ラパロは薦める先生と薦めない先生がいらっしゃるようですね。
IVFをするならひどい内膜症や子宮筋腫等でなければ必要性を感じないと言う先生もいるようです。
絶対効果があるとなれば気兼ねなくできるんですけどね〜＾＾;

私はPCOではなかったのですが、PCO気味といわれたのでOGTTの検査をしました。
そこのクリニック（東京都下）はPCOの不妊治療に力を入れているので、色々な方法を試していました。
もちろんIVFが前提ですが、AIHもタイミングもやっていたようです。
OGTTの検査で異常はありませんでしたが、メルビンを処方されました。これは「やってみないとわからないから・・・もしかしたら効果がでるかもしれない」という事だと思います。
初めから決めつけず、なんでもやってみようというクリニックでした。そして効果がなければ、同じ方法はしない。
先生もとても親身になってくださるクリニックです。
私はもう少しお世話になりたかったのですが、FSHが高く誘発を続けるのも限界かと思い、今は自然にまかせています。

れんさんはお若いので、うまく誘発できれば絶対妊娠できると思いますので、諦めずよいクリニックと出会い早く妊娠できるといいですね！

　 返信、ありがとうございます！

ＯＧＴＴの検査は、実施済みで、異常なしとのことでした。
主治医にも、メルビンの服用は効果的か質問したのですが、
「私の場合、あまり効果が得られないのでは？しかも、効果がでるのに、３ヶ月はかかるから、注射での誘発のほうが確実でしょう」
と言われ、服用していません。

ラパロも調べてみたのですが、現在賛否両論のようで、迷っています。
ＩＶＦには私も主人もそれほど抵抗はないのですが、タイミングの回数があまりにも少ないので踏み切れずにいます。

きらりさんのアドバイスのように、刺激でたくさん卵胞ができたらＩＶＦに切り替えるという方法もあるのですね！
参考になりましたm(__)m

結構多めの注射を使って、やっと１つ大きくなったので、たくさんできてＯＨＳＳになるほど卵巣が反応してくれているのかわかりませんが・・・・

私も、ホルモン値の血液検査の必要性は感じているのですが・・・
受け身ではなく、やってもらいたいことは積極的に伝えるべきなんですよね。

応援、ありがとうございます！前に進めるように頑張ります！

　 糖代謝（ＯＧＴＴ）の検査はしましたか？
ＰＣＯの方は糖代謝が悪かったりするので、糖尿病の薬（メルビンやアクトスなど）を処方したりすると卵子の質等が改善したり排卵しやすくなると思います。
ＰＣＯの方の研究も積極的にやっている病院がいいと思います。ポンプの誘発などＰＣＯの方向けのものがあります。
また、タイミング中でも刺激で卵胞がたくさん出来たときにはＩＶＦへ移行できるか確認した方がいいです。
卵胞がたくさん出来た時に妊娠するとＯＨＳＳになりやすいし、卵胞がもったいないと思いますので、採卵→凍結して次周期に移植してもらった方がいいと思います。
あとはラパロ(腹腔鏡手術）も効果があるかと思いますので、よく調べてみてくださいね☆

誘発やピル飲んでいるとホルモン値も変動しますので、３〜６ヶ月に一度はホルモン値の測定をしてもらった方がいいと思います。

うまくいきますように〜((((*￣ー￣*)†~~~祈り