４４歳のたいちゃんです

ＩＶＦで残念な結果が出るたびに
様々なことを悩みました

でも先生は治療と共に
常に「毎日歩きなさい」とおっしゃいました

今は暑いので
わたしはジムで必ず毎日５０分間
歩きました

血液とともに子宮も活発になります

がっつり歩くと
”今日もがんばった！”と実感が湧きますよ♪

　 プカーイさん、アドバイスありがとうございました。
結局左から排卵しそうな時だけ、AIHする方向で決めました。
薬は使わないで行います（高FSHで誘発剤禁止令が出ました）

今はIVFをする準備が経済的にも精神的にもできてません。
FSHが高かったことで肉体的にもできないとわかり、なんだか安心したような変な気分です。
秋くらいまではタイミング＆AIHでボチボチやっていきたいと思います。

　 自然妊娠が困難な状況があるのを知っていて先生がAIHを進めるということなら、先生ともう少し突っ込んだ話合いを持ってみてはいかがでしょう？それから判断してみては？

私はぴのさんよりずっと年上だから、1日でも時間が惜しいという状況なので、IVFがうまく行かなくても、前周期の卵胞が残るようになっても、卵胞が出来にくくなっても、治療お休みを勧められることはありません。

でもいろいろな方の書き込みを読むと、あまり連続して刺激をしないほうがいいようですから、いい卵を作るためだと考えて、少し休むのもひとつの方法かもしれませんね。