強さを信じたい気持です。