洋様、詳しい説明を有り難うございました。
そして本日予定より早く手術が確定し無事に終えてきました。
とても怖かったですが気がついたら終わってました。
今は鈍痛がしてます。
初めて妊娠したものの喜びも束の間で、１日１日妊娠を継続できるか
ただ不安に過ごしてきました。流産だと分かった時はショックで
泣きはらしました。
けれど、皆それぞれ辛い思いを乗り越えて頑張っているのですよね。
洋様の言うとおり、運命の卵と出会える事、移植できる事を願うしか
ありませんね。
洋様は流産後、無事に出産までいかれたとの事、とても勇気づけられました。
まだ少し気持ちは辛いですが、後ろを振り返らず前に進んで行きたいと
思います。有り難うございました。

　 はじめまして。
一人目を顕微でようやく授かり、現在二人目に向けて頑張っています。
治療を再開して一年半　もともと卵巣機能があまりよくなく
年を重ねて更に厳しい商況になり
毎月毎月ホルモン値が悪く採卵まで辿り着けず
ようやく１個採卵出来ても、多精子受精したり変性卵だったりで
なかなかうまくいきませんでした。
先月ようやく移植まで辿り着けましたが、陽性をもらうも胎嚢が育たず
流産となりました。
昨日の診察で、自然に流れたのが確認出来たので処置はありませんでした。
私も、多分流産でしょうと言われた６週頃には
胸の張りも　朝起き抜けの吐き気もあったりで　とても悲しかったです。

現在私はもうすぐ４２の誕生日を迎えますが
３９歳の時に今回と同じように顕微で陽性が出た後
稽留流産と診断され、７週で掻爬手術しました。
一泊で入院し全身麻酔であっというまに終わりましたよ。
子宮内も綺麗にしてもらえるので　出血もその後あまりありませんでした。
その時は、一応二回の生理を見送って　三回目の周期で様子をみて
治療を再開しましょう。　と医師に言われました。
５月の２０日に手術して　７月４日〜　８月３日〜　と生理が来て
９月の周期でまた顕微にチャレンジ。
そして妊娠し出産することが出来ました。

受精卵の力はひとつひとつ違うと思います。
私は高刺激しても育つのは１〜２個だったので
凍結できる卵がある人がうらやましかったですねー。
医師とよく相談してみて、運命の卵ちゃんを移植出来ると良いですね。

今はとてもつらい時間を過ごされてると思います
私も、流産確定診断の病院の帰り道や手術後の夜の病室で
大泣きしたのを昨日の事のように思いだせます。
でもきっと少しずつ　少しずつ、心も身体も元気になっていきますよ。
お身体をお大事になさってくださいね。